ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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シモヤケの決意表明

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朝起きたら、呆れるほどの雪模様。
やっとやっと腹痛も治まってきたというところで、いきなりこの天気かよ…。
でもいつになく体調が良いので、雪の中、出掛けることにしました。
久しぶりの浮き世でがんす。

雪は思ったより濡れていてミゾレ模様。
50%は雨な感じで、景色も、てんで冴えず、
母校の小学校(今は移転済み)の前まで行ったところで、
坂を上がる気になれず、敢え無く引き返すことに。

久々の散策はびしょ濡れの上に、
末梢神経にうまく血が巡らないようで、
指先が異常に冷たくなってシモヤケ状態。

指先もココロも、何だがとっても「痛痒い」、
久々のお出掛けでありました。



いついかなる時代も、私は故郷秋田を愛しているし、これからもそうだと思う。

かつて、何が何でもどうしても…と、いうわけではなかったけれど、
都会生活に憧れ、それを自身の人生の1ページとして体験してみたかった。

自分がこれから何の何になるのかさっぱり分からないけれど、
少なくとも故郷にいるよりは、選択肢や可能性は無限に広がるに違いない。

しかし、いずれは都会での灼熱生活(?)に踏ん切りをつけつつ、
前髪をかき上げながら
「フッ…やっぱり自分にコンクリートジャングルは向かなかったようだぜ」…
などと、わざとらしく自嘲などしながら、故郷に戻り、
そこで静かで落ち着いた人生をマットウする…
なんて惚けたストーリーを、オボロゲに妄想していたようにも思う。

少なくともそれらは人生の序盤、
頑張っても前半戦に過ぎないものであったはずだ。
それが、決して大満足行くものでなかったにしろ、
都会生活は予定に反して、あまりにも長年におよぶことになった。

静かで落ち着いた生活を「故郷」ですごすためには、
年齢的にも体力、体調的にも、諸々準備その他を含めて、
全てが遅すぎたように思う。

病気は治らないまでも、体調を取り戻したのち、
「都会」…とはちっとも思わないが、自分のあるべき場所に戻り、
生活基盤を建てなおすのが、自分に残された使命であると考える。

故郷は、とても寒くて、風邪もなかなか治らないし、シモヤケも痛い。
街もエキサイティングだぜ…とはお世辞にも言いいがたいけれど、
私にとっては、かけがえのない場所だ。
出来ればこちらに家族を呼んで、暮らしてゆきたい気持もあるけれど、
今はそれを考えてはいけないのだ、と思う今日この頃だが、
いったいいつになるのだろうかね?。



最近のマイブームは60年代のハービー・ハンコック。
デビュー作にしてこの完成度、格好良さである!


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4 Comments

bt9 says...""
ハービー・ハンコック、ごきげんです。
ウチにレコード盤があるのですが、プレーヤーがないので、何十年ぶりかで聞いた感じです。
ありがとうございます。
2013.11.30 05:12 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."bt9さん こんにちは"
喜んでいただければ本望です。

いやっ、確かにこれは「ごきげん」ですね!
いやいや、こちらも久々に「良い言葉」に遭遇し、
「ごきげん」です。
2013.11.30 14:22 | URL | #- [edit]
ももPAPA says...""
こんばんわ

自分も同じような感覚だったような・・
今の寝城に移り住んだのが リタイヤしてアラフィフ半ばでした。
一人暮らしも気ままでいいですが だんだんと堪えるように・・

今は人恋しさが肌身に滲みます。

この時期のハンコックもなかなか渋いですね
フレディ ハバードのペットがまたよく唄ってていいです♪
2013.11.30 21:38 | URL | #Wgi4adpQ [edit]
pipco1980 says..."ももPAPAさん こんばんわ"
確かに滲みます。
そして何より寒いです。

ハービーハンコックも、クールでセンスに溢れ、
端正で絶対破綻しない音楽性が、逆に妙に肌身に滲みる
今日この頃でした。何のこっちゃ。
2013.12.01 01:05 | URL | #- [edit]

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