ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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みそっかすのバラード

momiji.jpg
PENTACON auto 1,8/50 [Mono Coat]

背景のボケ方って言うのは、レンズ選びとかその評価の大きなファクター。
全てではもちろんないけれど…。
六角形の光/ボケ(絞り羽根の形)は、本来不自然で好きじゃないんだけど、
こういう使い方は効果として正解かも…って勝手に思い込む今日この頃。
なんとなくピンクフロイドの「雲の影」みたい。

昔は何時間もあのジャケットを眺めてられたものだけど、
今はそんなこともなくなったなあって、
そもそも30cmx30cmのレコードジャケット自体が、もはや絶滅。

それなら音楽メディアはあくまでもCDだけど、
ジャケットだけはレコードサイズで!という発想で
「デカジャケシリーズ!」なんてのが一時企画されたけど、
今更ジャケだけデカくても収納的にも不都合だし、
第一不自然?というわけで普及せず、あえなく消滅した。



中学でサッカーを始めた私だが、
ふと周りを見渡せば殆どが小学時代からのサッカー経験者。
しかも元全県ジュニアチャンピオンの猛者達。

そうしたわけで新入生同士の練習試合があると、
なにしろ何も分らないド素人なので、ディフェンスは勿論、
中盤のビルドアップなんて全く出来るはずもないから、
必然的に「前を向いてシュートを打つだけ」のセンターフォワードを
決まってやらされるのだった。

私はオバカにも「奇しくもやむをえずな」その「花形ポジション」を、
むしろ悦んでいた節があって、特に才能があるわけでもなく、
ただただ最もゴールの側にいただけのことで得点を決め、
仲間に一瞬だけだがチヤホヤされる事に、無邪気に満足していたように思う…。

学生時代のあるとき、急に同級生で友人の
「超絶技巧外人混フュージョンバンド」に呼ばれた。

横田と横須賀のベースでのクリスマスパーティー(Live)に出演するってことで、
オマエギター弾けと云う。
今回のライブ用レパートリーは、いつもの超絶悶絶技巧「BRAND X」などではなく、
マザーズやキャラヴァン、初期のピンクフロイド、トラフィックなどの、
ちょっとサイケでマニアックでセンス良い感じのロックやポップス。

そしてこの曲=アージェントの「シャイン・オン・サンシャイン
この時、問題は起こった。

私が上手くコーラスの音がとれないのだ。
結局それでどうしたかというと

「仕方がないからオマエがメインを唄え!」。

何となく中1の春頃のサッカー部の自分が頭を過った。
いずれにしても1曲だけとはいえ、生まれて初めてのリ-ドボーカル…
しかも殆ど外人客の前で披露するEnglish Song…
これも試練だ修羅場だ越えねばならぬ!などと相当に力んだようにも思うが、
今となっては楽しい想い出でもある。

この曲はその後も、ことあるごとに私の人生テーマソングにもなって、
その後も友人とはことあるごとに演奏し唄った曲でもある(40歳頃まで…!)。

プログレ期ARGENTの最高傑作アルバム「CIRCUS」から
"SHINE ON SUNSHINE"


CircusCircus
(1975/01/01)
Argent

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4 Comments

薄荷グリーン says...""
こんばんは!
結構色付いてますね。やっぱり地方の差なのかな。京都よりも絶対にそっちのほうが気温は低そうだし、紅葉のシーズンも早く来そうですね。
レコードのジャケットは絶対に昔の大きいのが良かったです。何が物足りないってCD買って一番つまらないのが物質的な存在の希薄さだもの。
別に今でもDJだとかレコードに馴染んでると思うので、大きなジャケットの存在感を知ってる人も少なくないと思うんだけどなぁ。
ジャケットだけ大きなCDってやっぱり流行らなかったんだ。わたしもあれはどうかしてると思ったほうだし、大きなジャケットは好きだけどなかにちいさなCDしか入ってないような妙なものは買いたいとは思わなかったです。
DVDなんか見てると昔のはCDと同じケースに入ってたけど後にトールケースで今の形になってそのほうが馴染んでしまう形だったところを見ると、必ずしも小さいほうがいいって言うことでもないんですよね。
写真もある程度の大きさがないと意味をなさない部分もある感じだし。
CDの大きさはとにかく存在感なさすぎ。眺める対象にはかなりなりにくいです。
2014.11.01 21:22 | URL | #56UXBqNU [edit]
pipco1980 says..."薄荷グリーンさん おばんです"
あのトールケースってのも何だか無粋なプラスチック箱な
感じは好きになれませんね。もうちょっとまじめに考えて欲しいものです。

日本製しか見る事のないCDの「紙ジャケ仕様」ですが、
技術とコストが半端なく高いのだそうです。英語表記では
Paper Sleeveですが、通称でJapanese Mini LPって言うそうです。
通称の方が遥かにマニアらしい敬意がこもってますよね。

そういえばLPの時代も、ジャケットが見開きのWものだと、
妙に得したWao!ってな気分になったのを思い出しました。
ちなみにMothers Of InventionのWe’re Only In It For The Moneyって
3枚目のアルバムは見開きのインナーが「歴史的アート?」なんですが(?)
日本グラモフォン製の国内版は何と亀渕 昭信氏のライナーでしたよ...。
ああ60年代。
2014.11.01 23:08 | URL | #- [edit]
天安 says...""
バンドもサッカーと同じようなノリでやってらしたんですね。
おそれいりました。

センターフォワード。

この語には、あたりを圧する迫力があると、わたしは、思います。
ピプコさんも、はげしく活躍されたことと存じます。

わたしも中学んとき、チビですばしこいので、顧問の先生から
おまえがセンターフォワードやれ、って言われました。
新人戦っていって、あれは米沢だけであったのかな、
1,2年生だけが出れる大会があるんですが、そこでデビュー(?)しました。
1年とき。デビュー戦でゲルトミュラーのようにゴール前で胸トラップして
左足でけったらそれがゴールになって、自分で驚きました。
うれしかったかどうかも、今となっては覚えてません。
ただ、試合後顧問の先生から背中を思い切りどづかれ、
「あれではいらなかったらどうする!!」って、
どやされたことだけが記憶の中にあるという現実。
たしかに、ゴール前2メートルだったもんな。
そんなあまずっぱい(切ない)記憶がいま頭をよぎりました。
添付の音楽も楽しませていただきました。
2014.11.03 19:47 | URL | #Hzotv27w [edit]
pipco1980 says..."天安さん こんばんは"
私のセンターフォワードは本文中にあるように
ド素人の「みそっかす」と言う意味で、
天安さんのようにスバシッコイゴール嗅覚が
あったわけではありませんから、同列に語るわけにはいきません。

1年生で新人戦は凄いですね。私は2年の秋の
やっぱり新人戦でしたね。その2週間前にライトインナー(今でいうと
2列目の右ですかね)を拝領したんですが、あまりフィットせず
すぐに右のハーフ(今ならボランチかな?)に移動して試合を迎えました。
上手くいったり、思うようにいかなかったり、セツナイ記憶は同様です。
2014.11.03 20:50 | URL | #- [edit]

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