ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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神様となかなか折り合いがつかない男

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家人が信心深いお陰か(ってか神社フェチ!)、
40歳前後の数年間、私は毎年正月元旦にはしっかりと
「厄祓い」では有名な神社で祈願祈祷をお願いしていたのだが、
日頃の厄溜まりがもはや祈祷に敵わぬ手強いものだったのか、
実にマッタク...
見事に災厄にハマってしまった。

前厄:サッカーで骨折
本厄:父親他界
後厄:勤務先倒産

まさに怒濤の3年間である。
「四十にして不惑」などと言うが、
私の場合、見事に
「四十にして大いに困惑!」
となってしまったわけだ。

そんなわけで、残念ながら私の「不信心」は並大抵ではないようだ。
それでも家人の影響で、アチコチの神事すなわち
奉納系の祭は数多く見物してきている。
見るだけではご利益はないというわけか…。

などとカヨウなことを考えながら
懐かしい手形方面まわりで、サクサクと雪をかき分けつつ
去年に引き続き、三吉さんの『梵天奉り』へ。

プログラムの全体像は既に体験済みなので、
順々に楽しませていただくこととしても、
正直あのクライマックスのあり方は私個人としては得手ではない。

見物人は野次馬ではないのだ。
皆それぞれに「幸福」を祈願したいから祭に足を運んでいる。
演者の傍若無人さはまだ仕方がないとしても、
本当のクライマックスは参加者、見物人全員の幸福を祈願するような
「礼」のような何かが完全に不足してるような、
去年同様にそんな気がしたわけです。

だから毎度安心のエンターテインメント
「なまはげ郷神楽」御一行の存在感には、
いつも救われたような気分になるわけです。

あくまで私の得手の問題ですけどね...。

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4 Comments

ぽん says...""
いい写真ですね。

恥ずかしながら、梵天奉り、未体験です。
このブログ読んで、ちょっと見てみたくなりました。

あと、一年待たねば・・・ですね。
2013.01.17 19:34 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ぽんさん毎度です!"
ぽんさん こんばんは。

写真は、ヒトとヒトの頭越しの、僅かに視界が開けた一瞬を
狙ってしか撮れる情況になく、結構大変でした。
他は殆ど、前列のオバちゃんと警官の後頭部写真ばかりでしたよ(笑)

2013.01.17 20:21 | URL | #- [edit]
    朴 狸 髭 says..."響きますね。"
人様の隙間からの郷神楽、迫力充分です、周囲の人ボケで決まってるのが良いね。
一昨年男鹿の五風で競演観て来ましたが、迫力があり下っ腹にズンと!

梵天(秋田弁だとぼんでんに訛る) 実演?は未体験です。
以前勤めていた会社でも奉納してました、朴は小粒なのではじかれました(笑
家内安全、豊穣祈願…どこかへ吹っ飛んでしまった見世物に。
叩く引っ張る蹴飛ばす折れる骨、見事な威勢は惚れ惚れしてました。

港祭りしかりで、当局のきびし~ぃ看護のお陰で優しさ満点の祭事に。
何時か参加して厄災を吹っ飛ばして見ましょう、わが身が危ないね。

2013.01.20 19:37 | URL | #YDOxSa4Y [edit]
pipco1980 says..."朴 狸 髭さん!"
毎度です。

なんかね、雑で、やりっ放しなところが
この祭のどうも、なにか足りなくないか?って
そんなオシイ感じ....うまく言えないですけどね。

写真撮影は、真横とか後ろとか、アングルを工夫しようと
一応あらかじめ試行錯誤したものの、
ヒトが多いのと、例によってチョイと良さげなアングルは
全部「ニュースのカメラ」に押えられているという感じで
思うようには動けませんでした。








2013.01.20 21:02 | URL | #- [edit]

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