ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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ミラクル・ヴォイス!

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現在来日中、既にブレーク中らしくて
ワタシごときが話題にするおこがましさを許してほしい。

去年のある日、突然チャンネルが少なくなって損した感が消えないNHK-BSで、
「AMAZING VOICE」なる番組をどれどれ…と見ていたら、
いきなりパリのストリートからスッゴイ歌声が..

アラブ風味のシャンソン?ジャズ? 

こういうクロスジャンルものはだいたい暗くてジメッとしてるのが相場だけど、
彼女はひたすら伸びやかで、元気良く、アタシは唄うために生まれてきたの!
といわんばかりに実に楽しそうに唄う姿!
これはもう何年ぶりかでオトーサンは、横っ面を引っ叩かれたかような感動。

それがZAZとの出会いだった。

外人女性の年齢は極めて分かりにくいが、1980年生まれ、
活動の場はキャバレー、ピアノバー、そしてストリート。
確かにストリートはよく似合う。
メジャーのステージで本来の良さを消されてしまわないことを祈りたい。

取り敢えず最初に聴いた「私の欲しいもの Je veux」ストリート版
http://youtu.be/AQ9zeDd0mpg

んで、この感動はいつ以来だろ?って振り返ってみると、
もう20年近く前、「ジェフ・バックリー(故人)」だろうと思う。

奇跡のヴォイスとの触れ込み通り、明らかにあたりの空気を一変させ、浄化する
あるいは天使を呼び込む歌声!。
実際に来日公演に出かけたのだが、アンコールの「ハレルヤ」が始まった瞬間、
客席は水を打ったように静まり返り、総立ちの観客は一言一言を聞き逃すまい、
この至福の時が永遠に続かないものか?と、全員が願ったのは間違いない。

そして後光が差し、天使が降りてきた!

本当に人生の中で、初めて、そして唯一、そんな気配を感じたのだ。

「またすぐ来るよ!」と言ってステージを降りたまんま

永遠にその日は来なかった。
亡くなったというより、ああ召されてしまったか!と感じたものだ。

同じように彼に魅せられた寒がりの家人は言った。

「神様に好かれちゃったばっかりに、早く連れてかれちゃうんだね...」

世を憚るほどの憎まれっ子になるべ!と固く誓った。

Jeff Buckley - Hallelujah
http://youtu.be/HKnxmkOAj88


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