ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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チープでジャンクな人生論...!?

DSC04863.jpg

Photoshopの威力(?)で、ややオールドレンズ風に加工してみた
(諧調を若干減らし、色も薄めにしてみただけ…)。
さて、実際のオールドレンズではどう表現出来るのか興味津々???



憧れ…といっても実際にはとてもチープなモノだが、
オールドレンズのカール・ツァイス・イエナのテッサー(東独製)っていうのを、
最後は少し大人げなくムキになりながらも、某オクで「やってもーた」してしまった。

本来は由緒正しくきちんとした(?)国内一部上場企業製の、
最新テクノロジーを配した「工業製品」を購入するのが真っ当だし、
敢えて困難に立ち向かわなくても、オートフォーカスなんかで俊速で使えるし、
絶対的にそちらが正解なのだが、何だが生まれついてのジャンク好き(!?)。

高級一眼レフカメラを大事そうに抱えるオジサマ方御自慢の
白いバズーカ砲みたいなヤツ、赤い線の入ったシャレオツなヤツ、
そんなお高か〜いレンズには全く興味が沸かずに、
ポッケに入る軽快さと、個性の強い古臭くって薄汚れたクセモノが大好きだ!。
貧乏人のナンヤラ失いを地でいく、チープでジャンクな人生なのである。

その後、ネット検索から、カールツァイスの歴史だのイワクインネン等々、
蘊蓄の数々を調べるのも、これまた実に楽しいものだ。

他にも蒐集家(研究家)による分析や評価等のレポートブログも多いのだが、
いつしか夢中になって、それらを丹念に読み込んでいくと、
蒐集家の情緒というか評価体質にも2種類あることが次第に分ってくる。

レンズの光学部分というのは「機械」ではないから、
歴史が古いわりには実はさほど飛躍的発達はしてないわけで、
そのあたりはマイスターと呼ばれる職人さんの質とか工房のノウハウ、
技術力が大きく作用する(職人の技術力=日本人かドイツ人と昔から相場が決まっている)。

それらを、あくまでも骨董品的価値と理解しつつ、
現代の工業製品には持ち得ない描写特性=独特の偏った色合いや風合い、
或いはその弱点までをも演出効果と捉え、写真作品に取り込む。
その愉快不愉快を徹底的に追求する論と、
現代テクノロジーと比較しながら、
ひたすら工業製品としての数学(幾何学)に拘り、
現代の「Canon」や「Nikon」が学ぶべきことの有無を提示し、
評価または罵倒する論(数学的に劣る製品に芸術性や情緒を求めるのは単なる勘違いだ!?)

ならば絵の具が良ければ良い絵が描けるのか!?=pipco談。

これは「楽器」などにもあてはまるし、また論争もある。
テクノロジーによって「名器とよく似た音」は再現出来る。
しかしある一線を越えた「風格」は、決定的に異なるのだが、
いかんせんその違いは大抵の場合、プレーヤー当人か、
相当耳の肥えたほんの一握りのオーディエンスにしか分らないものだ。
そんな僅かな違いに、ヒトは何万も、時には何億円も費やすわけだ。

数学と感性の融合(建築用語で文理融合というらしい)…。

チープ極まりなくて絞りも油切れなのか超カタい!
果たして使いものになるのかどうかも分らない
ジャンクな東独製レンズを前にして、
何だか諸々の背景が凄すぎてよくわからないけれど、
永遠の初心者たるこの私に果たして使いこなせるのか???

ちなみに未だライカ仕様M42からの変換アダプターが未着のため、
写真はお見せ出来ないですけど、まあ、非ご期待…です(笑)。
おそらくチープで陳腐、暗くて薄くて不気味…
トイカメラなら500円ほどでオモチャ屋で売ってるぜ…!
そんな感じが….正直怖いです。


香川真司が古巣ドルトムンドに復帰した!
個人的には何だかとっても嬉しい!。
彼本来の輝きをドルトでまた取り戻して欲しい。
マンチェスターU.はもちろん魅力的なチームだけれど、
選手も監督も全員が本田圭佑状態のオレオレ系ばかりだから、
彼のような繊細なスピード系選手にはストレス以外のナニモノでもなかっただろう。
また1年、楽しみが増えましたよ。



