ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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もうひとつの「あまちゃん」

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2013-/7/27 @CLUB SWINDLE AKITAでの「KBA48」の勇姿!

「実際にはあり得ない、
生バンドによるド迫力のAKBナンバーが体験出来るんだから、
今日のお客さんはシアワセモノだ!」

なのだそうだ。
まさしく仰る通り。
そういう気丈さが、今後の人生で大いに役立つかもよ…。
がんばって!



生まれて初めて「NHK朝ドラ」…
すなわち「あまちゃん」を現在一話も漏らすことなく見続けている。

私としては何たる堕落。
とても東京の家族にゃ言えねえぜって、そんな心境だが、
日本全国の20%強の方々同様「あまちゃん」を大いに楽しみ、
毎朝一喜一憂しているわけだ。

ちなみに現在の政権党の得票率ったって、
所詮投票率50%ちょい(秋田県は38%…)の中で、
さらに30数%の得票。即ち全国民(有権者)の14~15%ポッチの得票で、
なんと議席の60%以上を確保するっていう不条理ミステリー。
まあこれは野党のふがいなさでもあるわけだけれども、
少なくとも「あまちゃん」ほどの支持率は
「あべのみくす」にはないわけですな!。

私も若い頃の数年間、なんと「THE 芸能界」の、
しかも奈落に近い位置に、どっぷりと浸かって働いていたから、
実をいうと、様々な現場で「影武者」なんて話は日常的に存在してたように思う
(失礼、あまちゃんを観てないと何のことか分らないですね)。

「知的財産ナンタラカ権」なんて、今ほどウルサくない時代でもあったし、
こんな『ズル』なんて、そこら中に転がっていたと思う。

業界を下支えしているのは、基本的に
「食うや食わず」の貧乏作家や音楽家たち(今で言えば芸人さんなんかも)だから、
「現金買取」って言葉にはメッキリ弱い。
1年後に、果たして入るか入らぬか不明な印税とやらを待つよりも、
滞ってるアパート家賃決済と、当面の食事が確保される現金数万円の魅力。
そちらに走らないわけがない!。
(延々待って、遂に来たぞ印税…17円!なんてザラにある話)。

ワタシなんて普通に1曲3000円とか、居酒屋1回分…で、
簡単に売り渡したことすらある…
写譜屋(清書)より安いぜ!。

そんな私でも許せないヒドすぎる事例もある。

当時私は、所属していた事務所(プロ)の関連会社で、
ある有名作曲家Hが主宰する「歌謡スクール」なるところに
週に一度出仕し、バンドで歌手のタマゴたちのレッスンの伴奏をしたり、
持ち歌のアレンジなどする仕事にありついていた。

そのタマゴたちの中には、既にデビューのお墨付きをもらい、
デビュー曲も録音済み。後はタイミング待ちという段階の女子もいた。

既に一年以上も、いつ出るか分らないデビュー予定曲(当時から名曲と評判だった)を
じっくりと情感込めて、見事に唄い込んでいた。

ある時、不意にデビューの知らせが届いたらしい。
ただし何故か、さる中堅プロに強制的に移籍。
そして、なんと…彼女のデビュー予定曲を、
その中堅プロの先輩歌手に譲れ…という条件だったらしい。

詳しいやり取りの経緯は良く知らないが、
相当抵抗したが、どうにもならなかったと、後に当人から聞いた。

結局彼女はB面予定曲をA面曲にしての中途半端なデビュー。
それでも実力派ゆえに、そこそこ売れたりなどしているが、
すぐに表舞台からは消えてしまった。

一方、彼女の勝負曲は、中堅プロの先輩歌手の歌唱に差し替えられ発売。
コチラは誰もが知る大ヒット曲。
そこのあなたも(?)一度くらいは、カラオケで唄ったことがあるような、
オシモオサレヌ昭和の名曲、その先輩歌手の代表曲となり、
中堅プロは大手プロに急成長。

社長は会長になり、今では「業界の実力者」として、
やれ、誰それを追放したとか、ごり押ししただのと語られる人物。

「あまちゃん」面白いんだけど、そんな業界のとってもリアルな影の部分が、
上記の体験を思い出させて、結構つらかったりする。

何とかKYON²春子ママには、昔の分も含めて、
太巻を責めたて、ギャフンと言わせて欲しいものだ。

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