ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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老いと梵天

climax1.jpg
aus JENA 'Pancolar' 1.8/50 (Early-1970's Zebra Exakta)

もはやピント合わせも何もあったもんじゃあない騒乱状態!
臨場感だけでご容赦ください!。

太平山三吉神社総本宮・三吉梵天祭
クライマックスはお約束の喧嘩梵天奉納となって、
奉納者たちはもちろん、警官まで巻き込んで
70年安保闘争彷彿の(?)暴力(含)大騒乱大会(!)となって、
今年もドサクサ紛れに制服警官がハンテン軍団にボコられるって
光景がアチラコチラに!。

しかし祭は祭、誰一人「公務執行妨害」で逮捕されることなく
「離れなさい、いいかげんにしなさい!」
で、キッチリ終わるのも例年通りお約束の風物詩。
いやはや「オツトメご苦労さん」である。

我が故郷の徒歩距離周辺で、冬の風物詩と云えば、
まさにこの「ミヨシさんのボンデンマツリ」以外にない。
雪に深く閉ざされた街の、ただ一日だけのストレス発散日、
ガス抜き無礼講の「あばれ冬祭り」なのである。

早朝から激しい雨が降っていた。
さて今日の、いや今年の梵天祭…どうしようか?。
絶対に行きたい。
さりとてドシャブリのビショヌレは今はさすがにキツい。
ましてや傘差しでカメラもあったもんじゃないし、
こりゃあ今年は諦めようか?…そう考えてるうちに、
いつの間にか雨音は消えて静かになったなあと思ったら
「♪雨は夜明け過ぎに雪へと変る…」になっていたので、
さっさと防寒態勢を整えて出掛けることにした!。

「ミヨシさん」へは子供の頃は家族総出で初詣なんぞしていたし、
「ボンデンマツリ」も何度か連れて来てもらってた記憶はあるけれど、
中学くらいになると、そもそも家族単位で出掛けることもなくなって、
そのまま丸々40年もここに出掛けることなど考えもしなかったけれど、
なんとここのところ4年連続で律儀にも参上している私である。
歳をとったせいなのだろうか…??

歳とったと云えば、先日、気のおけない友人たちと、ささやかな新年会を催した。
定例の近況報告会みたいなものだけど、
子供たちの進学やら就職という人生の変化はあっても、
当人たちにはもはやさほどの変化はなく、
私などこの忌々しい体調以外にさして話題もない、
つまらないオヤジと化していることに
もう嫌と云うほど気付かされつつも、
無邪気に思い出話を楽しんでたりもする。

各人各様ながら、もう昔のように暴飲暴食はせず、
酒の量を計算し、抑えながらチビチビと嗜むのだが、
それでも徐々に「いいや…もう一杯だけ…」。
そして最後はもうべろべろのへべれけ...
ありゃりゃあと後悔するのである。

何事も弱くなったことは充分に自覚しているけれど、
自分が思う以上に弱くなってるってことを自覚するのはまさに痛恨である。

そんなこんなで様々なところで「老い」を実感せざるを得ない嫌な年代に
差し掛かってしまった今日この頃なのである。



この曲、昔随分流行ってたけど、これ即ちロック!なんて全然思ってなくて、
グループサウンズ残党による時代遅れの音楽!って思い込んでた。

そう思い込んでたのに、何だか不思議に引き込まれて、
そういやベースの音がジャックキャサディそのものじゃんか?
ギターは何とはなしにジミーペイジ風??
もしかするとこれって日本版ハードロックなのか?と混乱し、
違う違う!と否定しつつも、どんどんと惹かれてゆく
MOPSサウンドなのでありました。
たどり着いたらいつも雨降り


モップスと16人の仲間+2モップスと16人の仲間+2
(2014/04/30)
モップス、星勝 他

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4 Comments

amamian3 says..."祭りって"
そうなんですよね
諏訪の「おんばしら」野沢の「火祭り」 ぜんたい何が起きているのか
分からないけど次第に血が騒ぐ
いつかしら野沢で見物していましたが、気がつくと炎の攻防の最前列
見るどころじゃなくなりひたすら火の粉から逃げ惑っていました

モップス いいですよね!!
アコギでも激しく弾いて 皆でがなってましたよ(笑
2015.01.18 06:47 | URL | #wZiQHpeI [edit]
pipco1980 says..."amamian3さん こんにちは"
お祭りに関わってる側には、あくまでも予定調和で、
事前にきちんと打ち合わせ済みなんでしょうけど、
観てる方はオロオロしますよねえ!
まあ闘争本能...それも若さで、羨ましいのかもしれません。

頭脳警察とかね、ああいう左翼的な過激さが日本のロックの特徴!
だと思ってましたから、「モップス」とか「はっぴいえんど」とかを
当時どう聴いていいのかわからなかったんですね。
普通に楽しめば良いだけなんですけど、何事にも『理屈』が先行する
ややこしさも「若さ」なのかもしれません。
2015.01.18 13:42 | URL | #- [edit]
oyajisann says..."おはようございます。"
おはようございます。
テーブルのビタミン剤やオルニチンの袋見る
と老いたなぁと痛感します。
モップス、ML誌で故ヒロミツ氏がタイガース
に顔で負けたと言っていたのが印象的(笑)
モップスやゴルーデンカップス周辺は結構ロック
扱いされてましたね。
ヒロミツ氏は亡くなった時俳優じゃなくて歌手だ
ったんだって人多かったなぁ。
2015.01.19 10:54 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajisannさん どうもです"
カップスも私にとっては微妙でしたねえ。
今思えばなかなかのR&Bやってたりするんですが、
やっぱりどこか偽物くさかったりしてね...。
当時既にキングクリムゾンとか聴いちゃってたから、
「日本のロック」に対するハードルが
高くなり過ぎちゃってたのかもしれないっすね。



2015.01.19 12:59 | URL | #- [edit]

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