ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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根付かなかった文化に熱狂するということ

カーン
悪役なのにメチャかっこいい優生人類カーン…
総計700数十話におよぶシリーズにおいて、堂々三たびの登場!!
やっぱ….大泣き。



最近はそうでもなかったのだが、
まだ現役TVシリーズが制作されていた00年代頃までのワタシは、
もう筋金入りの「トレッキー」、
すなわち『スタートレック・マニア』であった。

TVシリーズは1966年初放送以来
(本邦では「宇宙大作戦」として69年初放送)
世代交替によるシリーズ替えを重ねながら、
総計700話以上を数え、映画版は12作。
直近2作は、キャストをリニューアルした
「クラシック・シリーズ(オリジナル・シリーズ)」にて、
シリーズは真のサーガとして、間断なく永々と引き継がれている。

実は映画版は、あくまでも番外篇で、
マニアックな世界観の独特な広がりを見せるTVシリーズに較べ
「万人ウケ仕様=面白くない」と思われていたのだが、
どうしてどうして、リニューアル後の2作の出来映えは無茶苦茶良くて、
最高レベルの活劇としてだけではなく、
古いマニア心までくすぐる完成度の高さには、
久々「スタートレック、やっぱスッゲー!」
と、唸るしかないのである。

その最新作
「STAR TREK Into Darkness」

一部には、マニアにしか分からない小ネタ&大ネタ(?)が多すぎるから
敬遠しがち!という意見もあるが、
実際、確かに多い(だから嬉しい!)。
しかし、「あまちゃん」で言えば
「ユイちゃんが風呂場で怪我して修学旅行に行けなかった」
=「ジャイアント馬場みてえだな..ウヒヒ」という小ネタを、
理解出来ようが出来まいが、本筋にはあまり関係しない….
と、いう喩えでご理解いただけるだろうか…。

ちなみに、わが故郷秋田は、非常に残念なことに
関西や新潟などのように、ある時期の夏休み・冬休みの度に
「スタートレック(宇宙大作戦)」を何度も繰り返し
再放送したという事実はないので、
遂には文化としてスタートレックは根付かなかったようだ。

これは東京なども同じ。

だからスタートレックのフィギャアなどは、
大阪ではすぐに売れ切れてプレミア価格など付くのが普通だが、
東京なら定価で、しかも大量売れ残り在庫があるぞ、
買いそびれたら東京へ!っていわれた時期があった。

大阪にはスタートレック・ファンショップが複数存在し、
ワタシなどは出張時には必ず寄り、
仲間と争うように、たくさん買い込んだものだ。
何でも異常に高かったけれど…。

まあそうしたわけで、本国や世界の至る所での熱狂的な盛上がりに較べ、
関東や秋田などの上映館では、
客もマバラで、寂しい状態。
まあ慣れてるけどね。

それでも、マニアも、そうでない人も、
現在最高レベルのSF活劇が見たかったら、
必見です....と、寂しく言ってみる。

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