ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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問題作のしくみ?!

metal_machine_music.jpg

いやはやどうしたことか、あれから(?)ず〜っと
(故)Lou Reed三昧の生活となってしまっている。

自分でも今回、驚いたのだが、
The Velvet Undergroundはもちろんのこと、
Lou Reed個人に関しても、自分はどちらかというと部外者と云うか、
わりと距離を置いていたように思っていたのだが、
何やかやとアルバムは80年代の名作「BLUE MASK」あたりまでながら、
無意識のうちに、気が付けばほぼ全作、
わが家に蒐集されていたのは驚きであり、
実にキッカイでもあるのだ。

んで…実は今となって議論するにも誠に煩わしい「Metal Machine Music」も、
しっかり「…あった」。何で買ったんだろうかこんなもの?。

初物のレコード時代ならまだしも、
この作品の鬼畜の内容を、充分知ってて購入したCD(LPは2枚組でしかも
一時数万円のプレミアが付いていた!)の、
しかも何をどう今更UpdateしたとホザクのかRemaster Version!?…。

新宿辺りで、しこたま酔っぱらった帰り際、
一時期深夜まで営業してたDisk Unionあたりで調子に乗って
CD大人買いしたうちの一枚なのか?

いずれにしても買った時の自分に、妙に腹が立つ「世紀の問題作」なのである。

おそらく、未だ最後まで聴き通したことはないし、
今回も挑んでみたが、やはり無理!絶対無理、2分間くらいが限界。

まあ、買ってはみたものの、一度も聴いた事がないCDなんて、
特に珍しくはないけれど、このアルバムだけは絶対無理だ。

ノイズものは別にこれだけではない。
ZAPPAだってBEATLESだってヤッテルし、80年代には
工業ノイズ専門のバンド=Throbbing GristleだのSPKだのもたくさんあったし、
結構それなりに楽しんで聴いていた。
しかしMetal Machine Music…これはもう超弩級!
マギレもない地獄の騒音である。

世の中には、さまざま理屈をつけ、
学術的にこの騒音のカタマリを評価する酔狂な方々も数多いらっしゃり、
あろう事か「最高峰の芸術!」とまで高める方々さえいるが、
なんとなく「やけくそですか?」って同情も禁じ得ない。

いやはや、ホント、なんで買ったんだろ…こんなもの...

と、私的には評価には全く値せず、
「調子こきやがってルーリード!」な作品。
でも、今夜も日本の何処かの居酒屋では、この問題作を巡って
侃々諤々な議論を闘わせているのであろうか...!?
まっ、どうでもいいけどね。

恐いもの見たさ(聴きたさ??)のPart1。挑戦してみますか?


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4 Comments

bt9 says...""
3分30秒、聞きました。この辺が限界。地獄の騒音としては、思ったほど悪くないけど、BGMには向かないなあ。
2013.10.31 02:47 | URL | #- [edit]
ジオヤー says...""
いくらロックが奥深く、許容範囲が広くても、
これは無理でしょう(笑)
ひょっとして限界に挑んだ?
いや、参りました。
2013.10.31 02:50 | URL | #LkZag.iM [edit]
pipco1980 says..."bt9さん こんにちわ"
我慢くらべではないので、無理なさらないでくださいね!

1時間数十分続くこの騒音CDが、今も世界中の、
いや日本中の殆どの地方都市のCDショップでも
普通に売られているっていうのが、また恐怖なんです。

しかも当人が先日亡くなったことで、また何らかの
販促イベントが展開され犠牲者が.....ああ怖い。
2013.10.31 11:23 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ジオヤーさん こんばんわ"
ルーリードは、NYの街がよく似合う
ロマンチックな存在でもあるわけですが、

制作された当時(75年)、
相当に虫の居所が悪かったか?
精神的にヤバい状態だったのか?
単純に悪戯だったのか?

なんとなく後段な気がしてます。

2013.10.31 11:35 | URL | #- [edit]

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