ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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夢見る頃を”はるかに”過ぎても

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今でこそ、『ビートルズが好き!』…
と、ハッキリ言える、ある意味開き直ったかのような、
モノゴトの評価をはっきりと断じる図々しさを持ち合わせた年代になったわけだが、
迷える中学生時代には
「ビートルズ以外にも、もっともっと凄い音楽が、世の中にはあるのだろう!?」
と信じて疑わぬ「夢見る頃」があった。

中2の頃になると、
元ビートル達のソロ曲がヒットチャートを続々賑わすようになって、
もはや崩壊した「ビートルズ」にしがみつくのは、
なんとなく未練がましいくて、カッコ悪い…
そう考えるようになって、

「脱ビートルズ」.....

これが自分にとって火急の問題となるのだ。

で、初のビートルズ外アルバムの購入が誠に重大な案件となる….。
候補に挙がったアルバムは

Rolling Stonesの「スティッキーフィンガーズ」
CSN&Yの「デジャヴ」
テレビ(NHK)で解散ライブ映像を観たばかりの
Creamの「LIVE Vol.2」。

結局半年以内にこれらは全部揃うことになるのだが、
どれが一番先か!ということで、今思えば、
その後の音楽観・世界観までもが大きく左右することになると思うが、
私の場合は、秋田駅前にあったレコード屋「全音」で、
例によって2時間も3時間も、
さほど広くはない店内をウロウロウロ…しながら、
「どれにしようか」悩み苦しんだ挙げ句に選んだのは、
なぜか選外の筈だった…

Neil Youngの「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」

そして、この時期にこのレコードを選んだことを、
なぜか未だに誇りに思えるのだ。

マーチンギターの、キラキラした音の粒を初めて知った
A面1曲目の『Tell Me Why』今でも胸躍る名曲。
そしてエレキギターが妙に身近に感じられ(下手だから?)、
自分でも弾いてみたいと強烈に思わせた
『Southern Man』の音の洪水(混沌)。

結局、直後にアコギを親にせがんで買ってもらって、
必死に覚えたのが、このアルバムの歌詞カードに添えられていたコード進行!。
同時に喉を極端に絞って唄うスタイル…。

自分の原点というか、限りない恩敬を感じる名盤なのである。


1.テル・ミー・ホワイ - "Tell Me Why "
2.アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ- "After The Gold Rush"
3.オンリー・ラヴ - "Only Love Can Break Your Heart "
4.サザン・マン - "Southern Man"
5.やがて朝が - "Till The Morning Comes"
6.オー・ロンサム・ミー - "Oh, Lonesome Me"
7.ブリング・ユー・ダウン - "Don't Let It Bring You Down"
8.バーズ - "Birds"
9.アイ・キャン・リアリー・ラヴ - "When You Dance I Can Really Love"
10.アイ・ビリーヴ・イン・ユー - "I Believe In You"
11.壊れた渡し船 - "Cripple Creek Ferry"

追加:数年前に発掘された71年の弾き語りライブ
パーフェクト!!

0:00 On the way home
3:40 Tell me why
6:06 Old man
11:07 Journey through the past
15:24 Helpless
19:40 Love in mind
22:28 A man needs a maid/heart of gold suite
29:07 Cowgirl in the sand
32:52 Don't let it bring you down
35:39 There's a world
39:13 Bad fog of loneliness
42:39 The needle and the damage done
46:32 Ohio
50:15 See the sky about to rain
54:20 Down by the river
58:30 Dance dance dance
01:04:17 I am a child

All Rights Reserved To Neil Young
2007 Reprise Records, WMG

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