ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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嗚呼、残暑厳しいでござる

DSC05867あ
Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

台風一過の残暑ざんしょ?(失礼...)

考えてみれば、まだ退院してやっと1週間である。

まだ様々、調子が上がって来てないのか?、
それとも、所詮自分のスキルなんて、こんなものだったのか…
いずれにしても、ピンぼけのダメダメ写真である…
なんとしたことだろうか…??。

ところが、なんだか不思議...
たまに観る、やけに鮮やかな色彩の...

「夢の中の景色」

そんな感じがして、最も愚かな自画自賛だけど、
しばし不思議な気持ちで見入ってしまった定点写真。

やっぱ、終いがけの「蓮」が、そういう雰囲気を
醸し出しているのだろうか…??


もう何度も、同情を買いたいばかりに言い続けているが、
我が家のエアコンは、相変わらず「故障中」。

同居の「U-83」の母親が、

「あたし、エアコンの風が苦手なの…」

なんて云う、そこいらの生意気なネーちゃん
みたいなことを、一丁前に抜かしてるせいで、
北の果ての深刻な過疎化に悩む町とはいえ、
地獄のような夏を過ごさねばならない。

とはいえだ…、今年の夏は20日間も、
室温24℃にキッチリと快適にキープされた中、
秋田美人の白衣のオネーちゃん達に囲まれる

「夢のパラダイス」「快適な夏」

を過ごさせてもらったけれど(?)、
パラダイスを追いだされたあとの、
いきなりの我が家の衝撃的な残暑は、
ちょっとした地獄絵図に相違ない。

さらに、毛むくじゃらの茶トラの新入りは、
やたらにスキンシップを求めてくるものだから、
暑苦しさは倍増するし、ちょっと目を離すと、
とんでもない悪戯に余念がない。

ああ、あの静かで平穏な20日間が、
今はとても懐かしい。

でもね、常に自分に言い聞かせているのは、

自分はまだリタイヤしたわけじゃあない。
いつでもいろんな意味で、

出動体制を整えておかねばならないのだ!

グダグダの自分は夏で終わり、さあ、明日から9月だ!
ぴりっとしようじゃないか!
体力もなんとか戻すべく、頑張ろうじゃないか!

でもね、9月は9月で残暑厳しいから、そうね…
もうちょいボンヤリしてからにしようかね…。

というわけで、「駄目な僕」っていう素敵な唄?が、
ビーチボーイズにあったなあ!というわけで、
超名作「Pet Sounds」に入ってる割には意外に地味な曲、
「駄目な僕(IJust Wasn't Made For These Times)」を本日は。

曲の最後の方で、ロック史上初と云える「テルミン」が使われている。
テルミンと云えば有名なグッドヴァイブレーションだが、
それに先んじてこの曲に!!と騒ぐ必要など全くなくて、
この時期、すでにGood Vibrationは作られていたが、あまりにも
難解とされ、ブライアン以外のメンバーにも忌み嫌われた
「ペットサウンズ」に、さらに難解なGood Vibrationを
入れるに忍びなかった…という理由で見送られたらしい。

代わりに兄弟ではない二人の発案で「Sloop John B」っていう
トラッド曲を、ブライアンの意に反して通俗性維持の為に入れている。
だからPet Soundsを聴く場合に、この曲を排除して聴くことは
ビーチスファンには至極当たり前の行動であるのだ。

ちなみにアルバムの評価、売れ行きは、英国でこそヒットしたが
アメリカ本国では「低迷」。キャピトルは急遽過去のヒット集を
編集して発売したら、これが大ヒット…。
ブライアンの精神疾患は、ますます悪化するばかりなのだった。

Beach Boys - I Just Wasn't Made For These Times(駄目な僕)


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仏の顔もIt's Alright

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Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (2nd Edition-1964)

さて明日は、朝一番からフルセットの外来診療…。
採血→検尿→外科→栄養指導→内科→眼科…
採血が8:30〜、眼科時点で11:00…
絶対間に合うはずがないが、何にせよ、
気忙しいのは、なんだかやだな…。

のんびり行こうよ!?

