ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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三年目の故郷の風

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紅葉はもう腹一杯!って声が聞こえるけれど、
今の時期はこれしかないの…我慢して(笑)!



さまざま深刻な病気が重なり、しばらく故郷で静養…ということになって、
35年ぶりの故郷生活も早3年目となった。

病気の方は、最初の1年目こそ、目立って回復方向にあったが、
2年目、そして3年目と不摂生が祟ったか、
徐々にまたしんどくなりつつあるのが正直なところで、
直近の体調はかなりしんどい。

昨日も電話口で東京にいる家人に、ついつい弱音を吐くと、
激しく叱られた。

〈秋田の実家行きは病気を治す為だからね〉
〈リタイヤなんかさせるつもりないからね〉
〈キミは東京に戻って、またバリバリ仕事するんだからね〉
〈分かってんの?そもそも話聞いてる??〉

「ハイハイ…真面目に養生します…だから電話口で矢継ぎ早に
 カンカン怒鳴らないでおくれよ…」



あの震災の少し後、そうしたわけで、シブシブ故郷に戻ってきた当初は、
思うにならない体調や、休職扱いとはいえ、
先行きへの不安、焦り、苛立ちなどが、フツフツと吹き溜まり、
その負のエネルギーが、懐かしいはずの故郷の、
その凄まじく退化し、忌々しいほどの呑気さに対する苛立ちが、
攻撃性となって現れてしまうこともあった。

この街の役所の、おもいもよらぬ冷淡な対応にも、随分と憤った。
「これはもしかしてイジメ?」と思うほど、
役人の激しい言葉と嘲笑にしか見えないフクミ笑い…。
35年間も留守にすれば、故郷といえど暖かく迎えてはくれないのだなあ…
これは仕方がないことなのかなあ…と嘆いていたら、
知人によれば「あの支所にだけは行ってはならない!」ということらしく
一向に解決しない事案が、本庁舎では2分で片付いた。

35年ぶりの故郷生活も早3年目…この街の、
経済をはじめとして、ダメダメな部分はたくさんある。
その原因、元凶も大体分かって来た。
現政府がほんのちょっと英断して、アベノミクス第三の矢である規制緩和を、
内部保守勢力(既得権益側の代弁者=族議員)の妨害に屈することなく実現すれば、
確実にこの街、この県にも大資本が流入し、経済は再生する。
政府にはおおいに頑張って欲しい!。

残念ながら我々は「族=妨害者」しか国会に送ってないけれど…。

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