ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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歯医者の敗者

DSC00094b.jpg
Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)

ゴーヤチャンプル食いたい!
ではなくて、何故だかスパムが無性に食べたくなってしまった。
いかにも身体に悪そうな油でジュージュー炒めたようなヤツ…。
もちろん、オリオンビールを添えて…いや、今は
シークワーサーサワーって気分かな…。



来るぞ!来るぞ!、奴が来る!
ほらほら、もうそこまてやって来てる…
Here she comes…

と、散々脅しておいて、あれ?
いったい何処行ったの…台風5号!?



現在、歯の治療中なのだが、最近全然、
歯医者に行けてない。

2週間前に夏風邪をひいて、咳&クシャミ&ハナミズ…
が止まらなかったり、熱があったりしたものだから、
口あんぐりでの静止状態を考えれば、相当にツラそうだし、
先生にも助手の方々にも大迷惑をお掛けするかもしれないし、
もしかすると、それが大惨事(?)を引き起こしてしまいそうな
そんな恐怖の想像までしてしまうことで、
きっちり歯医者に電話を入れて、
どうか、風邪が治るまで待っておくんなまし!
と連絡…。

その後、風邪は治ったような、まだ引き続いてるような
そんな中途半端な状況だが、風邪以上に基本的な体調も悪くなって、
歯医者で倒れるわけにも行かないし、第一、激しいめまいの中で
口あんぐり状態は、想像するだにウルトラへヴィー!。

だから、再び歯医者に電話して…

「必ず再開してもらいますから、もう少しお待ちください!」

というと、先方は...

「はいはい…お元気になられたら、またいつでもいらしてください…」

こりゃあ、完全に疑われてるな…
別にずる休みじゃないんだけどなあ…

子供じゃないんだから、痛いから「行くのイヤ!」
ってダダを捏ねてる分けじゃないし、早く治療したいんだけどなあ…
どうしてなんだろうなあ…などと、なんの発展性もない考えに耽る
オバカな自分である。

実を云うと若い時から、歯は全然駄目駄目で、
もう間断なく歯医者通いをしているものの、たぶん、

「はい、本日で治療はすべて終りました。
 長い間ご苦労様でした」

そう云われた記憶が全くない…。

つまり、いつも途中で行かなくなったり、自己判断で、
もう痛みもなくなったし、不具合も感じなくなったから
行かなくなった、足が遠のいた…そんなのばかりだった気がする。

実際には、歯科医と意見の違いというか、感性が会わず(?)

「二度と来るか!」
「ああ、こっちこそお断りだ、二度と来るな!!」

そんな修羅な場面もなかったわけではないが、
それは極めてレアケース(それはそれでまた別の機会に…)。

大抵は、一度サボってしまうと、また改めて予約を取るのが
億劫になって、自然消滅…そんな感じ。

そうしたわけで、歳も歳な今となっては、キチンと
最後までマットウせねばな!って思うんだが…
どうなることやら….?。



意外に思われるかもしれないが、Peter Gabrielの音楽の根底は
間違いなくR&Bに違いない。

彼のアルバムを最初からつぶさに聴いて行くと分かるのだが、
その時代のまさに最先端のアレンジと演奏力による、尖りまくった
楽曲クオリティのそのメロディ自体を裸にしてしまえば、
案外コテコテのアトランティックソウルの、お馴染みの
あの節回しだったりする。

ピ−ガブという人は、5年に1作くらいしかアルバムを作らない
まあ言ってみればお大尽みたいな人だが、90年代発表のこの唄は、
結構ピーガブも開き直って、あんまり飾らないストレートアレンジで
やってみっかい(何故北海道弁!?)ってなわけで、
当人のR&B癖と云うか、コテコテのマッスルショールズ臭全開!

時にパーシースレッジだったり、ウィルソンピケットだったり、
ルーファストーマスだったりの影がチラチラと漂う雰囲気…。

彼はたぶん、いつの時代も世界最高峰にして最先端のロックミュージシャンで、
常に同業者の注目に晒されながら、本人もそれを自負し、
或いは重圧に感じてるかもしれないけれど、
そんな彼が、時折一瞬だけ見せる、そんな無垢な表情が
私はとっても好きだ。

YouTubeには、秀逸なライヴ映像や、2011年のオーケストラによる
セルフカバー作品(=New Blood)とか、様々なヴァージョンがあるけれど、
ここは敢えてオリジナル版でじっくりと….。

Peter Gabriel ~ Washing of the Water


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4 Comments

東京ぶらぶらり says...""
こんばんは。

いつもお世話になってます。
秋田へは角館に桜と武家屋敷を見に、4度観光旅行で。
市内へは、会社の秋田支店の要請により
2度ばかり訪れたことがあります。その内1度は竿灯祭り
に招待されたものでした。その幽玄さを思い出します。

ご紹介のPeter Gabriel 、今までうかつながら存じませんでしたが、
素晴らしくムードのある曲で、感動ものでした。

2017.08.09 23:41 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."東京ぶらりぶらりさん 毎度です"
こんばんは

音楽の方までフォローしていただき、恐縮しております。

私も人生の大半は東京だったもので、まだまだ故郷は「ビギナー」に
近いのですが、なにしろ都会にくらべれば、「無い無い尽くし」で
不便極まりないですけど、住めば都で、案外愉快だったりします。

今後ともヨロシク御願い致します。
2017.08.10 01:28 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."ガブリエル"
ピーターガブリエルは、どうしてもジェネシス時代の印象が強くて、わけのわからない衣装で、難解かつ不気味な歌詞を独特の歌い方で歌うイメージですが、ジェネシス時代もこうしたバラード系はやっていましたね。

2014年のライブ映像は、見た目の変化にびっくりですが、ピアノで弾き語る歌声は昔のままですね。
2017.08.10 20:01 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
彼のソロ2作目あたりから、テクノロジー的と云うか、彼の使う機材とか、
エンジニアリング方向で、いわゆる尖った系のミュージシャンの注目を
浴び始め、3作目でXTCで実績を示したSリリーホワイトをプロデューサーに迎えた
頃には、完全に業界の頂点に居て、あらゆる注目を浴び、尊敬されるようになりました。
彼が提示したギターの音、ドラムの音、エコー処理、マイキングやミキシングまで….
すべてが業界のスタンダードのサウンドになり始めるわけです。
そして5年経つと、全く異なるアプローチで、新アルバムを提示….!
いやはや、やり放題って感じで、我々もワクワクして新作を聴き、
たぶん1年も2年も、同じ作品をずうっと聴き続けるたびに新しい発見、
新たな感動を迎えるわけです。それがピーターガブリエルと云う
不世出なアーティストです。
2017.08.10 20:37 | URL | #- [edit]

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