ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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愛人窓子さんの噂

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私の蟄居幽閉軟禁部屋(...)のテラスに咲いた、一輪だけの水仙。
なかなか愛おしいモノだなあと眺めていたら、
母がいきなりムンズと捥いで一輪ザシに挿し、
ナニするんじゃクソババア!...と思ったら、父の仏壇へ....。
「とうさん、春だよ、やっとね」
まあ、そうだなあ、それが正解であるなあ...と、納得する私。




私のかつての部下に、希代の「モテ男」が居たのだが、
何しろ女性が放っておかないのか、

結婚→愛人→離婚→再婚→愛人→離婚→再々婚…

そのルーティーンをメビウスの輪のようにループし続ける奴で
「恐怖のループ男」と呼ばれていた。

ある深夜、突然ループ男から電話がかかってきた。

「助けて!。すぐ、家に来て欲しいんだ…来れば分る」

タクシーを捕まえて急行してみると、
現夫人と先妻と新しい愛人が炬燵を囲んで仲良く坐っていて、
ループ男はその部屋の端に正座してアチコチからイタブラレ、怒られていた。

その夜、先妻には養育費を支払うからと渋谷のレストランに呼び出し、
愛人には「二人で遠くへ…北に逃げよう!」と、上野駅で待ちあえせ、
当人は例によってチャランポランの口からデマカセで、
自分の言ったことなどスッカリ忘れ、普通に帰宅したら、夜半に修羅場が…。

当然と云えば当然の成りゆきで、助けに入るはずの私も、
ループ男を、馬鹿だ阿呆だと罵るしかないわけで、
そうすると全員何だか妙に打ち解けてきて、
みんなを何故だか夜明けのファミレスに連れて行って
和気あいあいと朝食…という意味不明なオチ。
まあそんな馬鹿げた役回りでしたかね。

Windows XPサポート終了問題….。
私はまったく蚊帳の外なので、徹底的アウトサイダーとして、
ことの顛末を見ているのだけれど、
毎度ながら見え透いた業界丸ごとの「悪意」そのものな買い替えビジネスに、
MSユーザーは何故怒らないのだろうか?と思う今日この頃。

そもそも当然のように「Windows買ったら、まずはウイルス対策…」
というブラックジョークにしか思えない恐怖ビジネス自体、理解に苦しむ。
(バラまいてるのはMS本社だったじゃないか!。
B.ゲ○ツは正式に陳謝したけど、何故だかNHKしか報道しなかった!)

また訳知り顔で、XPサポート終了後の恐怖を語り、
厚顔無恥にも買い替えを強要する業界関係者の顔は、
どう欲目に見ても「詐欺師そのもの」だし
「誠意のカケラも持ち得ないイカガワしい悪人」にしか見えない。

事故で悲惨な状態のサナカなのに、不遜な態度で理解不能な屁理屈をこね回す
原発村の先生方を思い出すわけです
(→イタい質問をすると突然怒りだして煙に巻く憐れな大先生方)。

Windowsの新しいOSを売りたいのなら、
旧型ハードでも軽快に走るモノを開発して売るのが
ユーザーに対する誠意だと思うが、ハード会社がそれでは困るわけで、
新しいハードでしか動かない重たいOSをもっともらしく最新鋭だの嘯く…
つくづく他人事で良かったねえ…。

思えば、私もWindows95の頃、チョットだけ浮気したんだけど、
家用と出張用で一気に2台購入したけれど、思い出は、もうトラブルと格闘の日々。

2台ともいつも半死半生の虚ろな状態で、
気が付けば6ヶ月のうちの3ヶ月はどちらも入院中な感じ…。
出張用のノートパソコン(メモリとかフル装備で60〜70万くらい掛かった)なんて、
そうしたわけでタダの一度も出張に持ち出したことはなく、
持ち出すのは当時でも既に旧型だったApple PowerBook(230→2400)ばかりだった。

電話のサポートも最悪で、ソフト屋もハード屋もOS屋もいわゆるタライ回し。
結局ひと回りして、誰が、何が悪かったのかさえ分らずじまいで、
また入院…1ヶ月は帰って来ない。

