ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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祭のあとの寂しい夜

2916ぽ
Carl Zeiss 'Planar' 1.8/50 (1973 /for Rollei QBM)

今夜の竿燈祭り併設/ご当地グルメフェスティバル特設ステージ最終日
そのオオトリを飾ったAugust Moonを…飾ってみた。
一度やってみたかったわけで、ごめんねAugust Moon!
ステージはいつも通りに、最高にGroooovy!だったよ!。



かなり以前に、当ブログでその詳細を記したことがあるのだけれど
自己啓発セミナー」っていうのがブームと云うか
むしろ社会現象→社会問題になったことがあって、
不祥この私も、友人にカドワカされつつ、
その怪しさ満点の勧誘パーティに迷い込んだことがあって、
そこで実は本気で4日間13万円?のビギナーコース(通い)に
乗っかろうかなあと考えていたものの、
タイミングが良いのか悪いのか? 翌朝のワイドショーで

「自己啓発のセミナーの危険で怪しい実態」

っていうのが放送されて、まあちょっと今は
憚られるよなあそりゃあ…というわけで
やむなくキャンセルするのだった。

で、その東京・三田の自己啓発セミナー…っていうのには、
その友人に騙されて、いやいや取引関係などで立場の弱い者などが、
無理矢理勧誘されて、既に4日間のコース受けていた者も
知り合いに多く居て、状況を聴取すると、
必ずしもワイドショーや週刊誌が書き立てるような
スキャンダラスな内容とは少し違う感じでもあるのだ。

「バカバカしいって云ってしまえば,そうとも云えるが,なにしろ
普段の生活では絶対に経験出来ないような種類の事を、これでもか
というほど連発させてくるのは事実で、それはそれで貴重な
体験だったと思うようにしている」

異口同音に皆が皆、そう口を揃えるのだ。

私がパーティで少しだけ体験したのは、
見知らぬ異性と向かい合わせになって、それぞれの相手の印象を,
感じたまま忌憚なく表明し合うゲーム(?)。

子ども3人の良きパパを演じているが、実は愛人が居て、
愛人に、早く家庭を捨てよとセガマレて、とても悩んでいる
優柔不断な中年男子(30歳くらいだった)...という事らしい。

他にも、ちょっと言えない罵倒に近い強い言葉も容赦なく
浴びせかけられ、実のところちょっと凹んだりもするのである。

それはそれで、確かに普段は経験出来ないし,わりと新鮮だったな…。

で…本番では、真っ暗な部屋で、5~6人の男女混合グループ内で、
お互いを酷い言葉で罵倒しあったり、逆に擬似的な愛を語り合ったり、
強烈な自省を全員の前で発表したりの、まさに自己破壊と再構築の為の
幾多のプログラムでもって、結果、組織に対する殉教心が生成され、
もはや断れない次ステージへのセミナー参加~個人セミナーなどで、
財産は徐々に吸収される…という図式。

本家アメリカでは、当初、軍部のリーダー養成プログラムとして
発達したノウハウだが、自殺者や、精神疾患者が急増して問題が表面化。
日本でも受講中の自殺や事故死が報道され、民事訴訟や刑事告発などで
表面的には衰退していったというが…
実は以後10年くらい、ずーっと誘われ続けたのもまた事実であったりする。

「こっそりひっそり、自分の潜在能力300%を見てみたいと思いませんか…」

「いつでも、あの三田のビルの一室で、有名タレント石〇〇子共々、お待ちしてますから…」

ちょっと涼しくなったでしょ…。
続きありますけど、それはまたいつか…。

もの



August Moonは、まあ元々渋い曲を演奏するバンドではあるけれど
いかなる理由でこの曲を演ることになったかは知らないけれど、
ある意味地味な、こういう曲を、決して長くはない出演時間の中に
挿し込んでくるそのセンスと云うか、強引さに大いに拍手を送りたい。

寂しい夜」シングルも切られていたけれど、基本的には『OneMan Dog』
っていう、ちょっと人気も一段落して落ち着いたかなというところで
発表されたアルバムに入ってる曲。私はジェームステイラー一世一代の
「最高傑作アルバム」だと思っている。

何より憧れのNY、A&Rスタジオで録音された、
当時としても最高峰の音質なのは言うまでもないけれど、
アコースティックギターを、単なるシンガーソングライターの伴奏楽器から、
完成された薫陶のポップツールにまで引き上げた、まさにその瞬間が、
このアルバムにあったような気がして、とっても好きなアルバム…
売れたって話はあんまり聴こえてこなかったけどね…。
James Taylor - Don't Let Me Be Lonely Tonight / 寂しい夜

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4 Comments

あとりえ 瑠璃絵 says...""
こんにちは?こんばんわ?
微妙な時間ですね
それにしてもPさんは、色んな経験、体験
されてますね。
以前の壮絶な人生と、現在の人生のギャップ
大き過ぎませんか
2015.08.07 17:27 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."あとりえ 瑠璃絵さん 毎度です"
そうですねえ…ギャップといえば、
ウスメ開けて生きてる感じですかね,今は。
壮絶なのは今はもうめんどくさいですね、やっぱ(笑)。
2015.08.07 20:02 | URL | #- [edit]
面白半分 says...""
イントロからして惹きこまれますが
ギターの絡み具合や終盤のサックスそしてJTの声
素晴らしい曲ですね。これは
2015.08.08 23:45 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."面白半分さん こんばんは!"
1972年の作ですよ…これ!
明らかにポールサイモンとか、リッキーリージョーンズとかの
5年先をいってましたよね(ビリージョエルなら10年かな!)。
ものすごいです!。
2015.08.08 23:58 | URL | #- [edit]

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