これまでは、他人様に迷惑をかけたくないばっかりに、
時間も、仕事内容も、遊びまで息が詰まるくらい
キッチリキッチリでやってきたけれど、もうやめよう!
のんびりと、だらしなく生きてみるのも良いじゃない…。

トラブルになったら

「ごめんなさいよ」

で、いいじゃない!、

ちょっとくらい「ハンドルの遊び」が
あった方が、人生潤うってもんだよ…ってね。

なにがあっても….
怒らない怒らない。
のんびり行こうよ...


30代の初め頃だったか、同業他社の「ある事業部署」が
リストラで、部署毎閉鎖されたんだそうで、
そこの部長と課長という、当時の私からみれば充分な
「ご老人達」...たぶん、今の自分ぐらいの歳かさのお二人が、
弊社社長のところに何度も相談にきていたらしい。

イヤな予感がした。
きっとウチの社長は、彼らを丸ごと招聘して
新事業部門をでっち上げて、一儲けしようなどと考えるに違いない。

しかしてまさにそうなった。

数ヶ月は、黙って様子を見ていたのだが、
ちっとも利益がでないどころか、働いてる様子すらなくて、
定時に来て、帰るだけ。

課長という人は経理畑の人で、既に定年間近か、
もしかするととっくに超えてるかも?...という感じだが、
終日、謎の帳簿の、同じページを、何度も何度も
ソロバンをパチパチ忙しそうに弾くだけ…。

一緒にやってきた数人の若手達(とはいえ当時の自分よりすこし上の方々)は、
済まなそうに、何でもするから、遠慮せずに仕事を割り振ってくれ!と、
云うのだが、その上司たるご老人達は、一向に動かない...。
赤字はどんどん累積して、立派な会社のお荷物になった。

それを私は、どうしたわけか許せなくて、
自分で志願して、3ヶ月限定(それ以上は本業に負荷が掛かる)で、
彼らの部署の責任者にしてもらった。

なんとか利益を上げさせ、若い奴らに仕事の楽しさを
味わってもらいたい!この会社に来て良かった、幸福だ…。
そう思って欲しかったのだ。

まず何よりも、その部署の古くからの得意先すべてを訪問して
老人達のメリットである、先方のお偉いさん方と会い、
ある種の免罪符を貰ったら、今度は当社に何が提案できるかを、
こちらの若手と、先方の実務担当者間で、徹底的に討議を
重ねてゆくと、すこしずつだが、様々な打開策が見えてきた。

私が足を洗う3ヶ月目には、ぼちぼちと利益が出始め、
半年後には完全に黒字転換した。

それでもまだ老人達は働かなかった。
それどころか、陰でこう公言して憚らないのだ…

我々がわざわざ汗なんかかかなくとも、
仕事なんて、下請け業者にうまいこと割り振って、
更にそこからリベートくらい貰って、左団扇で
昼間から酒かっ食らうくらいが本物のやり手商社マンというもの、
P本部長みたいに、生意気で、ただ生真面目なだけの奴は、

「唐変木の大馬鹿野郎!」

あれじゃあ、下は息苦しくてついていけないから、
上司としても失格…。

…なのだそうだ。

私は激昂した。
唐変木…といわれたからではなくて、
それまで色々我慢していたことが、一気に堰を切ったように
溢れ出したというところだと思う。

辞職または解雇を、当人達に諭旨すると、すぐに彼らは
社長に直訴陳情した。まさに想定内、手間が省けた…
そう思った自分が甘かった。

社長もそういえば、この老人達と同じ世代の人だった…。

社長「お前さん、そうカッカするなよ。年寄りっていうのは
   あんなもので、お前さんには遊んでるように見えても、
   あれはあれで、彼らなりにきちんとやるべきことはやっているのだ」

そして更にこう付け加えたのだ。

社長「あんまり年寄りを苛めなさんな…そのうち自分も
   そうなるんだから…。ちゃんと信頼して相談などすれば、
   結構頼りになるかもよ…」

デスクに戻ると、コトの成り行きを既に彼らは知っていたらしい。
そして云うのだ…。

「P本部長殿、今夜、下請け業者Aが吉原方面(!)で一席設けてるそうで、
 本部長殿にも是非…って申してるんですが、どうなさいますか?…」

私「私のことなど気にせず、皆さんで愉しんで来てください…」

負けたな…年寄り達に…結構手強いな、あの老人達…

そう思った。

さて、やっぱりのんびり生きよう…決めた!



