ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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フカフカの絨毯は誰のもの?

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アメフットの試合(秋田大vs山形大)…随分と久しぶりに観戦できた。
偶然だったけれど…。



それにしても、八橋球技場…きれいになったもので、
我々の時代(中・高)は当然ながら芝ではなくて土。
結構石ころも混じっていたし、
水ハケもあまり良くなくて、
雨の日は、ゴール前には大きな水たまりが出来て、
狙い済まして転がしたシュートなんて、
ゴールに届く前に、水たまりでピタリと止まってしまうなど
あまり良い思い出はない。

しかしながら、当時の秋田サッカーの公式戦は全てココで行われていたし、
フットボールの殿堂でもあったわけだ。

ちなみに隣の陸上競技場には当時から少々荒れてはいるが、
一応「芝」のピッチがあったが、
子供には一切使わせてもらえなかったし、
高校サッカーでも、準決勝以降とか、決勝のみっていうプレミアムさで、
「ウエンブレーか!」ってツッコミを入れたいが、
サッカーファンしか通じないギャグで失礼した。

芝に関しては未だに皆勘違いしてるところで、
芝生こそ子供達のものであり、子供達の為に存在する!
….はずなのだが、どうも秋田では

「芝生のピッチは大人が怪我しない為のもの」
「子供にはそぐわない…??」と思われているようだ。

このあたりの間違った発想を早急に改めないと、
秋田のサッカーレベルは、正直相当苦しいまま。
事実、小学生レべルからかなり見劣りがする。

クラブレベルでのきちんとしたコーチングはもちろん大事だが、
転んでスリムクのを恐れて、接触プレイを躊躇するようでは
「勝つサッカー」は絶対に身に付かない。

子供達に「勇気あるプレイ」を身につけさせる為にも、
フカフカの芝は大切なのだ。

全国に先駆けて、
小・中学校のグランドを、
全て「芝」にリフォームしてこそ、
初めて「スポーツ立県秋田」を、
堂々誇れるのではないだろうか。

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「旅の重さ」って何キロ?

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「旅の重さ」っていう昔の日本映画…随分憧れた。
四国お遍路旅…いつかそのうちって思ってるうちに、
何ともそれに相応しすぎる年配になりつつある自分にふと気付き、
少しウレシくなったりする。

なあんだ、まだやり残してること、あるじゃん....。

80年代後半から90年代後半までの約10年間は、
あらためて考えてみると(というか当時のパスポートとか手帳を眺めると)、
1年の半分近くは、世界のアチコチに居た(ようだ)。

何となく記憶が希薄なのは、「旅」は所詮、仕事目的だったし、
その殆どが楽しいものではなく、
それどころか、辛く苦しい旅が殆どだったから...。

以前もこの項で書いたが、
ブラジル北東部=アマゾン川流域の「最果ての港町」で1ヶ月半、まったく独りで、
アマゾン川上流から到着する積荷を逐次チェックし(大理石やルビーなど)、
イタリア行きの指定貨物船のピストン便を、
ひたすら待ちながら過ごした日々。

そして、陽気で人懐っこい街の人達との
つらい別れ…。

タイで工場を立ち上げる!…
現地人コーディネーターの、サスペンションがあまり利いてない
オンボロトラックに乗せられ、連れて行かれたのは、
北部の大都市チェンマイから、さらに北へ10時間…
ラオスとかカンボジア国境近くの山間部の村….。
集められた従事予定者も全て未経験者…
というより山奥の未開人=土人(?)という感じ。

なぜこんな奥地なのか??と問いつめると、
「そういう予算しか計上されてないから当然だ!」と逆切れされる。
完全な悪意に、帰り道中の気まずさ、辛さと言ったら、
まさに筆舌に尽くし難い。
まあ、乗っけてもらえたから良かったものの、
そうでなければ、また別の、壮絶なドラマが生まれてしまうところだ...。

途中でどうやらコーディネーターに辿り着く前段階で、
中間業者にタンマリ搾取されていたことが判明。
後日、別ルートでチェンマイの街中に、無事工場を立ち上げたものの、
あの計4日間に渡る..
「ジャングルと崖っぷちの、特に後半は気まずいだけのトラックツアー?」は、
いったい何だったのだろうか?。

