ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
MENU

感じ悪いが気になるオヤジ

Eric-Clapton-Old-Sock-Album-Cover.jpg
なんと最新作である。
何故か手元にあるが、全く聴く気が起こらない。
何だこの青空は!? リラックス加減は(鼻なんて灼けちゃって)!?.....
まったくバカにしてやがるぜ!........。



この御仁、実に困ったオヤジなのである。

ブルー・ノート・スケールの使い手としての技量は、
ある程度認めねばならぬだろうが、
音楽自体は正直凡庸。
はっきり言ってしまえば1973年発表の461オーシャンナンチャラが頂点で、
後は惰性…取り立てて魅力などないし、面白味もない。

有り体に言えば、老いぼれ&落ちぶれロックアーティスト…。

ところがね、何故だか知らぬが、
このオヤジの存在感というのか、
アイコンというのか、
かつてのアイドルとはカクシテカヨウなるものなのか?
いつの時代も動静が気になる存在であることに間違いないからイヤラしい。

来日公演にも(昔々だが)何度か出掛けた。
素晴らしいとか、感動したとかいう高揚感など一切なく
いつも「まあこんなもんだろ…」ってな感じ。

そんなイイカゲンな調子ではあるが、
実は私自身、

ギター弾きとして最も影響を受けていることは否定できない。

というよりその手癖指癖の模倣は、
公然の秘密であるばかりでなく、
どうやっても抜けなくて困り果ててさえいたのである。

現役時代には泣くほど必死に、
ややこしい分数系コードや
ナンチャラスケールをたくさん覚えて、
リー・リトナーとかラリー・カールトン、
スティーブ.ルカサー、パット・メセニーなんてのを真似して、
ちょっとオシャレなフュージョン系ギタリストを気取り、
ただいまそっち方面で売り出し中よろしく!
なんてチャラケてみても、
ある時忘れもしない

「アンル△ス姐御」に、
イミジクモ言われた台詞…

「なあんだアンタも結局エリクラ小僧やん!
 チャーやニシシンジと同じ匂いがするよ…ああクセクセ!…」

気が付けばストラトキャスターを抱えれば、
パブロフの犬よろしく条件反射的にTONEツマミを「0」に絞りきるこの悪癖…。

その元祖たる厄介なオヤジこそ他ならぬ
エリック・クラプトン…

明らかに色男で、タチの悪い男である。
もっと言えばヒトデナシのロクデナシ。

資産家令嬢姉妹を順番にモテアソビ、
自身のヤク中&アル中期の最低時代を支えさせ、
回復したらあっさり捨て去り、
あろうことか親友の嫁を奪う。

代表曲『愛しのレイラ』の盗作騒ぎが起きると、
共同作曲者(ジムゴードン)は自責の念か?神経を病み、
殺人事件まで引き起こすが(現在も服役中)、
このオヤジは相変わらず飄々能天気で、
近頃は健康に留意するバカオヤジ。

もうロックアーティストとしての魅力なんぞまるで皆無なんだが、
何故だか気になるんだねえ…

この人の着地点はどこにあるんだろうか??と。

ちなみに何度も青山あたりの骨董屋や、
西麻布の関西おでん屋あたりでこのオヤジを目撃したが、
いつも我が国の超人気アイドルやら女優やらがへばりついていて、

感じ悪いぜスケ○オヤジ!...なのであった。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田(市)情報へ
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://pipco1980.blog.fc2.com/tb.php/212-2ef200d1
該当の記事は見つかりませんでした。