ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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ポンコツ・オン・ザ・ロード

DSC03178b.jpgCarl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964)

うううう...典型的日の丸構図のダメダメ写真…どうした自分!?



お暑うございます。

こちらは相変わらず体調メチャメチャでござんス。

それでも急ぎの用事をこなさねばならない。
以前も報告したように、家人の携帯電話の解約手続き。

もうヤツは「スマホデビュー」を今更ながら果たしているらしいが、
15年も使って大破したガラケーの解約は、私がしなければならない。
もちろん、いろいろ混み入った事情はあるが、
まさか、『別居する未来…』は、さすがに想定してなかったからね…。

ネットでS社の地元サービスセンターを検索する…。
この地では人気がないキャリアなのか、市街地店舗は既に
撤退している…。

辛うじて最寄りの店舗まで西へ約2km…。
この街の官庁街に、ほど近いエリア…
普段ならチャリンコで楽勝な距離である。

ちょっと換算法に語弊あるかもしれないが、
所詮、荻窪の家から一駅の阿佐ヶ谷にチャリで行く程度、
楽勝、楽勝…。.

ところが今は、ポンコツな体調のせいで、
自転車と云えど、50mも進めば、同じ距離の全力疾走以上に
激しい動悸息切れで苦しくなるから、50m進んで3分休憩…。

そんな感じだから、普段なら、徒歩だって30分程度のところが
自転車なのに40分以上かけてやっと到着…。
いやはやツラいツラい…あっついし…。

ところがだ、当サービスセンターでは解約手続きは出来ません!

では何処に行けば?...北へ3km、または南へ3km…どちらでも...。

阿佐ヶ谷から、高円寺を飛ばして、中野まで行けってことね。

もはや殆どエネルギーが残っておらず、めまいのスイッチも
俄に入りそうな感じの、殆ど熱中症に近い状態から、
これはもう自転車を諦めて、バスかタクシーに…。

ところが、近くの大きな十字路のバス停で
時刻表を見ると、午後のその時間帯(15時帯)は通行回数0回…。
1時間以上バスは来ないらしい…官庁街だよ!?、「路線バスの旅!」
じゃないのよ!ねえねえ.どうしちゃったのさ、この街!? 
タクシーも全然来やしないでやんの…。

結局、再び自転車の、くそ重いペダルをキーコキーコと漕ぎ始めるが、
もはや50mすら進めず、20m足らず進んでは止まり、
舗道の路石に座り込み、うずくまる…。

やっと、解約が出来る?S社到着したとき、家を出てから
既に2時間が過ぎていた。(バス/タクシーを30分くらい待ってた時間も含め)

帰宅途中、マック…で、数十年ぶりに、あまり飲んではいけない
類いの、大きなサイズのコーラを一気に飲み干しつつ、
身体を冷やし、休めるも、相変わらず思うように歩は伸びず、
結局家に辿り着いた時は、日も暮れ落ち、身体もガタガタ…。

電話の解約手続きぐらいで計5時間…うーむ…
ポンコツ…おそるべしだぜ!



音楽ファンを自称するものとしては、ある意味「問題発言」
なのかも知れないけれど、私…知ってるラップ音楽は、
このJET SETとWALK THIS WAYと…秋田音頭…たったそれだけ。

80年代の中頃に、たぶんピーターバラカンのTV番組で初めて
この曲を観た(聴いた)時、「ドクタージョン…どうしちゃった??」
って奇妙な驚きと、何だか自分でも分からない類いの、
とても静かでクールなんだけど、ココロの奥の方から沸き起こる
奇妙な衝撃というか不思議な感慨に、思わずウチ震えてた…
そんな気がする。

何が良いのか、正直良く分からない...?
しかし何だか妙に引っかかる音楽なのだが、
残念ながら他の元気なラップを聴いても、同じような感慨は
全然沸き上がらないのだ。

ある意味、唯我独尊&唯一無二の音楽だったのかもしれないな。

Dr. John - Jet Set


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6 Comments

ギターマジシャン says..."ラップ"
音楽番組かニュース番組の特集か、しかもロンドン発かニューヨーク発かもあいまいですが、ラップというメロディなしに台詞のように歌うのが流行しているという紹介を見たのが、この曲と同じ80年代中頃だったような。

どんな曲でもラップになると言って、ボヘミアンラプソディの歌詞をリズムに合わせて歌って(?)いる映像も流れ、これは曲なんだろうか、これがありなら音痴の自分でも大丈夫だと笑いましたが、まさかJ-POPどころか歌謡曲でも当たり前の世の中になるとは。