憧れのロンドンに2週間以上も居ながら…
好きなフットボールにもロックコンサートにも行く時間が全く取れない。
ホテルの部屋から、憧れのアーセナルのスタジアムが見えるのだが、
明日絶対行ってみようと毎朝思いながら、
遂に帰国の日になっても行けなかった。

観光地はいつも車窓の旅…。
だいたいどこの国に行ってもこんな感じだから、
面白い事なんか全然ない。

一度の出張で、何百項目もある行程やチェック事項をひとつでも怠ると、
帰国後、様々な上司に「いいよなあ~楽しいご旅行で…」
と突っ込まれるから、
不安要素は前もって想定しての
必死の理論武装…。

結局自分で自分を追い込み苦しむ….その悪循環。

楽しい旅=帰国後、毎度の罪滅ぼしと家族サービスの
箱根一泊温泉旅行…
ここらがホントの幸福の旅…だったりして。

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極楽の色

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Heaven is a place where nothing ever happens.

天国、そこは何にも起きない場所…。

Talking Headsの中でも、特に好きな曲「Heaven」より〜。

夢中で写真を撮りながら、
あたりかまわず高歌放吟するワタクシでありました。

「へぶーん〜♪」

まさにそこは極楽の色に満ちた不思議な空間。
しかも、30分ぐらい居ても誰一人通らず、そして…

何も起きない場所。

「ありがとう千秋公園…(の裏側)!」



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演目は進化し、益々充実してるのに....。

11984.jpgブラウブリッツ?!



期限未定ながら、故郷秋田に戻ることになって、
実は密かに楽しみな事がいくつかあった。

その一つが、思い出の地を何十年ぶりかで巡り歩く!って、たわいない事。

ところが実際には、小学校は移転してるし、
中学は場所こそ同じだが、校舎は建て替わっている。
高校はあまり良い思い出がないから訪れる気が全く起きなかったり、
その他にも様々、思いがけない懐かしさで、
センチメンタルに耽る意外な場所もいくつかあったし、
逆に「こんなにつまらん場所だったってけな?」と失望した所もある。

夏祭りなんかでも、
自分でも意外なほど感激して泣きそうになったかと思えば、
疎外感というか、ただただアウエイ感に苛まれるだけの、
腹立たしいお祭りもあった
(だいたい地元民だけが盛り上がって、客を蔑ろにする…
 そうそう、昔からあの町はそうだった…って余計な事まで思い出す)。

そんな中での「ヤートセ」である…。
当然、私がいた頃の故郷には存在しなかったものだ。
今年で16年目だそうだ。

例の廃墟跡での前祭にも昨日出掛けたのだが、
やはり写真は1枚も撮らなかった…。

去年も感じた事だが、この街の方々の「踊り」に掛ける執念、
エネルギーは相当に熱い!とみた。
ところがDaiei跡だかナンタラCITY?跡だか知らないが、
相変わらずココは、どの角度からファインダーを覗いても、
背景が酷すぎる!というか、何とも画にならない荒漠感、
澱んだ霊気の漂う、秋田市でも最悪の場所(廃墟)だと思う。

どうせならもっと明るい「エリアなかいち」とか、
広小路も全面交通封鎖して、大々的な「祭」として建てれば良かろうと思う。

通町は「廃墟跡」に較べれば遥かに明るく清々しい。
しかし肝心の商店街との連携不足…いや連携ナシ!?、
ギクシャクした、何ともざらついた感触は何だろうか?

まず場所選びからきちんと立て直さないと
「祭」としての成熟は永遠に見込めないように思う。

去年より遥かに演目の「内容」が進化し充実してきているだけに、
主催の有り様だけが、何ともオソマツで勿体ないように感じるのが、
正直な私の感想である。
もっと明るくおおらかで華やいだ中で
ヤートセを存分に愉しみたい!。

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今が最高!って言える自分を作るのだ...

