ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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怒りの赤唐辛子!

ししとう
おそらく技術的には、考え得る初歩的ミステイクを
同時多発的に重ねたダメダメ写真なのだろうと思うが、
1902年、第一次大戦までまだ12年もあり、
東の果ての日露戦争にもまだ2年早い時代のドイツ帝国で発明され
製造開始されて以来、ほとんど発達も進化もしないまま、
第二次大戦後は東西ドイツに工場までも分断されつつ、
特に東ドイツにて、決して数多くはないであろう輸出用工業製品の主力として
営々と製造し続けられたこの「Carl Zeiss ”Tessar”」なるオールドレンズ…
じつは凄い銘のわりには、笑っちゃうくらい安価だったのだが、
いやはやなかなか面白い!。

赤唐辛子に、まさかここまで壮絶な存在感を求めたつもりは、
露ほどもなかったのに…であるのだ。

老眼もキツい中のマニュアル操作、確かにシンドイけれど、
写真を撮ること自体がとっても楽しい!ってこのワクワク感…
タマラナイものがあります。
ただしちょっと精神的に重いかな?って部分もあり、
普段使いのお散歩用は、普通のオートフォーカスの標準(30mm単焦点)レンズかなあと…
そんな感じです。

まあ馴れてきたら、今度はカール・ツァイス動画!、
挑戦してみたいですね…。

P,S 昨日の「仮想オールドレンズ写真」見事に外れましたよ。
家の古いアルバムにあるような、色褪せた感じのベタッとしたスナップ写真…
そんなのを想像してたら全然違ってて、
なんとも華やかと云うか、エグい写りでありました。



現在住んでいる故郷の実家はあくまでも「仮住まい」ゆえ、
オーディオセットなども東京杉並の「本宅?」から移動してないので、
もっぱら現状ではMac&iTunesを母艦にして、BOSEに繋いでるだけなので、
SACDなんかも、まったく蚊帳の外だったのだが、
遂にMacでも再生可能のアプリが登場したので、早速導入。

たしかCDの時も同じ作品だったが、
私の「音が気持ちいいか、或いはそうではないか?」の価値基準となるのが
この作品の冒頭の「ハイハット」の音。

CDの時はハッキリ言って、レコードよりダメだ!と思ったものだが、
もう30年近くCDの音に馴らされたせいか、
SACD...とっても小気味よくて気持ちがよかった…。

うーん、早速Gabriel 数作と70年代ストーンズの何作か、
あとYESを数枚…。だいぶ値段も落ち着いたようだし,,,。

というわけで、マヌ・カッチェによるハイハットが涼しげな
Peter Gabriel「RED RAIN」


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(2012/10/22)
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6 Comments

花ちゃわん says...""
唐辛子の赤に 憧れるほどハマります♪
デジカメでは、こうはいきませんよね。
カメラのこと、これっぽっちも解っちゃいないワタシですが
この写真、いいなぁ~。惚れ惚れします。
そして、pipco1980さんは
言葉をたくさん持っているんですね。
ワタシには解らないカメラのことなのに
なぜか、楽しく読ませてもらいました!
また来ますで~。 へば♪ 
 
2014.09.03 11:17 | URL | #LkZag.iM [edit]
pipco1980 says..."花ちゃわんさん こんにちは"
お褒めいただいて光栄です。
花ちゃわんさんのブログも、文章が生きた音として
目からというより耳から入ってくるような気がして
おもわずヒキコマレましたよ!

今後ともヨロスグだす。
2014.09.03 12:14 | URL | #JalddpaA [edit]
oyajisann says..."今晩は"
今晩は私はたいしたオーディオでないのでSACDより
洋楽は安価で勝負の輸入盤がダントツに多い。
初めてCD買った時は音が堅いなぁって印象。
でもアナログみたいに丁寧、傷やそりあんまり気にしな
くて良いと思いました。
ジェネェシス、バンド+各メンバ-のソロワークをプラ
スした奇妙なベスト出ますね。
2014.09.03 17:30 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajiannさん 毎度です。"
いやいや、ウチも所詮はPCベースのチープな音楽環境。
そんな環境でも素敵な音が楽しめるんですから
それはそれで愉しいことじゃないですか!
SACDの基本はマスターテープ直を音源としてるらしいですが、
ストーンズとかZEPあたりはオリジナル盤のアナログレコードが
その音源らしく、つまるところアナログ音をデジタル技術で封入した
とも云えるわけで、我々世代には痛快なことじゃないでしょうか!
....てなわけでLove You Liveの特にC面....最高っす。

2014.09.03 18:22 | URL | #- [edit]
薄荷グリーン says...""
東独ツァイスのテッサー、わたしも持ってる♪
わたしのは商標でツァイスを名乗れなかった時のもので、 aus Jena DDR表記になってます。M42スクリューマウントなので、最初はペンタックスの古い一眼レフで使ったんだけど、最近はこれはもうやっぱり同じ東ドイツのがいいかなとプラクチカにつけて撮ってました。
同じく安かったですよ。ツァイスがこの値段!?本当にツァイスか??なんて思ってました。
こってりしたコクのある色が出ますよね。わたしも他のレンズで最近軒先の魔よけの唐辛子撮ったけど、こんな色にはならなかったなぁ。この色は存在感があってかっこいい。

レンズって結局全部外界を完璧に、精緻に写せることを目指して開発されるから、言うなら完璧なレンズが出来たとすれば、みんな同じ写りになるはずだと思うと、レンズの個性って結局不都合だった部分とかに良く出てくるんじゃないかと思ってます。さらに古いレンズの持つ味ってひょっとしたら経年劣化した曇りとかカビとかがもたらしてるのかも、なんて思うことがあります。
わたしもファインダーを覗いてピントリングをぐりぐりまわして撮るのが楽しいです。みんなどうしてこんな楽しいことを利便性なんてどうでもいいことと交換してしまったんだろうと思ったりします。この交換は絶対に引き合わない。
今欲しいレンズがあって、一つは武田花さんが猫を撮るのに使ってる A Schacht Ulm Travegonっていう怪獣みたいな名前のレンズと、フランスのアンジェニューって言うレンズ。
これは本当かどうか知らないけどジョン・レノンがExaktaにつけて使ってたんだとか。
アンジェニューはレアすぎて見たことないし、おそらく手も出ないと思うけど。
2014.09.03 21:45 | URL | #56UXBqNU [edit]
pipco1980 says..."薄荷グリーンさん こんばんは"
実はaus Jena DDR...狙ってたんですよ。ゼブラな奴!
カッコいいじゃないですか! 数回オークションで落札に失敗、
結局普通に黒いCarl Zeiss Jena DDRで決まってしまいました。
その点は少し残念でした。
薄荷グリーンさんは確か銀塩カメラの方ですよね!
私はその経験がないニワカで、しかも開放でしか撮れない大馬鹿野郎ですが
ピントリングぐりぐりの愉しさは承知してるつもりです。
いわゆるレンズ沼に落ち入ることはないと思いますが、オールドレンズは
魅力ありますね....その点は自分でもちょっと怖いです(笑)。

唐辛子は何枚か撮りましたが、この色合いはこの一枚だけなので、
まだちょっとそこらのコントロールは謎ですね。
その辺も魅力かな?...。
2014.09.03 22:28 | URL | #- [edit]

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