夜空見上げてごらん
銀河の果てにゃ
幾億万のキララ星
きっとお前見つめてる

ちっちゃいこと
ちっちゃいこと気にしない
駄目で元々It's Alright

ちっちゃいこと
ちっちゃいこと気にしない
仏の顔もIt's Alright

結構辛いとき、無意識にこの唄、口ずさんでたなあ…。

上々颱風…随分元気というか、勇気貰ったな…
ライヴはいつも最高だった!

現在は、リーダーの紅龍さんの病気療養の為、無期限活動停止中…。
解散ではないと、ことさらに強調しているらしい。

仏の顔もIt's Alright - 上々颱風feat.桜川唯丸


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外科病棟24時…?

あ
Schneider-Kreuznach Radionar 2.9/80(1952)

今のうちだけかもしれないが、
何時に就寝しようが、朝5:30にはきっちり
目が覚める癖がついてしまった。

この勢いで、早朝散策にでも出掛ければ、
それはそれで楽しいのかもしれないが、
まだ臍の5cm下あたりに、ドレーンという、
何かの棘みたいにチューブが刺さったままで、
それがペロンと情け無くブラ下がってる状態。

そこから妙な浸出液が、8重にしたガーゼに
じんわりひたひたと染み込む状態だから
運動とか、汗とかはまだまだ
お控えなすって…?と、いうことらしい。

この「じんわりひたひた」が収まるまでは
安静…すなわち、大人しく慎ましい生活を
キープしなさい...と云うことだ。

まあ、病棟でも落ち着きなく
何かとガチャガチャしてた不良患者の自分に対して、
ドクターやナースらの
「戒め半分の言…?」
という気も、しないではないけどね….?。

ちなみに昨日は、終日ゲリラ豪雨の中、
外科外来に出頭…。
診察(5秒)とドレナージ(チューブやガーゼの処置)で
都合1分未満で終了…これが当面、週2で続くみたい…。

お天気の日なら、散歩ついでにちょうどいい
「用事」なのだがね。

さて、私は手術直後、まだ寝返りすらうてない状態の頃に、
同じ病室の私と同年代らしいお隣さんは、
何故だか毎夜…毎朝3時には目が覚めるみたいで、
その時間からゴソゴソガタガタと忙しなくなって、
何しろうるさくてたまらない。

2度ほど、トイレ帰りで間違ったふりで、
私のベッド脇に侵入したりするし、
4時だと言うのに、部屋の電気を全開で点灯させたりする。

「消せよ!どういうつもりだ!」というと、

「もう朝だろ?」と言い返す。

「まだ4時じゃないか、迷惑だから早く消せ!」とキツめに言うと

「朝は朝だ!朝が来たらヒトは起きねばならぬのだ」などと
 わけ分からんのでナースコールすると…

その男は毎晩「お漏らし」をしてベッドを汚し、
それを隠蔽しようと、あちこち他人のところから
タオルやシーツを集めたりしながら、
何しろ超早朝からガタガタバタバタしているらしい。

昼は昼で、その男は「腸」の手術か検査で絶食状態。
水かお茶のみっていうスキームに入ったらしいのだが、
全く従わず、売店でお菓子を買い食いしたり、
自販機のコーヒーや炭酸飲料なんかを、普通に飲んでるそうで、
再三ナースは戒めるのだが、一向に聴かずに開き直って、
屁理屈を労する。

「誰の命令?主治医クラスじゃ説得力ねえな、
 従ってほしいなら、院長直々の命令書くらい取ってこいや!」

ナースが「センセーに報告しますからね!」というと、

「ウルセーよ、学級委員かオマエ!」

翌日、たぶんオペ〜ICU〜転室で、彼は病室を去り
なんとか平和が訪れた…と思った矢先、
朝になって新客登場…そして大クレーム発生。

患者「私は特別室(個室)を所望したはずだが、
   何だこの忌々しい雑居房(!)は!」

師長「ですから、先ほどからご説明してるように、
   明朝まで個室の方が満室ですので、
   本日一日だけこちらでご辛抱くださいと...」

患者「雑居房の、こんな劣悪な環境で、
   ストレスが溜まり、病状が悪化したら
   アンタ、どう責任を取るつもりなのだ!」

師長「ですから今日一日だけ…」

患者「高々一日2〜3万、10日で精々30万ぽっちケチって、
   気を使い、窮屈な思いをするなんて、全く馬鹿げてる!
   冗談じゃない、私は帰る。こんな貧乏病院など二度と来るものか!」