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まだ初々しい「ガクアジサイ」の森...。



学生の頃、学内で何となく始めたフュージョン・バンドだったが、
一向にパッとせず、たまに5~6バンドくらいの
合同コンサートやら学園祭に出演するも、
ほんとうに「こんなもんか?」というほど
大した反響もなく、何も起きない毎日。

そのままダラダラと妥協と諦めを重ねた末の
「中小企業」なんぞに就職が決まって(地方出身者はそんなものだ…)、
燃え尽きる事もなく、バンドは自然消滅…。

数年後、サラリーマンに身をヤツした
〈イカさない元フュージョンバンド〉の面々は、
新橋あたりの安酒場に集まり、
あの頃は大した事なかったけれど、それでも今よりは楽しかったなあ、
戻りテエなあ…なんて愚痴を言い合う…。

そんなショボい未来予想が容易に可能なほど、
普通で平穏な日々があった。

ところがある日突然、「運命」というのか?、
何か強烈な力でグイーっと時空を押し曲げられ、
前日までとは明らかに「異なる道」を歩き始めた自分に
実は気が付いていた瞬間というのがある。

以前からの知り合いではあったが、
本物の「湘南ボーイ達」による湘南音楽(?)…
まだ世に出る直前のサザン…というより、
「ブレッド&バター」的なグループに突然誘われる。

自分は湘南ボーイなんかじゃないし、
どっちかって言うと秋田なカントリーボーイ=
湘南サウンドなんて自分には最も遠い音楽?と思っていたが、
「体験入隊」みたいな呑気な気分と
「何かを変えたい」切実な気分とがナイマゼとなって、二つ返事で加入。

ところがバンドは意外にも地元(神奈川)では有名なバンドで、
単独活動のほかに、いわゆる地元タレント(歌手)のバックバンドなども
頻繁にこなしていたから、米軍基地からナイトクラブ、夏フェスまで、
それまでの地味でパッとしない音楽人生が、
突然ローカルながらも、華やかで賑やかな様相となりはじめる。

それを皮切りに、次々とプロフェッショナルな方向で、
今でも誰もが知ってるアイドルタレントや、
ニューミュージックなアーティストなどのバックバンド参加や、
単独でのスタジオ仕事(今でも時々聴こえて来る楽曲もある)、
最後の方はアレンジやディレクション方向まで足を踏み込むのだ。

ところが、ある程度、希望通りになるにはなったが、
同時に、諸々の苦難や苦悩に苛まれ、
ふと、あの学生時代の
〈パッとせず、イカさないフュージョンバンド=Steely DanとかCrusaders、
 Michael Franksとか、馬鹿みたいに、ただコピーして演ってた〉頃が
何だかとっても懐かしくもイトオシく思える。

実はあのパッとしない時代こそが、
最高に〈イカした黄金時代〉ではなかったか?と思うようになるのだ。

先日聴かせてもらったナイスなオヤジバンド!
August MoonサンにしてもPortoサンにしても、
過去にも、様々な栄光が各人各様にあったとしても、
恐らく「今が最高!」って胸張って言えそうなところが、
何より素晴らしいと思う。

現状に決して満足しない、若い自分も確かに自分だが、
充分に齢を重ねて、今の自分の全力で音楽しているぜ!っていう爽快さ、
潔さが何とも羨ましくて、いつもAugust Moon とPorto…
応援しつつ、存分に「パワー」もらってます! 
毎度サンキュだす!

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36年間の点と線

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ここのところ酒を呑むと、
かなりシンドイ目眩を起こしてしまうので、
少しの間、August Moon/Portoの酒場系ギグ(!)は
遠慮させてもらってました。
気になってはいたんだけれど、ゴメンナサイね。

「張り切って写真撮るデエ!」って言っておきながら…。
ミツイさんには「そんなことは良いから、今度一緒に演ろうぜギター!」
って言われて、実は泣きそうなくらいうれしかったりして…。

何度もここで言ってるけど、
ミツイさんって言えば、
私の秋田時代の憧れのスターだからね(36年くらい前??)!

