ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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30年は大昔...

DSC08797のコピー
Carl Zeiss Jena Biotar

このレンズ、相当暴れ者であります。
なにしろ経年劣化か、最初からそういうものなのか?
オールドレンズにはある程度付き物の「コーティングが利いてない状態」が顕著で、
なにしろ逆光に滅法弱い。

弱いというより太陽光線が少しでも漏れ入ってくると途端にホワイトアウト!。
青い眼の白人じゃあるまいし、極度の眩しがりだ!。
濃いめのフィルター(サングラスね)とか、
相当ゴツいフード(帽子だね)が必帯みたいだ。

このレンズ最大の持ち味でもある「異常な背景ボケ」も、
今日はその真価を捻り出すに至らなかったけれど、
上記の何気ないシャッターでも充分にその片鱗を伺わせる「ボケ具合」なので、
まあ今後も鋭意努力してみたい(営業報告書みたいだな!)。



バンド・エイド30なんだそうである…。

そうかあ、あれからもう30年なのかあ!
って感慨に耽るのは、もはや黄昏の世代(もしくはその近く)に違いないのだろうが、
そんなに大昔な気がしてないのも、私だけではないだろうと思う。

私の場合、その時をハッキリ覚えているのだが、
Band Aidの有名な集合写真を初めて観たのは
入社2年目なのに、いきなりたった一人のアジア〜ヨーロッパ7カ国
とにかくシノゴノ云わず飛んで、商談まとめて来いっていう無茶振り出張中、
イスタンブールからミラノに向かうアリタリア航空機内で
スッチーに貰った新聞の、当時まだ珍しかったカラーグラビアだった。

ところがイタリア語は全く駄目なので、
何の集まりなのかサッパリ分らなかったのだが、
同じ日の夜にホテルのTVでヴィデオを観て、
なんとなく「チャリティ?」っていうのを理解した。

世は何度目かのブリティッシュインベイジョンの風が世界中に吹き荒れていて、
出演者は皆、キラ星のスター達。
何だかよくわからないが、凄いことが起こってる…
音楽で世界が変えられるのか!?と、随分興奮したのを覚えている。

とはいえだ…30年の時は確実に経過している。
なにしろ歌が始まっても一向に誰が誰だか分らない!。
30年前の時には全ての方々を間違いなく存じ上げていたのに、
今はもう自分の勉強不足を呪うしかない。

昔馴染みとしては、ボノやミッヂ・ユーロらしきジジイが出て来たり、
シネイドらしきオバちゃんが出てくるけれど、
彼ら独特の「声」で辛うじて認識出来るのだけれど、
姿形だけではニワカに判別困難な変わり果てた状態。
特に主催者のボブ・ゲルドフの老け具合は壮絶だな。

昔もそうだったように、これに呼応してアメリカ側も
We Are The World 30とかやるんだろうか?

マイケルはいないし、なんて云ったっけ?ウナギイヌみたいな顔した
コモドアーズのオッサン(なんちゃらリッチー?)なんてどこいったんだろ?
スプリングスティーンは元気だし、シンディローパーも元気だな。
おおディランも健在だし…問題は誰が仕切るか?
だけど、まあ….どうでもいいかな…どうせ演歌だし
(♫WeAre The World 〜 今夜もありがとう)ってか!

なにはともあれ、やっぱりイギリスらしくてとっても良い曲
BAND AID 30 「Do They Know It's Christmas?」


Do They Know It's Christmas? (2014)Do They Know It's Christmas? (2014)
(2014/12/08)
Band Aid 30

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6 Comments

薄荷グリーン says...""
異常なボケとはグルグルボケ?
ザワザワしてるし、ボケ命の人でもあまり好まない人が多そうだけど、特徴があるから上手く使えたら面白い絵になるかもしれないですね。
わたしの持ってるのだとズミタールがグルグルボケ。レンズのタイプによってボケの形が決まってきてるような気がするけど、よく分からないです。
ハレーションもコントロールできれば面白いと思います。コントロールできないのも意外性があって面白いから、どちらも結局面白いということになるかな。
でも今回の写真はほとんど破綻してないし、癖のあるレンズにしては上品に撮れてる感じがします。
それではやっぱり物足りない?
2014.11.22 23:53 | URL | #56UXBqNU [edit]
pipco1980 says..."薄荷グリーンさん 毎度です。"
うーん、ムンクなみにグルグルになってくんないかなあ....
なんて思ってますけど、それなりの光量とか距離なんかの条件が
あるみたいで、それを狙って撮るのも何だかいやらしい感じだしねえ...
ってとこです。まあ当面は逆光コントロール...アンジェニューも
弱いですけど、それなりにうすらトボケた味があって、面白いんですが、
こちらは白濁して曇った感じではどうにもなりません....。
いや....そういうのもコミでオールドレンズの楽しみ方でした!。
ああ...じゃじゃ馬....。


2014.11.23 01:06 | URL | #- [edit]
amamian3 says..."女の子"
寒くはないのでしょうか?
若い子って 平気なんですよね
寒さよりおしゃれに生きる いい根性です

エイドは「一同に見れる」楽しみはあります
でも音楽ファンにしてみれば・・・ですよね
ま、意味が違うんで それなりに楽しみはしますが・・・

空気感のある絵が取れるレンズだと思いますよ
私は好きですよ!!
2014.11.23 05:45 | URL | #wZiQHpeI [edit]
pipco1980 says..."amamian3さん こんにちは"
写真はもちろんですけど、音楽なんかも、「空気感」って
大事ですよね。特に楽器の鳴りとか...。
ライン録りのほうが絶対に利得とか稼げるのに、
敢えてノイズ覚悟でマイク数本立ててわざわざ空気感を得てみたりとか...
まあ考えてみれば音楽家も写真家も、傲慢で欲深いのかもしれませんね。

私もビックリしましたが、こちらでは「天は我を見放したあ!」
ってくらいの猛吹雪の最中にも超ミニ&素足&ハイヒールで平気な娘、
たくさん見ますね。一種の「風物詩」かもしれません。
東京ですら、そんなヒトいませんから!!!
2014.11.23 08:53 | URL | #- [edit]
花ちゃわん says...""
バンドエイド30・・・・
バンドエイド(傷バン)ができて30年かと思ったど!
マジで・・・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

ウナギイヌみたいなオッサン・・・・大笑い♪
懐かしさに 画像検索したョ。
ぬいぐるみがほしーわ!

自然でいいね、女の子の写真。
被写体の子たち、ぷクぷクしてて好感もてる。


2014.11.24 12:22 | URL | #LkZag.iM [edit]
pipco1980 says..."花ちゃわん 毎度だす"
あの方のことを、ウナギイヌ...としか呼んだ事がないから、
ライオネスだかライオネルだか知らないがやっぱり「鰻犬」でしかない。

あれ以降、チャリティとは言わずに「エイドもの」って呼ぶようになったから
本物の傷バンをバンドエイドとは呼べなくなっちゃったな。

というわけで?コメントありがとね。
2014.11.24 19:00 | URL | #- [edit]

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