ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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ハレンチ小学生は御免だぜ!

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おそらく小5の時に、何故だかこれが欲しくて欲しくて、悩んだ挙句、意を決して
千秋久保田町の「東光レコード」という店で購入したのを、今も鮮明に覚えている。

何故わざわざホーム?の駅前「全音」でなく、少し手形寄りの「東光」かといえば、
おそらくこのレコードを買うのが(または買うのを知られるのが)恥ずかしかった
のだろう。今の感覚でもかなりキテレツだが、当時はまさに破廉恥ここに極まれりな
エロいレコード(?)だから、小学生がこんなものを買ったら、即座に学校に通報
され、翌日から「ハレンチ小学生!」として辱めを受けるかもしれない!
そう言えば、今もある「加賀屋書店」で、平凡パンチを買って通報され、
「エロ小学生」の称号を受けた奴がいたなあ、などが不意に頭をよぎったりした。

そこで面がなんとなく割れている?「全音」を避け、目と鼻の先ながら、普段あまり
顔を出さない「東光レコード」。
しかも「朝日ソノラマ版ウルトラセブン」を同時購入することで、あくまでも
「...酔っぱらい」は、兄貴かオヤジさんの頼まれモノ!というスタンスで、なんとか
「ハレンチ小学生」の称号拝領だけは避けたい!その一心だったと思う。

しかして「ハレンチ音楽」もとい「アバンギャルド、前衛、ヘンテコ!」は、実は未だに
私にとっての音楽には不可欠な要素となって、ややこしくて理解困難な音楽大好き!
な厄介なカラダになってしまったその事始めが、フォーク・クルセダーズ、そして
この少し後に出た(と思う)ジャックスの「からっぽの世界」が小学時代の最後を飾る
華々しい??マイ・テーマソングとなるのであったぁ!
立派な「ハレンチ小学生」??

哀悼 加藤和彦さん...









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