どれだけお金持ちで高貴な方か知らないけれど、
ずいぶんと他の患者に対し失礼な事を、恥とも思わず、
言い散らかすヒトだなあと、なんだか悲しくなった。

自分の貧乏人?としての立場じゃないよ…その人の
何だか寂しくて卑し過ぎる人生観が、とっても悲しい…
(どうやらどこかの町議か村議のセンセーらしい…)。

なんだか、たった3日目にして、様々な人生が垣間みれて、
案外、貴重な体験だったかもね…。



5年前コンテンツのままのiPhoneで、入院生活を
愉しむしかなかったのだが、一番の後悔は
5年前なら、このAMYをキッチリ収納することも
充分出来たはずなのに、リアルタイムに彼女の才能はおろか、
存在すら気づかなかった自分のアンテナのポンコツぶりは、
やはり痛恨の極みとしか言いようがない
まさにYou Know I'm No Goodな心境…?。

この曲は、グラミーまで獲得してる「Back To Black
って云うアルバムに入ってる…しかもあのRehabの次に入ってて強力!。

10年前の2006年に既に発売され、大ヒットしてるのに…
ああ、このぽんこつアンテナ野郎め!

って、そんな感じの自己嫌悪。

♫私ね、自分に嘘をついたの
 そんなの最初からわかってたけど
 言ったでしょ、めんどくさい女なのよ
 どうしようもないのよ

Amy Winehouse - You Know I'm No Good


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猫と五輪と古いスマホと...

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Jupiter9 8.5cm/F2(U.S.S.R 1957)

私の腹に激痛が走ったまさにその日、
我が家にやってきたチャトラの新入りくん。

最初にやってきたハチワレの…
ネコなのに「のらくろ」みたいな奴は、
いろいろイキサツあって、不可となってしまって、
こいつはその代わりと云うか、第2希望(?)的な、
チャトラの彼女であるのだ。

昔っから、第2、第3希望に進まざるを得ない
地味な自分の人生が、この時点に及んでもまだ続くのか!
そう嘆いてみても、すでに馴れっこでもあったりする…。

あっ…結婚は第1希望だったよ!...と、取りあえず言っておく。

結局、チャトラと私とは2日とちょっとしか付き合いなく…
その間、激痛の中とはいえ、一向に懐いてくれず、
ヨソヨソしくて、ギクシャクした関係のまま、
私は20日間、家を空けることになり、
さて、やっと帰宅できることになったけれど、
ネコは私の存在などとっくに忘れて、
ますますヨソヨソしい、そんなところから
またやり直しなんだろうなあ…

そう思ってたら、たった20日間で
見違えるほど大きくなったチャトラの彼女は、いきなり

「おかえり」

と云わんばかりに擦り寄ってきた…。

まあ、私と云うより、家に馴れたんだろうが、
なんだか妙にうれしかったな!。

それにしても、腕白すぎて
疲れる……。


結局オリンピック中は100%以上病室…。

とはいえ、私は基本的にスポーツはサッカーにしか
興味がない偏屈な男である。

グループリーグの予選段階で「撤収」となってしまった
我らが手倉森ジャパンに対する失望と、
本来のポテンシャルを、ほとんど発揮できないままに終わった
悔しさは、たぶん選手ほどではないにせよ、
相当に無念だ。

1勝1分1敗…かなり微妙。
(ちなみに金メダルのブラジルは、予選リーグ1勝2分…)

あの「マイアミの奇跡」で知られるアトランタ五輪で
中田、前園、城、宮本、川口らの、
めくるめく世代(それでも黄金世代とは呼ばれなかった)が、
あのブラジルを破る、最高のジャイアントキリングを演じたものの
グループリーグは、2勝1敗の好成績ながら、予選敗退…
(ブラジル、ナイジェリアも同成績。得失点差で決勝T進出)

