ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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輝く季節になったけれど....。

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秋田も、やっと春らしい陽気となりました。
自転車で街を流していると、
アチコチの軒先にも次々と「色彩」が現れ始め、
桜が終る頃になると、いよいよ街中が爆発するように新緑が芽吹き、
一年で最も生命感に満ち溢れた素晴らしい季節となるわけです。

……なんてね、理屈では充分わかっているんだけれど、
実際に自然の凄まじいまでの息吹きを肌で感じられるようになったのは、
ここ1、2年の、秋田に戻ってカメラを日常的に持ち歩くようになってからの事。
威張れた話では決してないのだった。

家人が温泉好きなせいで、箱根や伊豆方向には頻繁に足を運んでいたから、
2月後半の伊豆あたりの「梅」は随分と観た。しかし...

「う〜む、綺麗だねえ…枝振りが…実に…
でも寒いから早くどこかで茶でも飲みませんか?」

そんな調子で足早に、広大で見どころの多い「梅園」を、
さっさと後にしていたように思う。
サシズメ今なら、カメラを抱えて半日は充分居れるなあ…そう思う。

随分と時や経験を無駄に(無意識に)浪費してきたなあと思う。
せっかくの休日は、ゆっくり家でノンビリさせてくれ!…
と随分と家庭サービスから逃げて来たのだが、
今は本当に後悔している。

もっと家族と濃密な時間を
1分でも多く過ごすべきだった…。

別に家族崩壊したわけではないけれど、
思ったより早くカラダがポンコツになってしまった。
もっと身体が動くうちに、家族であちこち観て歩くべきだった。
心からそう思う。

またやり直せると信じてはいるけれど…
せめてバリバリ働けるような身体を作らないとね...

そんな感じの、今年の春である。

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