ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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小憎らしい71歳

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©1969 Apple Corps

ポール・マッカートニーが来日中らしい。

なにしろ現在、突然激しい吹雪模様な酷寒の辺境秋田にいるものだから、
この手の話題には疎いし、Long DistanceでToo Far Awayでもある。

マッカートニーはもう何度も来日しているし(4度目?アレも含めてか??)、
故リンダ元夫人がメンバーにいない以外は、特に新しい演し物もないと思うが、
何故だか今回の来日は、以前と較べてはるかに賑やかに
テレビ、ラジオで報じているのは、どうしたわけなのだろうか?

自分は断然レノン推しだから、マッカートニーの存在は、
仲間でもありながら、時として好敵手でもあり、
複雑な距離感のあるアーティストとして、
かれこれ40数年、ずーっと続いている。

だからというわけではないが、
「来日?興味ないさ!」
と、口に出してはみるものの、気が付けば(なぜか)毎回
公演チケットを入手していると云う状態で、過去3度、
自分でも不思議な関係性だなあと思う(一度は当人の粗相で公演中止だが)。

映画Let It Beでの当人が特に嫌いだ!。
意地悪で小憎らしいイヤな男。楽曲もオシナベテくだらない。
あの表題曲にしても、いかにも偶々スタジオに現れた
ビリープレストンの影響下での物まね感は否めない。

ところがこの男、時々、神懸かったような奇跡的旋律を生みだすものだから、
否応なく、才能を認めずにはいられないところが、また小憎らしいのだ。
(通称ホワイトアルバムには、彼の珠玉の旋律で溢れている)。

今回はさすがに公演には行けないが、
今はネット経由で最新映像もたっぷりと観ることが出来ている。
さすがに声の衰えは隠しきれないけれど、レノン曲のMr.Kiteとか、
意欲的な曲にも挑戦しているあたり、過去の様々なシガラミを乗り越えて、
「…素晴らしい!」と言わしめるだけのマッカートニーという男は、
やっぱり小憎らしい71歳のおじいちゃんである。



なんだか「オヤジバンドちっく」な、2013年版マッカートニーバンドの
「1週間に8日来い!」


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4 Comments

ジオヤー says...""
こんばんは

天才サー・ポール・マッカートニー
これからも、さらに活躍して、
もっともっと小憎らしくなって欲しいです(笑)
2013.11.14 01:15 | URL | #LkZag.iM [edit]
pipco1980 says..."ジオヤーさん こんにちわ"
まさしくそのとおりですね。

もう彼とリンゴしかいないわけですから。

何となく、80過ぎても、
相変わらずツアーやってるような気もします。
マッカートニー卿なら。

2013.11.14 10:06 | URL | #- [edit]
taka says..."妻はポール派"
こんにちわ

妻にこのブログを読ませた!
したら...CDを持ってきた。‘NEW’というポルーのアルバム(だそうだ)。
先月買ったと、得意げに話していた。
2013.11.14 13:02 | URL | #XtpRPBkU [edit]
pipco1980 says..."takaさん こんにちわ"
凄い!奥様。

私も持ってますが、iTune版ポチリなので、
なんだか所有してる実感が持てなくて、
「借りてきた感」が強いです。

ちなみに毎回、彼のコンサートは、
ほぼ巨大カラオケ大会と化し、
帰り道にはさらに寄り道して、
ビートルズ歌い倒しの夜となります。


2013.11.14 14:20 | URL | #- [edit]

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