ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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人生は重荷を負いて遠き道を行くが如し...

IMG_2480.jpgBass & Drumsは「バンドの要」なんて、そんな易々と言うべきじゃない!
Bass & Drumsこそが、バンドそのものである! なんちゃって....。



もはや珍しくもないが、ここのところ体調が悪い。
外の寒暖の差や気圧の差みたいなものが、
そのまま体調に直結してるかのような、
そんな冗談みたいな自らのコンディションに、
もはや笑ってしまうしかないような有様なのだが、
正直言うと意外とシンドイ…寝ていても目が回る…
(かと思えば、突然汐が引いたように元気になったりもするのだが)。


もはや30数年も前のバンドマン時代の与太話を
ここのところブログに書いていたら、またサマザマなことを思い出した。

しかし、記憶のほとんどが、その初期の時代のことばかりで、
いよいよ何が何だか分らぬほど忙しくなった時代の記憶は、
やはり何が何だか分らぬに変わりなく、
当時の手帳を眺めながら、記憶を追い掛けてみても、
神経衰弱のように混乱するばかり。
果たして本当に自分の行動だったのだろうか?
と疑わしいような場面すらある。

いずれにせよ、そのほとんどの記憶に付属しているのは、
移動時のその荷物の多さ…である。
なにしろクルマがないから、全て電車移動。

バンド単位の移動なら、会社輸送部の楽器車やメンバー車輛などで
移動出来るのだが、私の場合、一人帯同が多く(バンドは現地調達...)
タレントさん、マネージャー、私...という3人で移動というのが多かった。

1.ソフトケースでギターを担ぎ
2.右手にアンプを持つ
3.左手にはスーツや靴などが入った「ユニットケース(通称ユニケ)」。
4.左手にはさらにエフェクターなどが入ったボストンバッグ、
 またはボードのケースも持つ。
5.稀に、譜面が入った紙袋(A3版なのでカバンに入らない!)。
 これが異常に重い。

ちょっとイヤかもしれぬが想像してみて欲しい。
姿は、伸ばし放題の髪の毛と髭…ヨレたTシャツにジーンズ…
それに1〜5までの荷物....。

ちょっとしたホームレスの姿である。

新幹線移動が多かったが、なにしろ荷物が多いから、
他のお客さんには大迷惑!。

気が付けば座席に荷物を置いて、
自分は通路に置いたアンプに腰掛けてたりする。

そんなだから、持ち物のリストラを敢行した。

まずはエフェクター。
手持ちで最も重いのがSho-Budのボリュームペダルと、
Rolandのコーラスアンサンブル(CEー1?)。
そして先輩から譲ってもらったド中古のFenderアンプ。
重いしデカイ上、真空管式なので動作不安定。…
これを一気にR社のコーラス付きに変更したい!。

音の品格も大事だが、それ以上に求められるのは
軽くて堅牢...という難しい課題をクリアした製品なのだ。

しかし自慢じゃないが、予算はない!。
ふと思い出したのが、渋谷の楽器店Kの店長の言葉、
「あなたならモニターって方法もありますから、いつでもご相談ください」

早速相談してみた。

ショップステッカーをぺたぺた張った上で、
ライブ中などの写真を撮らせてもらえれば、商品は差し上げます!という
夢のようなお話…。
早速、「実はR社のアンプが欲しいんですが…」と率直に言ってみると、

店長 「ああ、R社は無理ですね…」
   「あくまでも、当店親会社の自社ブランドじゃないとお…」
ワタシ「自社ブランドって?」
店長 「これ、テ○コです!コーラスは付いてないですが、
    基本仕様はFenderと変りませんよ!真空管じゃないですけど...」
ワタシ「…...」

店長には申し訳なかったですが、その場で私は
R社のアンプをローンを組んで買いましたよ!
社員価格にしてもらいましたけど…。

ちゃんと買ったんですから堂々としてれば良かったんですが、
何となくバツが悪い「お買い物」となり、
2度とこのお店には行けませんでしたよ。

何だかそんなたわいないことばかり思い出す今日この頃...
やっぱ、体調のせい??



スネークマンショーにどっぷりハマったかと問われれば、
実はそれほどでもないのだが、MELONにはハマった。

友人とKING CRIMSON初来日の東京全公演のチケットを確保していたのだが、
その最終公演日とMELONのパーティーが重なることになって、
我々は迷わず、大好きなパーシージョーンズ(b)が参加した
MELONのパーティ(!)会場に向かった。



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4 Comments

oyajisann says..."おはようございます"
おはようございます。
中学、高校の頃の悪の取り巻き出ない一般
学生の友人たちはわりとがたい良くなくアンプ
東京に買いに行く時付き合いました。
私がアンプの運び役。もち電車。
クリムゾン、オリジナルの来日でなく何期めか
フリップさんのプロジェクト化してからの来日
でしたよね?
オリジナルはあり得ないけど、この頃の編成
興味湧きませんでした。
2014.02.01 08:19 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajisannさん こんにちは"
まだ、宅配便とか整備されてない頃でしたから、
クルマがない分には色々苦労がありましたね。
私も友人に付き合って、初期の巨大なBetamax....
中野の丸井(!)から電車で運ぶのを付き合わされました。
その日の午後にNHKで「ROXY MUSIC」の放送があるので、
早く早く....始まっちゃうよ!...という感じで。

King Crimsonの81年再結成時が初来日でした。
当時はFrank Zappa〜David Bowie〜Talking Heads〜King Crimson
という、まさに自分の理想みたいな経歴のAdrian Belewというヒトに
興味津々、夢中でしたよ。
2014.02.01 12:43 | URL | #- [edit]
ジオヤー says...""
こんばんは

こりゃまた重たい話し。
ミュージシャンといえど、肉体労働の伴う大変な仕事だったのですね。

タイトルからして、曲は、「The Weight」か「Carry That Weight」だと
確信をもって読み進めましたが・・・
MELONはまったく知らないバンドでした。
思わず調べてしまいましたが、メンバーを見るとそのパーティは、
何やら華やかそうといった感じ。
そりゃクリムゾン行かないですよね(笑)
2014.02.01 23:04 | URL | #LkZag.iM [edit]
pipco1980 says..."ジオヤーさん こんばんわ"
ジオヤーさん、残念でした...途中まで考えていたのは
FREEの”Heavy Load”...でした。なんてね。

ギタリストは指が命!と思うのですが、そうしたわけで、
いつも現場到着時点で、「ウーウー、痛いよお、そこの
ドブスアイドルと、アホジャーマネ、オマエらだよ!
ギタリストをいったいなんだと思ってんだおお....」などと呻きながら、
ゆっくりと痛い指を伸ばしてましたよ!。

2014.02.01 23:47 | URL | #- [edit]

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