ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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Jへの門番

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JFL=BB秋田vs横河武蔵野FCの対戦を観に行きました。
実は横河武蔵野とは仕事絡みで縁があり、殆どの選手、スタッフ
とも旧知の仲、然るにこの対戦も武蔵野陸上競技場で経験済み
なんですが、不思議なことに向こうでは今日だけゴメンと言いつつ
秋田を応援し、今日は今日で横河を応援、しかし明らかにヒンシュク
を買ったようで、静かに応援してるつもりでも周りと違うタイミングで
「ヨシッ!」とか声が出て睨まれたり、かつて仕事のパートナーでも
あった主将の瀬田君などが良いプレーをすると、声も自然と大きくなる
というもので、なかなかに奇妙な体験をすることになりました。

横河武蔵野は、実際には非営利法人による独立運営形式で、BB秋田と
根本は変わらない組織形態ながら、事実上は一部大学生選手以外は
横河電機の社員による完全アマチュア組織。当然、優勝したからと
いってすぐ上のJ2(プロリーグ)に進むというわけではないことから、
BB秋田のようにJ2を目指すチームの進撃を上位で阻む「Jへの門番」と
言われてます(HONDA,SAGAWA滋賀、SONY仙台なども同様)。

アルバイトをしながらJリーガーを目指すストーリーは、BB秋田を
はじめよく耳にしますが、昔ながらの職業人サッカー部である横河
の選手たちの生活もなかなかにストイック。きちんと夜6時まで
仕事をして、6時半から練習。営業部の選手などは、地方出張も
強引に6時半まで東京に舞い戻り,練習参加、土曜日は練習か移動、
日曜日は試合、沖縄遠征も直ちに飛行機に乗って月曜朝から業務に
支障ないよう帰京。まったく頭が下がります。

まあこれから徐々にブラウブリッツさんの試合を見せてもらいながら
さて来年は秋田で観るか武蔵野で観るかは分からないけれど、次回は
もっとブラウブリッツをよく知って、心底から応援できれば良いなあ
と思う次第です。

サポーターさんも盛り上げてくれてたけれど、ひとつ気になったのは、
試合が終わったら勝敗に関係なく相手チームにも拍手くらいしようよ!
ということ。わざわざ秋田まで足元の悪いなか(笑)来てもらって、
またたった5人といえど熱心な武蔵野サポーターも来ているのに、大勢の
ブラウブリッツサポーターは相手チームに対し、ねぎらいの一つ、拍手の
一つない試合終了後の、あの白くて寒い空気は一体何だろうか?と感じた。
ちょいと残念な後味のゲームだったな。






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