ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
MENU

何となく柄にも無く奮闘中!

DSC04514.jpg
以前も当拙文に登場した新屋在住の友人「Y」氏は、幼少のミギリ
休日に家族揃って「秋田に出てくる!」のが何よりのレジャー。
木内デパート3階の展望大食堂!で幼児用の足長椅子に座り、
日の丸の旗と小おもちゃが付いたチキン”ケチャップ”ライス・ベースの
「お子様ランチ」を食べた後、屋上遊園地でハイテンションで
アトラクションのすべてを制覇。
やれやれと帰宅する途中、上の写真のどう見ても「同年輩」の
子どもが手を振り

「楽しかったかあ、へばまたケなあ。じゃバイバーイ」

と言ってる気がして、清々しい気分になったとのこと。
いまだにこの橋にさし掛かると、銅像に一瞥し心の中で
「バイバイまたね」と唱えるそうだ。いい話やなあ





根が貧乏性というのか、カラダが悪いからと言ったって
伏せってるわけではないから、
昼間からブラブラしているのはどうにも罪悪感に苛まれ、
それがまた焦りというかストレスになって按配が良くない。
かと言ってじゃあ就職するか!ってほど世間も甘くない。

んで気休めみたいにハローワークなんぞに出かけてみるが、
ここで実に非情な現実にぶち当たる。

履歴書に書くべき「資格」が何もないのだ。

英検2級とか昔とったようにも思うが、なにせ大昔のことだから
証明するものが手元にないし、50歳をとっくに過ぎたオトッツァンが
敢えて履歴書に書くようなものでもないだろう
(相当勉強したんだけどね。ライセンス自体が役に立った記憶は全くない)

運転免許はかつて長期の海外出張中に失効したが
特に不足に感じたことがなかった。
運転は出来る人が沢山いるから、別に自分が出来なくても支障などない
・・・という感覚。

長く中小企業にいたから、ドブさらいから経営まで
ありとあらゆる仕事(=難題)に直面しても誰も解決してくれないから、
自分で切り開くしかない。
時には猛勉強し、どうしてもわからないことは恥を偲んで
畑違いの金融屋さんや法曹界などに足を運び、
面倒臭がられながらも教えを乞い、
会社のテリトリーを拡げていったという自負はある。

ところがそれらの知識や技能を「資格」「免許」という形に置き換える
ということには全く興味がなかったし、そもそも雇用される側に
再び自分が回るなんて思っても見なかったから、

気がつけば「ライセンス特になしの無能な中高年でございますよ、ハハハ…」
という世間的な評価をどこかで自虐的に愉しんでる自分が居たりする。

そんな自分だが、何となく?思うところあって、今回、生まれて初めて
「資格でも取ってみるか!それも困難な割には
 大して役に立ちそうもないやつがイイ!」
そのために自分的には猛勉強中な現在であるのだ。

意外にも理解は早い。我ながらどんなもんじゃい!
とコッソリ自画自賛したりもするが、
情けないことに翌日にはすっかり忘れてしまっている!
この辺が立派な「お年寄り」。だから予習復習は欠かせない。
古びた脳細胞の記憶バンクに何度も何度も上書きして摺り込んでおかないと
記憶が知識として変換されないから手間は昔の数倍掛かる!

実際の学生時代にこのぐらい必死にお勉強していれば、
もうちょい楽に生きれたかなあ??と思ったりもするが、
今は、今デキることをきっちりやリ抜こうと思っている。
少なくとも毎日が充実している、と感じるのは何十年ぶりだろうかなあと思う。
結構、本格リタイヤ後のライセンス取得、癖になったりしてね。
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://pipco1980.blog.fc2.com/tb.php/57-02ad55e0
該当の記事は見つかりませんでした。