秋田のブルースの父、
秋田バンドシーンのカリスマ(!?)
そしてギターの「神」。

毎週毎週、彼がDJのABSラジオ「タム・タム・タイム」を聴きながら、
俺もいつか生出演したいなあと憧れながらも、
カナワヌまま、悔いを残しつつ、秋田を離れた自分。

上京してしばらくの間、最も愛聴していたのが、
当時ハヤってた「♪ホッテルカーリフォーニャ」でも
「♬アーイノコッリーダ」でも「♫グアンダーラ..」でもない

「Make Love Company」田中屋ライブの隠し撮りカセット(!!)。

ハービーハンコックの「カメレオン」演ってた→30分くらい。

そんな調子だから、
自分は学校さえ出たら、すぐに秋田に戻るんだろうな!
確かにそのはずだった。
ところが結局帰還するのが35年後、
しかもポンコツ状態で…。

そして帰ってみたら…。
殆ど当時と変わってない、魂を切なく奮わすあのギターサウンド…。
ミツイさん達もこの35年間、
悲喜交々イロイロイロイロあったのだろうけど、
なぜだか18歳の私のページの断片と、
今とがピッタリ繋がり結びついて、
何事もなかったように続いているのが、
何とも不思議というのか、奇妙に自然というのか、
これも人生のアヤってもんなんでしょうかね。

バンマスのよっちゃんとは小学校3年からの同級生。
彼にも大いに感謝したいです。
切れてた筈の糸を、しっかり繋いでくれたのは
昔っから妙にマメな、素晴らしい彼のおかげだから….。

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「ゴミ減量!」に噛み付いてみる暑い夜

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モデルさんも麗しく美しいのだけれど、
この時レンタルで借りたレンズも素晴らしかった。
久々の性欲 物欲! 



市役所周辺でよく目にする
「ゴミ減量」
という一大スローガン!?。
これには私は大きな違和感がある。

直近でいた会社で私は、
「環境基準」に関するコンプライアンスだとか、
資源循環などを徹底的に学ばされることになり、
さらに各種処理プラントにも数多く足を運び、
工場長にインタビューし、学びながら、
それをまた様々な企業に知ったかブリで紹介し啓蒙するのが仕事だった。

まあとにかく、覚えねばならぬ法令項目たるや凄まじく、
また、1カ月単位で「新たな法令」が続々と追加されるような、
早い話が、フレッシュな「未来社会」を形成する一環の、
わりとヤリガイのある仕事でもあった。
超地味だけど…。

お馴染みのメガポリスTOKIOでは
「ゴミ減量」なんてスローガンはあり得ない。

ゴミ処理は立派な「経済活動」として確立しているからだ。

廃棄物は究極まで徹底的に再生活用する。
金属はもちろん、ペットボトルや紙などはそのまま再生されるが、
他の廃プラスチック(コンビニ袋から建築・工業材料まで)や
木屑などは基本「燃やす」ではなくて、
高価な石油に替わる安価な「燃料!」として製品化(工業用途)。

飲食業などから排出される生ゴミは
家畜飼料として再生するか、
無農薬肥料化して農地に戻される(究極の円型リサイクル)。

こうして、あらゆる知恵を絞り、工夫を施し、プラントを作り上げ、
廃棄物を徹底的に再利用した果てに、
それでもどうにもならない厄介なものを、
初めて「ゴミ」を称し
『燃やす(溶融=7000°の火力で瞬時に溶かす)』
または巨大シュレッターで細かく破砕し、
さらに圧力を加えて小さくしたものを
(指定埋設所に)『埋める』のが廃棄物処理のスタンダード。

「ゴミを減らす」とは、廃棄物再生業者が、徹底リサイクルを尽くし、
その努力の果てに仕方なく残った「ゴミ」が本来の意味。
…どこかの市役所がお念仏のようにブツブツ〜と唱える
「軽い意味」とは次元が違うのだ。

では、私たち市民にとっての循環型社会達成への前提はというと、
まず「分別」という事になる。
なぜ「分別」か?というのは、

それぞれの行き先(処理工場)が別々だから。

例えば、紙ゴミは、指定日に街角で順繰りに積み込んで集めたモノを、
そのまま「紙再生工場」に運ぶ。
その時、紙と一緒の袋に傘だの衣服だの野菜クズだのが混ざっていたら、
紙工場にそれらを処理する手段はないから、
当然、現場段階で「回収不能」となるのは当然の事と理解して欲しい。

「分別」が大変そう、面倒くさそう、よくわからないから適当…
と思うのも当然であるけれど、
それはどこの自治体も長い年月苦労しながらも、
一生懸命に啓蒙した甲斐あって、
近年ではほぼ市民(区民)の理解を得ている。

学校教育の中でも「ごみ分別」を、社会貢献の一環と位置づけ、
「市民の義務」として受け入れられているのだ
(実際は処理業者の都合という側面もないではないけれど…)。

で、秋田はどうか?
「ごみ減量」とは「モノを買うな!」と言ってるのとまったく同義語。
この果てしなくナサケナイ「禁句」を、
堂々と市役所にスローガンとして掲げられている異常性&厚顔無恥さを、
もうご理解いただけただろうか!?。

ゴミ処理=経済活動であり、
様々な可能性を持つ「イノベーション」!