だから今回は、残念な部分もあったけれど、
やっぱり完敗に違いない。

オーバーエイジ枠は、どこの国もそうであるように、
まずは定石通り、ベテランGKを補完しておくべきだった!....
後の祭りだけどね。

そういうわけで、私のリオ五輪は、最初の1週で、
結局リオにもコパカバーナの眩しいビーチにも辿り着くことなく、
かつての私と同じように、アマゾンの密林や、
遥か遠く大西洋岸の鄙びた港町で、
「すべて終了!」...。

そのまま首都とは名ばかりの、内陸の田舎町な
ブラジリアから寂しく帰国…(今は相当都会らしい!?)。

折角、憧れの、アニメやゲームキャラクターと
先進テクノロジーの国=日本にやってきたのに、
秋田のブナの森をひたすら歩いて、
熊に遭遇したりしながら、そのまま秋田空港から
韓国仁川経由で帰国…って、
そんな感じ。

何にせよ、「男子蹴球競技」は、深く静かに、
そして地味に「終了」…。

その「扱いの冷たさ」が、今回のリオ五輪の、
私の印象のすべてだったりするのだ。



スマホってね、やっぱり都会に住んでこそって感じで、
都会にいるうちは、何しろ通勤はもちろん、仕事中もほとんど
電車中の時間が多いから、とにかく退屈しのぎには、
スマホは欠かせないツールであったわけだけれど、
故郷に戻ることになり、電車に乗ることも滅多にない生活になると、
もはや全くスマホは電話機でメーラーでしかなくなってしまった。

そうしたわけで、私の超初期型iPhoneは、買い替えるどころか、
アプリも、収納音楽も、全く5年前のまま…。

入院生活も、5年前のindexをそのまま使うことになったのだが、
これがまたちょっと楽しかったりする。

相変わらずZappa関連はCD30枚分くらい入ってる…。
そして意外にも、The Jamの全作品と、BOX-Setの音源が入っていて、
これが実は相当愉しめた(たぶん娘所有のCD?)!。

私の担当区域の、東京の西の果て、青梅線だの、五日市線、八高線や
西武拝島線やらの、随分と空き空きの電車で、
車窓のとても東京とは信じがたいような草原地帯?を眺めながら、
一人熱くなって、このTHE JAMなんかを聴いてたんだろうな…と思うと、
ちょっと懐かしい気持ちになった。

The Jamもこの辺りになると既に晩期で、ほとんどやってることは
スタイル・カウンシルの頃と変わらなくなってる。

カーティス・メイフィールドの名曲だけど、そういうことよりも
60年代英国の、Vespaにトレンチコート(またはダッフルコート!)
なMODS族のテーマソングみたいな曲。

そういうわけで、名調子=糸井五郎さん風に曲紹介すると…
「みんな大好き"Super Fly "カーティスメイフィールド、
 それを英国の"In The City"ポールウェラー率いるThe Jamがカバー! 
 Go Go Go and Goes On! Move On Up! 」
The Jam - Move On Up


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毎度っす! ぼちぼち生きてます!

写真-11
iPhone 3G(Japanese First Edition)

3分粥っていうヤツですな…

戻ってまいりました。
取りあえず、ボチボチ生きております。

また今日からウザいくらいに、
感じた事を感じたままに記してゆきますので、
皆様今後ともよろしくであります。



例えば、海外旅行の話題って,当人は楽しくて
土産話などを熱く語るのだろうが、
意外とそれを聴いたり読んだりする立場としては、
本人の思い入れが強ければ強いほど、
正直、ウザかったりするもので,それだけにブログで、
過去の己の海外出張な話題なんかは、
自然と避けがちになったりする。

病気話もそれと似たようなもので、
聞く方のリアクションとしては、

ほお〜、そりゃ〜大変だったね〜

としか言いようがなく、わりと聞き辛かったりするから、
今回の事も、あまり詳細に語るべきでは無いなあ、と思いつつ、
かと言って、長い事休んどいて、
いろいろお見舞いメッセージやメールをいただきつつ、

北国の8月の空を、飽きもせず20日間も眺めて過ごした夏でした!...とか、

めちゃめちゃかわいい若い看護婦さん達に囲まれて
幸福な20日間でした…(まあ事実ですけどね!)

