ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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青空のチャタヌガ・チュウ・チュウ

SC00843.jpg

いまさらのSLこまち号ではありますが、今年最後の、
そして本番3日間では唯一、青空バックの勇姿でありました。

月曜日の朝6時に目覚めると、鮮やかな青い空のよい天気。
ああ青い空に真っ黒い汽車ぽっぽは、なかなか映えるんだよなあ、
先日のリハーサル日の撮影は露出間違えて撮影失敗しちゃったし…。
さて今日は最後だし、再チャレンジ行ってみるかあ!と思い立ち、準備開始。

思いっきり近くに寄って迫力画像を写すのも良いが、
気分的には広くて雄大な景色の中を、勇壮に走る遠景の汽車ぽっぽ
これがベストアングル…でもそんなロケーションなんて、
さすがの秋田でも山を越え、大きな川を渡らなければ得られるものではない。
必然的に「クルマ?」というわけで、チャリな自分には不可能。

さて、どこの近場で撮ろうか?と考える間に、
コクリコクリと不覚にも二度寝してしまう。

不意にケタタマしい汽笛の音が聞こえて目が覚めた。
8時30分…。秋田駅発は8時44分…ヤバい。

とにかく2分で準備して外に出る。
なんだかサラリーマン時代を思い出した。

自転車にマタガリ、とにかく明田地下道方向へ最高速。
線路沿いの道は、既に3日目とは言え、
かなりの数の撮り鉄の方々が陣取っておられる。

空いたところを捜す。
いざとなれば、前のめりになる隣の撮影者の頭が写らないポイント…。
かといって、先に来て陣取ってるヒトの前に、
不躾に割り込むわけにもゆかないから、場所選びは難航を極める。

甲高い方の汽笛が聞こえて来た。もう駅を出発したようだ。
あと1分ほどもないだろう。
えーいままよ!と、線路脇の柵の最後列に自転車を止め陣取った。

試しにファインダーを覗くと、既に黒い煙が見えている。
そして懸念通り、相当数のギャラリーというか、
恐らくはひとり残らず大先輩な「撮り鉄師」のお歴々が写り込む。
ウーム…と苦し紛れに

「縦グリッ...」!

それが掲載した写真である。
場所を確定してから10秒ほどで、全てが終了していた。
欠点だらけの構図。
16mm/F2.8/ 絞るヒマなし!

青い空、澄んだ空気....
せめてそれだけでも綺麗に写ってれば良し...
最後はそれだけだった。

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