それでも秋田市は、今日も明日も何でもかんでも
ひたすら燃やし続け、
その焼却灰を埋めるところがないから
『減らせ、金払え』
明らかに行政の欺瞞、怠慢。

かつて環境省の官僚君たちや、熱心な行政関係者といつも話題になるのは、
「中国が循環型社会に目覚めたら相当手強い国になる…
 あのイキオイで大量消費したものを、一斉に再生循環するようになれば、
 強大なイノベーションが起きる….
 いまはあまり興味ないから良いようなものだけど、そのうちヤバイね…」

秋田の「そのうち」は、「そのうち」やってくるのだろうか。

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ママチャリ・ライダー

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滅多にない壮大な構図に、ビビりながらのシャッター!
しかし眩しかったか?殆どモデルさんには眼をツムラレてしまったNGの図。



ヒトに笑われこそすれ、怨まれる覚えはない….?と思ってはいるが、
わが家の大事な足たる…チャリリン号の後輪が、
何らかの刃物によってブスブスッと!ヤラレていた。
実は2度目。

しかたなく暑っついサナカ、後輪を少し浮かし気味にして押しながら、
自転車屋まで運ぶことにした。

実は子供の頃から、大堰端っていう…
今の南中方向に或るH輪店のオヤジさんと懇意にしてもらっていて、
何かあったら気軽に相談。
今回の場合なんかもおそらく

「中古でよければチューブ取り替えてやるよ。 料金?
 だから中古だって言ってるベサ、金なんて取れるわけネベ!」

職人さん独特のブッキラボウだが、誠実さが伝わる口調で、
いつもそんな風だったから、
こちらもオヤジがいる限り、マイ・チャリに何があっても安心!
そんな気分だった。

秋田に戻って→自転車を活用し始めて(実は故郷秋田のイロイロを、
自転車で巡ってみたい!というのは、長年の夢だった)→
いきなりスっ転んでどこか破損しても→
宮田のH輪店の親父に頼めば大丈夫!…と、
心の支えにすらなっていたように思う。

ところが昨年の春だったか、H輪店は当然閉店した。
オヤジさんの年齢による「引退」であるのは容易に察しがつく
(なにせ私が小学生の頃から「オヤジ」だったからね)。

今の世の中、自転車ブームで、
どこの都市も行政単位で自転車専用レーンを確保する動きとか、
世界的にも、究極のエコ車でもある自転車に対する再注目など
活発な動きを見せているが、

どうもこの街では流行らないどころか、
あいも変わらず、邪魔者扱い。

チャリスト(?)のマナーも確かに悪い。
平気で傘さし運転にイヤホン装着の2重法規違反。
しかし実際にこれを法規違反と自覚してるヒトも少ないようだし、
驚くべきは「左側通行」すら分かってないヒトも多いと聞く
(自転車を車輛と自覚してない!)。

これは、いったい誰の怠慢だろうか?
警察? 学校教育? 

個人的には、全国に先駆けた
「自転車先進県秋田!」
を目指して欲しいな。

結局、大汗をかきながら、以前何度か世話になった
〈タマゴ公園〉前の『Sarrowakita』サンに到着。
ここも最初から親身になって相談に乗ってくれたし、
リーズナブルさでも安心で、満足度が高いお店です。

今回も安くお願いしちゃった御礼にアドレス掲載…

http://s-arrowakita.net/ 

いつもどうもありがとうございます。
店長の自転車愛、素敵だと思います。

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秋田の正しい嗜み方

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秋田に戻ってきて、突然「写真」に目覚めたことは、
既に何度も語っているのだが、
惜しむらくは、
なぜ東京にいる長〜い35年間に、目覚めなかったか?ということ。