なんていうのも、面白いけれど、なんだか不誠実に思えるので、
まあ今回だけ、長文になると思いますけど、
お付き合いいただければ幸いです。



折からの長期間にわたる下痢&便秘は、
きちんと内科に通ってるのにも関わらず、
一向に改善せぬまま、ついに下腹部の激痛に発展します。

こうなると想像される病名は
もはや口に出すのも怖くてはばかかられる
あの最悪の病でしかなく、
そこに突然割り込んできたこの激痛となると
もはや最終ステージ?
余命はあとどれくらい?
そんな不安が頭をよぎりつつ、消化器外科に、
おそるおそる出向いて検査して見たら、
医師から伝えられた病名は、意外にも...

虫垂炎..
まあ、俗にいう盲腸ですな…。

ただすでにそいつは破裂しており、
腐敗して毒性を持った破片が
他の臓器に取り着いて、壊疽など起こした場合、
その部分は確実にガン化するので、開いた上で
見つけ次第、切開し縫合します。

しかし、私の弱点の心臓やら脳の血管系も、
どう言う動きをするか見当つかず、
暴走するケースも大いに懸念されますから、
今から6人の各部外科医が総出でオベに立会いますが、
一応のお覚悟をしておいた方が良いでしょう…。

他にご家族は…?...東京ですか…
一応呼ばれた方が良いと思います…。

つまり若い時の盲腸と違って、年取るとイロイロ厄介なんだぞ!
そう言いたいのだろうが、私も急遽呼び付けられた母も、
あのジンコウコウモンな病ではなかった事に安堵して、
医師には散々脅かされているのに、
エヘラエヘラと薄笑いで聴いているおばか親子であった。

結局、開けて見たら、さほどの逡巡は見られなかった、
と言うオチだけど、手術後、何日も痛みが止まらず、
しかも日毎に痛みが増すばかりで、発熱も続き、
医師は私の腹を触りながら、おかしいなあ?手術は完璧だったのに…
ん?....もしかすると…と、不意に私の腹に針を指します。
イテテッ!と言ってるうちに、どうやらその針は
ごく細いパイプになっていて、ドボドボと、
きたないお汁が出てきたらしい。

痛みと、長いこと腸の動きを妨げてた原因はこれだった!
ということで、そのきたない汁は未だに少しだが出ている。
そろそろ止まるだろうと言われてさらに10日経っても未だ止まらない。

ただし、悪玉菌の死骸やら膿やらが混在した、
不純物、老廃物が体外放出される度に、腸を含めた消化機能はぐんぐん向上して、
痛みもすっかりなくなった。

と言うわけでとりあえず、退院となるわけだが、
まだその腹のパイプは刺さったまんま。
そのうちお汁が出なくなったら完治!
ということらしいが、それまでは週2で外来に通わねばならぬらしい。

因みに同じ病棟の患者さんたちは、自分よりはるかに上の
お爺さんたちで、皆揃って私が怖がってた病気。
気の毒になあと思いつつ、70歳くらいの爺さん...
奥さんが不思議と若いけど...と思ってたら、
私より5つも年下とのこと...抗がん剤の影響か、えらく老けて見える。

うーむ、やっぱり身体は、なんとか節制して元気でいなければならぬな?
と改めて思うのだった。長文御免!



今回は、診察→検査→即日手術→入院…
となったわけで、何しろ痛みで余裕なかったこともあって、 
携帯電話すら、家に忘れてしまい、それを母に持ってきて!
と頼んでも、今度はイヤホンが不足、充電コード不備などで、
全部揃った時は既に入院後2週間が経過していて、
まあ、今回ばかりはひたすら読書に明け暮れる入院でありました。

遅ればせで、やっと手に入れた「音楽」は、
どうしたわけか、普段はあまり聴かない、
マイケルフランクスとか、初期のトムウェイツなんかを聴くことが多くて、
フランクスは、あの「初期の名作2作」における
クルセダーズの華やかな歌伴の妙!ではなくて、
意外と無名バンドマンによる、このライヴのベースが気に入って、
ベッドの上で熱く燃えてましたよ。

Michael Franks with Crossfire Bwana He No Home

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休養のお知らせ

体が動かなくなってしまいました。
これから病院に行きますが、
たぶん入院になると思います。
ゲンキが戻れば、また病院から投稿もあり得ますが、
取りあえず今はそのような余裕はなくて、結構苦しいです。
まあ突然死にはしませんので、また近々皆様のお目に触れる日まで
しばし…ADIOS!.。

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