ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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遠慮なくいただきましょうよ!

コゲツイケ
P.Angenieux Paris 'Anastigmat' 2.9/45(1949 L/M39)

先日「格安ジャンク品扱い」で入手したミラーレスカメラは、
どうやら今も現行品とのこと。
しかしそのわりには使いにくいなあと思いつつ、
わざわざアマゾン河で専用USBケーブルを購入し、
ファームウエア・アップデートを行なったら、
あ〜ら不思議…足りないなあと思われていた機能が軒並み追加されていて、
突然使い勝手がグーンと向上し、とても上機嫌なオッサンなのであった。

二人の少年(兄弟かな?)の佇まいが、何だかとても趣きがあったので、
思わず、自分的には禁じ手の「無限遠」で撮った1枚。

遠くに焦点が合ってるわけだから、「奥行感」はあんまり感じられず、
自分としては痛恨の失敗写真に違いないのだが、少年達…
大きい方が半世紀近く前の自分だなあ…小さい方は誰なんだろ?
過去の自分に逢えたらなんて言おうか?…。

取りあえず、「父サン、元気にしてるかい?」…
いや、「遊んでばっかしいないで、もっと勉強しろ!」だろうね。

そんな妄想に一瞬浸れてしまう、
子供の頃から大して変わらない、
この池の景色であるのだ。

実は古いは古いが、もうチョイすっきりとしたレンズの画もあるのだが、
アンジェニュー独特のモヤモヤして、コントラストもアマアマ、
ドイツの「黒い森=シュバルツヴァルト」に迷い込んでオタオタしてる
フランス・ナポレオン軍の敗残兵のような、
そんな混沌とした雰囲気がとっても好き。



さて、いよいよ最後のところまで来てしまった我らが「なでしこ」である。

アメリカ側の立場に立って対日本戦略を考えれば、
日本の細かいパスによるサイドチェンジの、
そのダラダラした繰り返し、来るのか来ないのかはっきりしない
ボールポゼッションに、ズルズルズルと付き合わされると、
確実に体力を奪われ、なでしこ名物『底なし蟻地獄』に引っぱり込まれる!。

それだけは回避したいから、アメリカは中盤を省略、
ショートカットで一気に最前線のデッカイ奴にロングボールを当てにきて
そのコボレ玉に向かって、猛然と体格勝負で突進する…。
これまたアメリカらしい大雑把戦術で、無闇に日本の
ジクジク戦略には嵌らないようにしたい…。

早い話が、どちらがそのペース、いや、
リズムでゲームを支配するのか?
そこに尽きる。

大野と大儀見の2トップは、今大会、得点力こそ
物足りないけれど、前線でのディフェンス力では、
目を見張る働きをしている。
つまり後ろから長いの一本!っていう効果的なパスを
彼女らが出させていないのだ。

アメリカが徹底的に疲れるまで、この蟻地獄作戦を飽きずに
ジクジクジクと続けた末に、後半20分過ぎ、
一気に岩渕と澤投入で、日本を活性化させる…。

どうですか?…もう勝ったも同然…そんな気がしてきたでしょう??
二連覇ですよ!…遠慮なくいただきましょうよ!



1980年代の中頃は、新宿区のはずれに住んでいたから、
日曜日は朝から自転車に乗って西新宿の輸入盤店に
レコードハンティングの日々!

特にオープンしたばかりのUK.Edison、老舗の新宿レコード
各店に英国から毎週空輸されて来る全く新しいサウンドや、才能。
御贔屓のプロデューサーや、レーベル最新のプロジェクトなどに
イチ早く触れられることに、無上の喜びを感じていた時代である。

ある時、とても美しいレコードジャケットに眼を奪われた。
湯気が立ちこめる温泉?に男性か女性か分らない『金髪のヒト』が
ただただ浸かってる…それだけなのだが、何だか意味ありげ!?
(PVでは泳いでたな…)
更にグループ名はコクトー・ツインズ…ジャン・コクトーのこと??
曲のタイトルも奮っていて「ペパーミント・ピッグ」。
なんてカラフルで、イマジネーションをかき立てるタイトルなんだろう!
ある種の魔法を掛けられたような状態で、私はレコードを即買いし
一目散で上落合のアパートに全速力で戻る。そして…。
Cocteau Twins 「Peppermint Pig」

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4 Comments

花渡川 淳 says..."こんばんは"
アメリカにはモーガンとかいうスピード、パワー、技術すべてにおいてすごい選手がいるそうです。
この選手をなんとか封じることができれば失点は最小限に抑えられるかもしれません。アメリカ側ではストップ・ミヤマなんて言っているようです。宮間選手のマークはきついでしょうね。私は柔道部でしたので、サッカーについては・・・試合の展開は予測もつきません。
ここまでくれば、最後まで集中力を切らさずに戦ったチームに、グランドに居る勝利の神様が微笑んでくださるのでしょう。ということで、僅差ながら日本勝利、おめでとうございます(笑)。

2015.07.05 00:38 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."うさぎ屋さん おはようございます"
宮間が何故左サイドにいるかと云うカラクリがまさに
この闘いにあるわけです。彼女は通常なら明らかに
全方位が見渡せる「真ん中」にいるべき選手なのですが
今大会では左側にべたっと張り付いてます。
つまり左端に機転を起きつつ、警戒させておけば
右の川澄や、有吉がグンと生きてくる分けです。

アメリカが優勝する為には、モーガン選手を囮に使うくらいの
余裕を見せれば、日本も相当にヤバいですけど、
彼女頼みの戦術だとしたら、日本に勝機がありますね!。
私は充分「勝てる」と思ってます。
2015.07.05 03:23 | URL | #- [edit]
yuccalina says...""
こんにちは。

サッカーの話はスルーでスミマセンが、新宿のUK Edisonは私もお世話になりましたわ。
Cocteau Twinsがコクトーの恐るべき子供達の主人公のことだと知ったのは、大分後でした。4ADはジャケットが素敵なアルバムが、たーくさんありましたよね。レーベルのロゴもこんなに素敵だったんだ、と今気が付きました。

久しぶりにThis Motal Coilでも聴こうかな。
2015.07.07 09:12 | URL | #43EIiEKE [edit]
pipco1980 says..."yuccalinaさん こんにちは"
UK Edison懐かしいですね。
なんだかここで英盤12インチシングルばかり買い集めてた時期って
ありましたねえ...しみじみ…。

何の情報も無く新着シングルを買うとはいっても、そこには
ブランドとしてのレーベルカラーとか、プロデューサーとか、
最後はジャケ買い(ある種の嗅覚ですよね)っていうような、
かすかな情報分析はキッチリ行なってるわけで、コクトーズにしろ
This Mortal Coilにしろ、間違いなく「当てずっぽうではない当り!?」
っていうところが、何となく快感であったような、そんな気がします。
なんだか「旨い店探し」みたいな感じになっちゃいましたけど….。
2015.07.07 11:08 | URL | #- [edit]

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