秋田は名所旧跡が少ないから…そういうことではない。
写真を撮ろうかという充分な日光を得るのが、
5月中旬以後あたり。
お花見シーズンはまだまだ暗い。

そしてまばゆい夏の光も、
9月からは急激に弱くなり、
やがて暗く長い冬を耐え忍ぶ。

賑やかなお祭りも8月の竿燈や、
各地盆踊りを過ぎればもう何もない。

カメラ自体は真冬と言えど、いつも持ち歩いているが、
必然とシャッター回数は少なくなり、
なんだか当ブログの為に捻り出して、
無理矢理撮ってる感じが、我ながらイタい。

そんな中で秋田にいて、これぞ真髄!と思えるイベントが
この「蕗刈り撮影会」。

オジサンとしては、本物の秋田美人と
間近に触れ合える機会でもあり(かといって触れないよ!)、
滅多にない美しい方々を撮れるチャンスでもあるわけで、
間違いなく秋田にあって、年に1度の貴重な1日なわけです。

本当に短すぎる「輝く秋田」の、
夏満喫の、その第一歩がこの「蕗刈り」…。
ずっと続いて欲しいと願う。

ただ、もうちょい自由に構図が取れるようにしてもらうと
もっと楽しいのけれどね。
背景の蕗の位置が近過ぎ&暗すぎて、
さっぱりボケてくれないから立体感も出せないし、

毎度逆光なのにレフ板もなし…。
その辺りをもう少しご検討いただければ、
さらに素晴らしい機会に熟成すると思うのだが、
まあそんな諸々を差し引いても、
秋田にいて本当に良かったと思える、
さほど多いとはいえない楽しいイベントである。

秋田観光コンベンション協会に感謝!。

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ド真ん中へズドン!

285785hp2.jpg Getty/www.goal.com/

FIFAワールドカップ2014ブラジル大会 アジア地区最終予選B組
日本代表対オーストラリア代表の2013年6月4日さいたまスタジアム...
の試合結果はご存知の通り
1-1のドロー。
この試合によって勝ち点1を得た日本は、B組の2位以上を確定。
同大会ブラジル本戦出場権を獲得!…。

おそらく、いや間違いなく世界中のあらゆる子供達も大人達も、
自国および自分たちの地域の代表チームが
ワールドカップに進出するということ自体が夢であり、希望である。

しかしそれは殆どの場合、決して叶わぬ「見果てぬ夢」であるわけで
 (FIFA加盟の国と地域は209。W杯本戦出場枠は32。
  ランキング208位のブータン王国でも最大人気スポーツはサッカー。)、
昨日、開催国以外では最初の出場を決めた「日本」の人々は、

まさに世界垂涎の...
超ハッピーな国民!
に、違いないわけだ。

ところがその至高のヨロコビを、
「引き分けだから」「塩っぱい試合だった」などと、
どういう目線か、いかにもフットボールを知らない
馬鹿げた意見で愚弄することは、
世界市民に対しての冒涜!。

「引き分け」はサッカーにおいては順当な戦略だし、
故意に狙えるものでもない。
技術と技術、メンタルとメンタル、
ギリギリのつば迫り合いの結果が
ドローであったに過ぎないのだ。

個人的に「本田推し」ではないものの、
迷いの一切ない、
ど真ん中一閃のPKにはシビレまくりです。

取り敢えず、今月は最終予選の最終・対イラク・アウェイ戦と、
大陸王者ばかりが集うコンフェデレーション・カップ(ブラジル)が観られる幸福月。
当分興奮状態はオサマリそうにありません。

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泡沫親戚とモデル撮影会の週末

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不意に他人のカメラが侵入!の図。
モデルさんの視線まで奪われてしまった。
よく見ると左下にもレンズらしきものが…。

昨日は早朝から秋田市某所での「モデル撮影会」に参加させてもらった。
カメラ好きとはいえ、
実は「ニンゲン」を写すという機会はナカナカ得られないのが実情。
貴重な体験を与えてもらった友人に感謝したい。
本当に楽しかった。