港のヨーコは、元祖ラップとは言わないようですが、日本人ラップが流行した頃、誰かカバーすればよいのにと思っていました。
2017.08.03 20:12 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
ラップ音楽自体にはそれ以前から凄く興味があって、
随分と突っ込んでみたんですけど、どうもね…黒人の高すぎる体温感とか、
ちょっとチンピラっぽいナリの肌感覚とか、.スクラッチの雑さみたいな図式が
イマイチ前のめりに馴れないなあ...なんて思ってたんです。

ある日、なんでドクタージョンまでがラップを!?って思いつつ聴いてみると、
もの凄くクールで、インテリジェントでカッコいい!これは凄い、
ラップも随分と進化したのか!と思ったら、意外とそうでもない….
というわけで今に至るまで、何だか良く分からんなあ…
って、そんな感じですね。もちろんハマれば奥深いんでしょうけどね。
2017.08.03 22:12 | URL | #- [edit]
バニーマン says...""
ドクタージョン・・・?
彼がラップをやるから???なだけで、曲そのものは
立派なラップですね。
いやー、かっこいい(笑)

港のヨーコとゴロワーズ、どっちが旧いんでしょうね?
でも港のヨーコは本当にしゃべっているから、ラップとはちょっと違うか?
2017.08.03 22:13 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん 毎度です"
というわけで、ラップ音楽に関しては無知に近いですけど、
カッコいいものはカッコいい...それで充分なんですね!って、
当たり前のことですけど、バニーマンさんに教えられた気がします。

ゴロワーズもありましたね。
でも、やっぱり原点は(世界的に)秋田音頭です!!
2017.08.03 22:19 | URL | #- [edit]
つかりこ says..."おばんです"
ラップと呼ばれるのを初めて聴いたのは、'85年頃のRun-D.M.C.でしたかねぇ。
その時、「なんだこういうのなら、小林克也のザ・ナンバーワン・バンド('82『もも』)が
先じゃん?」って、思いました。
でも、きっと小林克也さんは、アメリカで火が着き始めたラップムーブメントを
その時点で知っていたということなんでしょうね。
それと同時に、「そう言えば、子供の頃にトニー谷がやってた
「♪あなたのお名前なんてえの」のほうがもっと先だなあ」とも思い出しましたねぇ。

実は最近まで、あまり好きではなかったです。
「こんなの音楽じゃねぇ、いや歌じゃねぇ」とか思ってたし、
歌詞がこっぱずかしいというか、
若いもんから説教受けているような気分になるんですよ。(汗)
まあ、でも最近は「いろいろあらーな」で済ますことができる
ようになってきました。(苦笑)

やはり、秋田音頭です。
親父が生前、宴会なんかで歌っていましたが、
子供の僕は恥ずかしくて「やめてけれー」と思っていましたが、
よく聴くとめっちゃノリノリで楽しいですよねー。
WIKIによるとあれは、17世紀の江戸時代からあるらしいですからね。
これより古いのが残っていたら、教えてほしいですよね。
久保田藩の殿様に聴かせたようですが、
庶民も大名もなく盛り上がるのを想像するのがたやすいです。
あの甲高い声とグルーヴ感、うまいこと言った歌詞・・・
アドリブで歌ったりしてたんでしょ。
先駆だというだけでなく、マジで鳥肌もん、しびれます。
2017.08.05 03:01 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."つかりこさん まいどです"
そうかあ...トニー谷がいましたねえ.!
初期の頃は、まだラップまではいかない今でも、音節のリズム感が
もの凄かったですものね。「おこんばんわあ」「ばっかじゃなかろか」
「ねちょりんこんではべれけれ」「ざんすざんす・さいざあんす」
「れでぃいすえんじぇんとるまんあんどおとっつぁんおっかさん」

80年代の大瀧詠一氏監修のCDや、深夜枠の映画の放送なんかで
夢中になってましたよ!
もちろんリアルタイムでは「アンタのお名前なんてーの〜」って、
そろばん持つと真似して怒られてましたけど….。懐かしいっすね。

たぶん、ラップとかヒップホップっていう分野の真のスーパースターが
未だにこの国には現れていないのだと思います。音楽というより、言葉遊びの天才
っていうような、落語家さんや、お笑い芸人さんから、そんなスーパースターは
いずれ現れるのではないかなあ?...ふとそう思ったりします。

秋田の殿様の末裔のゴシップは、全く恥ずかしい限りです。
まさに本物の「バカ殿キャラ」としては面白い人物なのですが、
それが知事となると、やっぱり…。
県民への罪滅ぼしとして我々は要求する!「秋田音頭」をココロから
被災難民に向かって唄うべし!!なんてね。

2017.08.05 13:46 | URL | #- [edit]

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