ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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色のない紅葉

紅葉
PENTACON auto 1,8/50 [Mono Coat]

一部でお約束の実験シリーズ「モノクロで紅葉に挑戦!」だけれども…。

本日、クロネコヤマトで到着したばかりの"PENTACON"を早速カメラに装着して、
いきなりの高ハードル「モノクロ」撮影を念頭に、カメラ本体も、
もはや逃げも隠れ出来ない「モノクロ設定」にして、いつもの公園にお出掛け。

結論から言うと、色のない紅葉…無理、不可能とはちっとも思わないけれど、
もっと修行を積まない事には、今日の今日ではやはり無謀だったと反省しきりであるのだ。

カメラに関しては超自己流の、ほぼオバカ状態の自分ではあるけれど、
モノクロの鉄則として自分なりに

「光の当たり方(方向、影)」と「奥行き」
だと思っている。

「チッチッチッ、もっともっと大切な事があるぜ!」、
と云われるかもしれないが、取り敢えずこの2点を留意しながら
狙ってみるのだが、やはり相当難しい。

様々な色の折り重なりや、複雑な光の当たり方の場面を、
絞りを変えながら面白がってパチパチ撮るのだが、
現像してみると、ありゃー?と肩を落とすくらい平面的で、
何が何だか分らないほどのカオスに溢れた写真ばかり。
己の才能のなさに今更ながら愕然とするのだ。

表題に使った写真は、辛うじて葉っぱが少なくて空間部分がやや広い分、
なんとか見れる気がするのだが、やっぱり奥行きはマダマダ中途半端だし、
影の長さも不充分、もうちょっと粘るべきだったか!?
と反省点を言い出したらキリがない。

レンズ自体は、なかなかいい雰囲気を醸し出してる分、
やっぱ誰のせいでもなく、自分の未熟さ故…。
でも頑張るぞお!

ちなみに千秋公園の紅葉状況だが、何だろう?まだ少し早いのか、
まだしっかり紅葉しきってない中途半端な状態なんだが、
心なしか葉っぱのヴォリュームが薄くて、
紅葉しきらないうちの落葉っていう、最悪の事態な樹木が目立つ気がする。
いつも賑やかな県民会館ワキの「ナナカマド」も
今年は実が成熟しないまま終わってしまっている…。
杞憂なら良いけれど…。



ジャックブルース追悼2曲目…。

Frank Zappaの73年(だったっけな?)のアルバムに入ってる
ジャムセッション風の曲で、ZappaJack BruceJim Gordon
3人だけの録音。
ちなみに前者二名は既に故人、最後の御仁は未だ塀の中?なのかな…。

デレク&ドミノスのあの「レイラ」の共作者としても知られるが、
その事が彼の人生を大きく狂わせた。

同曲の盗作訴訟で、当のクラプトンは面の皮厚く、飄々&平然としているのだが、
共作者ジムゴードンの場合(主に後半のピアノ部を作ったとされる)は、
相当に憔悴し、酒に溺れる荒んだ生活だったらしい。
そんな中での「殺人事件」…。
人気売れっ子ドラマーなだけに「惜しい!」。

何はともあれ、高校時代は仲間がハイウエイスターだの湖上の煙だの
ゼッぺだサバスだと盛り上がってる間に、ひたすらこの曲はもちろん、
King CrimsonやらYesなんかを黙々とコピーしてた自分…。
 
というわけで繊細で緻密な曲が居並ぶ同アルバムの中で、特段に荒っぽい
”Apostrophe"


Apostrophe(')Apostrophe(')
(2012/08/28)
Frank Zappa

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4 Comments

薄荷グリーン says...""
モノクロで紅葉、本当にやってみたんだ。
やっぱりかなりきついでしょ。無理とは思わないとかいてあるけど、わたしには取っ掛かりさえも見えないです。
モノクロの時に気をつけようと思うのはわたしの場合だったら、赤や緑で色的にコントラストがあっても明度的にコントラストがなかったらモノクロにした時に区別がつかなくなるから、色よりも明るさの度合いに気をつけるとか、空の色が白く抜けてしまうのを気にかけるとか、そういうのがあるかなぁ。でもそんなに注意深く撮ってるわけでもないっていうのが実情だったりして。
あと写真は引き算って言うけど、あえて混沌としたものにしてしまうのも結構好き。カオスもモチーフになるんじゃないでしょうか。

こちらは紅葉はまだまだ。今年はここで撮ろうかなと思ってる場所もまだ緑一色でした。
2014.10.31 20:42 | URL | #56UXBqNU [edit]
pipco1980 says..."薄荷グリーンさん こんばんは"
そう、空が白く抜けてしまうって、撮ってから気付きましたよ。
どうするんだろうって、数少ない例の写真エッセイなんかを
眺めると、露出オーバー気味に空を撮ってたり、逆に極端に落としたり
と、やっぱり苦労してるっていうか、工夫してるって感じ。
フムフムなるほどメモしておこう!
そんな感じで一つ一つの積み重ねですねやっぱし....
ローマは一日にしてならずなのじゃ..カッカッカッ!。

カオスって言っても、上下左右前後不覚のダッチロールって感じの
濃淡の曼荼羅でしたよ。中に妙にピンのあった人間とかを
ポンって置けば、論理として成立するかもって、そんな感じですかね。
でも面白かったですよ、意外に。
2014.10.31 21:35 | URL | #- [edit]
oyajisann says...""
おはようございます。
カラー慣れしてるおっさんの私にはモノクロ新鮮ですね。
いとしのレイラ、やっぱクレジット、エリック=ジム=リタ
にした方が良かったんでしょうね。
後半のピアノあるからこその曲ですからね。
ジムやスペクター塀から出て来てまたドラム叩いたり、プロデ
ュースする事あるんでしょうか?
2014.11.01 11:33 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajisannさん 毎度です"
リタのオネエさんじゃなかったでしたっけ....??って
いずれにせよお詳しいですなあ相変わらずoyajisannさんは!
一時クラプトンのコンサートではこの後半部を省略した
プログラムもあったように思いますけれど、
随分イイカゲンなヒトだなあ!と少し軽蔑してた時期もありました!。

ところであの時代?どっかで見られてましたあ?
リアルすぎて怖いくらいですよ(笑)。
2014.11.01 14:39 | URL | #- [edit]

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