ポールマッカートニーというヒトに対して、私は元ビートルズのメンバーで
重要人物という事実以外にはさして興味はわかず、したがってススんで
彼のソロアルバムを買って聴こうなどとは全く思わないのだが、
そのビートルズをかれこれ45年も聴いて来て、彼の魅力はこの曲のような
「小品」にこそあるのだということは、もうイヤと云うほど...
怖いほど...知り抜いている。
そしてやっぱり、この小さな曲....好きだ。 JUNK....。
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6 Comments

面白半分 says...""
ポールがさらりと仕上げた小品。
これには名品がたくさんありますね。

ヘンにものものしいアレンジよりも
このさらり感はポールにお似合いの気がします

2014.09.01 19:50 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."面白半分さん こんばんは"
そうなんですね。
「昨日...」とか「夢の人」あたりのギター一本で一丁上がりみたいな
小品の名作多いですね。ちなみに私のマッカートニー最高傑作は
「ロッキー狸」なんですけどね....。
2014.09.01 21:01 | URL | #- [edit]
amamian3 says..."同感です"
絵の具が・・・も ポールの小作品も!!

近年 レンズも進化して?カメラもデジ化して誰でもがカメラマン
曲作りも演奏も器械(汗 しかしわずかな色のニアンすや
弦のかすかなビブラートなどその器械に表現は出来ないですよね

今日は早朝から「ショチョガマ」夕刻に「ヒラセマンカイ」
アラセツと呼ぶ豊年祭です
これから写真取りに行ってきます デジカメ持って(笑
では
2014.09.02 05:30 | URL | #wZiQHpeI [edit]
pipco1980 says..."amamian3さん おはようございます"
おお、写真撮りにお出掛けですか!
あの雄大な景色、もう今から楽しみです。
コチラはソコラヘンの細々した雑事しか
撮れませんから....。

まあ、オートフォーカスにしても打込みとかシンセにしても、
使い方&付き合い方だと思いますね。
ちょっとしたスナップとか動きものにマニュアルフォーカスで対応では
タイミングを逸しますし、大抵の場合ピンぼけですしね!
ただ止っているものをじっくりと調整して理想の写真に仕上げるには
断然マニュアル(+三脚)なわけで、「折り合い」と云うものでしょうね。
打込みに関しても自分の場合ですが、練習もしないで思ったように
鍵盤楽器を弾けませんし、生ドラムを家で叩く環境にはありません。
適うならバンドを呼んで手作りで音作りしたいものですけどね...。
2014.09.02 09:30 | URL | #- [edit]
天安 says...""
シンジがドルトムントにカムバックですね。
昔のドルトムントと同じじゃないとは思いますが、
古巣で再起してほしいですね。
わたしにとってはケースケは別格で、
その他シンジ、シンジ(岡)、長友、らに
がんばってもらいたいです。
ロシアでは優勝しましょ。^^
アギーレが、ドーハの悲劇を現場で見てたみたいですね。
日本(選手・サポーター)くずおれるその失望の深さに
日本の可能性を感じたといいます。
いいセンスですね、アギーレ。
まだどういう人かわからないけど、
このセンスひとつは、けっこういけてるんじゃないかな、と思います。
楽しみですよね、われわれシロウトらには。
2014.09.03 08:48 | URL | #1wIl0x2Y [edit]
pipco1980 says..."天安さん おはようございます"
国語力がないので擬音に頼るのですが、ドルトムンドが2連覇した
時代は、シンジを中心に「パン・パン・パン」と速いテンポで
気持ちよくボールが廻り、アッという誰かがスリ抜けてフィニッシュ!
というテレビゲームかアニメのようなイメージ。
そのイメージがシンジもとい日本代表の私にとっての理想なので
マンチェスターUでのリズムを感じない個人技中心のサッカーでは
彼の素速さは存在意義を失ってましたね。

今のドイツは、3年前と違ってW杯優勝メンバー+3位+4位の主軸で
なる「バイエルンミュンヘン」の黄金時代ですから、
その壁を打ち破るのは難しいですが、
シンジの彼らしいプレイが見れれば、まずは満足かなあ。

アギーレはまだ全く分りません。
選手選考もまったく納得はいってませんが、まずはお手並み拝見!
ってところです。前回は選に漏れたけど、日本にはもっと凄い選手が
たくさん居るんですけどね....ま、4年ありますから。
2014.09.03 09:35 | URL | #- [edit]

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