最も腹が立ったのが、ブラウザとしては旧来OS(Macだ)からの
ネットスケープ・ナビゲータ(通称ネスケ)を愛用してたんだが、
何故か突然ネスケが出荷停止!?MS純正のIEを強く推奨!ということになって、
取り敢えず新しいヴァージョンをパッケージ買い→5000円。
翌月またアップグレード版に1500円…。そしてまた…
この調子で永遠に集金され続けるのか!?
と恐ろしくなってWindowsの一切を放棄して、元の鞘に逃げたら、
IEはいつの間にか無料になってた…わけわからんね。

で、元鞘のMacは、あいかわらず派手なことは一切ないけれど、地味でマイペース。
トラブルも殆どなく、なんだか何十年も連れ添った古女房のごとく、
優しく包み込んでくれるのだ。

若くてケバくて野心的だが、病弱で、
素性の良くない美人局ども(業界)に囲まれた
「愛人・窓子」は、もうコリゴリ…かな。



コチラは愛人ではなく立派な(?)夫婦デュオ。
旦那さんのTuck Andressはソリストとしても相当のテクニシャンであるけれど、
コチラの夫婦デュオに於いては、幾分抑え気味の柔らかいプレーに徹していて
それまた渋くて好みです...。
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4 Comments

amamian3 says..."水仙"
父上に
とられましたか・・・!

「墓守」として島に帰ってから
そりゃあお墓も仏壇もしっかり守ってはいますが
旧暦の1日と15日の墓参りは、もっぱら家内におまかせ(汗
おかげで歩いて2分のお墓はいつもきれい
私はお盆とお正月の係りになってしまっている

ループ男
愉快ですねぇ~!!
その後 どうなったんでしょう(笑

2014.04.09 06:19 | URL | #wZiQHpeI [edit]
pipco1980 says..."amamian3さん こんにちは"
「墓守」っていうのも、誰かがやらねばならぬ仕事なわけですから
尊重され、尊敬されねばならぬ立場だと思いますよ。
大半は奥様...と、しましてもね(笑)....。

ループ男は、色々だらしないで、公私とも各方面に迷惑な男だったですが、
どこか憎めない男で、すぐに赦されてしまうんですね。
女性の問題で、さる筋の方が登場しても、そのコワモテすらも
いつの間にかループ男のシンパになってるって恐るべき男。
結局、私は彼を解雇しますが、その後も友人ではありましたね。
まあ20代で3度の結婚、50歳までにはさすがに少し落ち着いて
さらに2度キャリアを追加した程度ですが、私の知る限り、
常に愛人は2人以上いますからね。
2014.04.09 12:13 | URL | #- [edit]
oyajisann says..."今晩は"
今晩はやたらと女性を引き付ける奴っていますね。
若い頃の取り巻きにやたらもてて・・・。
例えば私が女性に私が花贈ってもちゃんちゃら可笑しい
けど奴だと妙にさまになる。
二股三股当たり前そんで即ナンパ成功。
でも一度ヘルプの電話来て、なんと女性が睡眠薬飲ん
んで自殺未遂。
私が女性絶対妊娠してないの確認して荒治療?して全
部胃の中の物吐かせて事なきを得ました。
その後大人になって平凡な女性と結婚したそうですが、風
の便りに夜な夜ないろんな女性出て来てこれあなたの子よ
って夢よく見るそうです。
2014.04.10 17:46 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajisannさん どうもです"
まあ、バカバカしいような、羨ましいような....。
私も彼に、「今はいいが、そのうち異母兄弟達に復讐されるぞ!
だからそっちだけはきちんとしとけよ!」
なんてエラそうに言ってましたが、
実際は羨ましさというか、やっかみ半分でしたかね。

何度か彼の「口説き方」を目の当たりにしましたが、
まったく歯の浮くような言葉と全てが嘘八百の連続攻撃....。
私には残念ながら参考になりませんでしたね。


2014.04.10 18:23 | URL | #- [edit]

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