ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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千秋公園・徒然血風録

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秋田の方々には、お馴染みの場所、お馴染みのアングルですね。

昔はここまで完璧な造園化は成されてなくて、
もっと無造作な普通のまあるい池だったような気がします。
我らワルガキ軍団は、ここで(も)ウドン粉をコネた餌で雑魚釣や、
網でゲンゴロウやヤゴなどの水生生物を捕まえたりして遊んでいたけれど、
ある日小学校を通して、当所での魚釣り他諸々遊戯御法度令、
即ち池からの完全撤退命令が発令され、
以来40数年!どうやらサンクチュアリ状態は継続中の様子ですな。

「胡月池」って言う立派な名前を知ったのも、実はつい去年の事で、
それまでのこの場所の通称は

「ほら、あの、動物園の前の池さ」...に、過ぎなかったわけです。

画面左側の大きな松の木の下あたりが動物園入り口のゲートだったかな…
動物園自体は、狭いスペースに様々な動物の檻はもちろん、
お猿の電車など遊園地機能までをギュウーっと凝縮し詰め込んだ素敵な場所で、
日曜ともなると子供達の歓声が絶えない賑やかな場所でした。

そしてもう一つ、千秋トンネルなんて無粋なものが通ってしまう以前の、
深い崖の底には、古いお堀の名残りなのか、水道山貯水池の名残りなのか
よく分からないけれど、大きな池があり、
当時は金魚の養殖場になっていて、
その「崖の下の金魚の池」の絶景を眺める為に、
わざわざ遠回りして下校したことも頻繁だったわけです。

現小学校前の坂を下り、大手門通り!?なんてコマッチャクレタ名前が
いつの頃かつけられた通りを駅方向に少し行くと、
通称「中央病院前(現脳研センター)のお堀」の手前に
ちょっとした児童公園があって、
その奥の土手の階段を登るとさっきの胡月池に出るのだけれど、
この土手の途中に「防空壕の穴」がドカンと開いていて、
怖すぎて踏破した事はないけれど、
噂だと県民会館裏の内堀の池の土手にあった穴と繋がっているとの事で、
どうせならこのトンネルを整備してくれたら、通学路として便利だなあ!
などと手形界隈の子弟はノタマウわけですが、
現・国学館高(当時は女子高だったかな!?)の横の坂を、
毎朝一目散に駆け下りて小学校に通学する私には、全く関係ない話でした。

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