県外からも含む50〜60人のアマチュア・カメラマンが集まり、
3人のモデルさんを任意に追い掛けながら撮影するのだが、
なにしろ皆が皆ベストポジションを得たいから、
いきなりカメラマンの後頭部やら、
カメラがフレーム内に侵入し、
失敗ショットの連続が実際。

さらに皆さんの素晴らしい超高級カメラと
豊富な周辺機材に圧倒され、
私と言えば大会本部からレンタルした
「買えば20万ほど!」の単焦点レンズの重量感と、
写りの凄さに感嘆しつつ(初体験=F1.2の世界)、
例によって600枚も撮っておきながら
一枚たりとも、お気に入りベストショットなし…。

結局カメラは機械ではなく
「腕」というのを実感するわけです。




我が一族最後の!!というか、
12人いる内、一番下の従弟が結婚式を挙げた
(彼と同じ年の従妹もまた今月結婚するらしい)。

とはいえ、その従妹の方は埼玉在住なので、
生まれた時から良く知ってるし、
その家族ともイロイロお世話になったりもした。

しかし秋田の従弟君とはこの時、つまり結婚式場で挨拶したのが実に

「初・対・面」なのだ。

母方5番目の叔父の3人目の子なのだが、
生まれたことを情報として伝え聞いてたのは2人目くらいまでだったから
「えっ?三男坊って?いたの?」という情けない状態。
それでも式場では親族として堂々、祝福される立場なわけで、
ウシロメタさに苛まれつつ、それでも、
新郎当人とその家族は、私の病気や、今の情況などを知ってくれてるようで、
精一杯気遣ってくれるのだ。

そして泡沫的な親戚という立場は別として、
実に感動的な良い式に、年甲斐もなく感激の涙する
彼にとっては父方の12人いるうちの、
上から2番目の従兄のオッサン(?)なのであった。

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スーツを新調してみたら...

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爺「ここはね、昔は秋田で一番の繁華街だったんだよ...」
孫「どうしてこんなに寂しくなっちゃったの?」
爺「どうしてなんだろね...ジイジイにもさっぱり分からないよ」




ちょいとばかし理由あって(明日必要で…)、
久しぶりに「スーツ」を新調した。

ビジネス着として数着、家から持って来てはいるのだが、
着る機会も大してないままに、
チョイと体系もズングリしてしまったか、
着れない&履けないわけではないものの、
ナカナカにパッツン…。

仕方なく新調すんべ!と相成った。
よくよく考えてみれば。ココ近年の流行なのか?、
元々バツパツのストライブ・スーツばかり買っていた様子なのだが、
さすがに現役時代と現在退役中のカラダのモチベーションというのか、
心構えの違いというのか…
パッツンスーツは、今となってはタダタダしんどいだけ。

少し余裕あるサイズのスーツを新調スルベ!
ただし予算は出来るだけオサエたい。

早速「紳士服の〜」を巡ってみた。
ところが覗いてみると
呆気なくも当然のように、
全て予算オーバー。

すると恐らく私と同じ年代のマネキンさんがニコニコと近づいて来て
「ご予算はイカホド?」と聞かれます。

こういうときに多少見栄を張ってしまうのが、
何とも自分の情けないところ、
しかし今回は本当に予算が限られているので、
「ワイシャツとネクタイ付きで○万程度…出来ればそれを越えない…以下くらい…」
と、見栄を張りながらも、
見事に腰砕けなところが、いかにもワタシで、
みるみる情けなくなります。

ベテランマネキンさんは顔色を変えず
「ハイハイ、○万ですね、じゃあこれなんかいかがでしょう!?」
って「○万x2倍近いやんかあ!」
「いやいやスーパー・ウルトラ・プレミアム会員割で17.500円引き(!?)
さらに株主優待割り併用で….ほら○万で収まりますよねえ…」

わたしは呆気にとられつつ、
「私はなんたらプレミアム会員でもないし、御社の株主でもない分けで…」
と当然すぎるリアクションをすると、
ベテランさんは、突然ドヤ顔全開!になり耳打ちします。

「あ・た・し・がスーパー・ウルトラ・プレミアム会員で株主ですのよオホホホ…」

かくして、不思議な体験含みの
「秋田でスーツを買う」
一件落着?の一席でありました。

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