ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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PCことはじめ

tyar6-2i.jpg
Carl Zeiss Jena 'Biotar' 2/58 (Late-1950's / for Exakta)

珍しく午前中の強すぎる光を意識しながら撮ってみた一枚。
案の定、いろいろと無粋な光の悪戯が現れたので、
必殺Photoshopでいじり倒してみた。
まあ、昔と違ってイジルと言ってもホントに軽くやさしく…
ガンマやサチュレーションにチョチョイと触るだけなのだが、
写真はドラスティックに変化する。
勿論、大事なものを相応に失ってしまいもするわけで、
それが昔っからの理(コトワリ)というものだ。




「そうだ、やっぱりマッキントッシュにしよう…」

時代は80年代の終わり、言い換えれば昭和の終わり頃でもある。
既に「ビジネスのDosV」「アートのマック」っていうイメージは
世間的に広く浸透していたものの、ビジネス用途(簿記等)こそが
パソコンというものであって、アートなど単なる遊び…すなわちオモチャ!。

しかもマックなるものは、1台約80万円もするってのに
日本語もろくに使えないらしい…。

というわけで、会社も個人も、トーちゃんもカアちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも
一斉に富士通だの日本電気だの松下だあ日立だっていう名だたる家電メーカーの
以前から各社ワープロ専用機で培い鍛え上げたポテンシャルを駆使して、
日本語が使える国産DosV互換機へと流れる中、
私は、日本語すら怪しい(キャノン販売製=日本語ROM装填!)、
ひたすらにApple…もといMacintoshに
限りない憧れを抱いてしまったのだ。

入り口はもちろんPhotoshopにIllustrator。
まだデジタルカメラすら一般的ではない時代に、
その名の通り「写真屋さん」の仕事のほとんどを
コンピューター上でシュミレートできてしまうっていうことが、
なんだか良くは分からないけれど、あまりに画期的すぎて、
凄まじくドエライ事件のように感じた。

イラストレータにおよんでは、絵が下手くそでも(?)
円や四角形を重ねたり削ったり変形させることで、
ハイスペックな工業用のイラストが描けて、
さらにはそのキャラクターを動かしてアニメーションまで可能!…
いうまでもなく私はもうマックの虜!。

それだけではない。当時既に取りかかっていた
「自宅録音(DTM)」に関して、手持ちのシンセだのサンプリングマシンだの
ドラムマシンなど全てのデジタル機器を一括コントロールする
母艦としてのマッキントッシュ…。
私としては当然、初めてのパソコンが「マック」なのは
もはや当然の成り行きだった。

ただしなぜか購入した機種は「モノクロ機種…」。
メモリーはMAXに増設したものの4MB。
Apple機種では当時画期的な、大容量ハードディスク付き!
その量なんと40MB…?

当然、それまでのようにOS入りのフロッピー(起動)ディスクを一々差さなくても、
電源さえ投入すれば、現在のように内蔵HDDから起動出来るって画期的な機種だった。
…けれどだ。

すぐに「モノクロ」に行き詰まってしまい、
やがて新発売されたカラクラ(カラークラシック)に買い替え。
早速当時16万円したPhotoshopが、なぜだか知らないが
半額の8万円で売ってたのを見つけて即買い!
まあ何故安かったかは、翌月早々に

「アップグレードのご案内(確か4万円くらい負担?)」

で、ようやくそのカラクリを理解したって寸法。

そうしたわけで未だに、マックもPhotoshopもIllustratorも、
今に至るもまだ続いてるわけで、なんだか不思議な気がする。

長いこと使ってるわりには、実をいうと…
未だに使い方が良く分からなかったりするのだが…!!!



キング・クリムゾンの新作アルバム(ライブだが)を購入した。
何しろ今回もラインナップは、フリップは何を考えてるんだ??ってほど
突拍子もないトリプルドラム!。ドラマーが3人…。

ベースはいつものように信頼のトニーレヴィンで、
フリップのギターにもう一人、名前難しくて覚えられないけど、
前に21st Century Scizoid Bandって、フリップ以外のクリムゾン初期メンバーが結成した
「どうしようもない、おちゃらけバンド」でドラムのマイケルジャイルズの娘婿っていうことで
参加してた奴が、なんと今回は堂々、本家クリムゾン入り!
ギターとヴォーカルを拝領する。
そしてクリムゾンの吹奏奏者といえばこの人=メル・コリンズという錚々たるメンバーで、
面白くならない筈がない!
新作CDでもいきなりドラム曲=One More Red Nightmareで始るし、
後半にはThe Letters 〜Sailor's Tale〜Starlessっていうもはや鉄板曲!。

3台のドラムの音の分散具合なんかも、聴いてて快感。
そういうわけで新作のYouTube探したけど、まだあまりそろってないようで残念…
と思ってたらすっごいビデオを発見。

初めて見た!動くキース・ティペット(Pf)の姿!。
グレッグレイクは、もう既にクリムゾンを辞めて、EL&Pの活動を始めてた筈だけど、
フリップに「テレビだからよお、なんとか頼むよ!」って懇願されたんだろうねえ。
そもそもこの曲の録音自体、どうしてもって頼まれたらしいから、
きっと頼まれたりおだてられたら、いやって言えない性格何だろうね、レイクは。
それにしてもティペット…良いもん見せてもらいましたよ!。
というわけでKing Crimson - Cat Food…あげーーん!


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