ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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げんきなこ げんきなおとな

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Leitz - Elmar 9cm/f4 (1936)

秋田の冬の、もうこれっきゃない風物詩…
三吉梵天祭…げんきなこ。

秋田に戻ってからは皆勤賞で足を運んで
見物してるけれど、それもいつの間にか
5回目になった…
ちょっと焦る。

5年も家族を放っぽってる…。

元々、べったりした家族ではない。
それぞれの趣味などには、あまり干渉せず、
勝手気侭に熱中することには、
「自己責任で打ち込むべし!」が家訓。

そんな家だから、とうちゃんが居なくなった…
もう5年…だから何…。
で…元気なの? 
ああ元気だったら戻ってきてるもんねえ...
じゃっ…無理しちゃ駄目だよ!。

そんな感じで、ありがたいのか、冷たいのか
よくわからないけれど、取りあえず心の負担はさほどない。

もう少し甘えさせてもらうことにする…。

ちなみに、そうしたわけで、5回分の梵天祭写真が
あるのだけれど、年々歳々、写りはローテックになる。

昨年は1950年代のツアイスに、40年代のアンジェニュー。
そして今年は遂に30年代のライカだ!…。
来年はどうなってるんだろう??

まあシャッター半押しオートフォーカスに比べれば、
途轍もなくメンドクサイが、そのメンドクサイことこそが
とてもとても楽しいんだなあ…。


げんきなおとな…
DSC09350s1.jpg



まだエレキギターを手に入れる前の頃だったが
毎日のように通ってた楽器店があった。
勿論まだ何もそこで買ったことはなかったけれど、
いずれはドカーンと…ということで、様々店員さんから
情報だけはたくさん得ていたように思う。

そんなある日、お店からコンサートのチケットを貰った。

「スーパージャズロックバンド ”稲垣次郎とソウルメディア”ライヴ!」

スーパーはともかく、ジャズロックってなんだ? 
Return To Foreverみたいなもんか?
はてさてジャズロックねえ…?

謎なまま、会場に行ってみたら、正体はThe Crusadersのレパートリー…。
普通にジャズバンドはライヴを聴いたことがあったが、
ジャズロックは、やっぱりロックに近いだけあって、
ギターの音が歪んでる!。

こりゃあスゲエや!って、例によって単純な私はすっかりそのジャズロック
もとい、クルセイダーズに夢中になった。
そしてラリーカールトンを知る。

最初の数年間は、ラリーのように全然弾けてなかったけれど、
自分のエレキの「憧れ」であり「目標」が、彼であり続けた。

数年経って、東京に住むようになると、「プロミュージシャン」
っていう遥か遠いはずの存在が、「人脈」というロジックでもって
一気に距離を詰めて、いつの間にか自分もそういう場所に立っていたわけだが、
その理由を考えたら、ラリーカールトンのこのプレイを、まるでゲームにでも
ハマるかのように、いつもの通りナニクソ!と攻略し、
やがては目をつぶってもスラスラ弾けるようになったことが、
大きな原因だったような…そんな気がする。

取りあえずクルセイダーズ伴奏(!)による、マイケルフランクスの
初期2枚のアルバムやスティーリーダンなんかを、私は四畳半の炬燵に包まり、
シコシコと寸分違わずコピーしまくっていた…。
Michael Franks - Down In Brazil


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10 Comments

ギターマジシャン says..."稲垣次郎"
稲垣次郎とソウルメディアは、ピンクレディのバックバンドとして知って、
高校の頃、岩崎宏美やピンクレディのファンで、バックバンドに入ったら、
親しくなれないかと、ジャズのコードや分数コードを必死で覚えました。
(岩崎宏美の2ndは、矢島賢と水谷公生のツインが格好良かったです)

ピンクレディーのバックで、チャック・レイニーのバンドが来日したとき、
ソウルメディアも加わって、インストのダイレクトカッティングも出して、
バックバンドの人は、やっぱり実力がすごいなあと、とにかく感心しました。

マイケル・フランクスは、1・2枚目が好きですが、特にカールトンの弾く、
「はるかなるブラジルの地」(すごい邦題)のソロが、何よりも良くて、
pipco1980さんが、このソロを弾き、プロ仲間に認められたという逸話も、
すごく納得ですし、当時でしたら、松原正樹もびっくりというレベルです。
2016.01.17 21:05 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
ラリカルは、確かに分数コードっていうか、キーを弾かずに代理コード
だけで攻めて来て度肝を抜くわりには、ソロは意外とキー通りの
ペンタトニックにちょっとだけテンションを足す程度って場合が多くて、
自分のように、「なんちゃってジャズギター弾き」には、
素直にクセを知れば、もうこっちのもんって感じでした。

ピンクさんのトラ…やったことありますけど、余りにも慌ただしくて、
メンツに誰がいたかも記憶にないです。稲垣さん達だったならお礼せねば!
というところでしたねえ。

正樹さんとかヤジケンさんは当時から別格にうまかったですね。
 
2016.01.17 21:37 | URL | #- [edit]
mikitaka08 says...""
こんばんは

 こどもたちの顔がいきいきと良くとれていますね。
 大人の背中と頭(体?)から立ち上る湯気がかんじられます。
 
 写真については無知ですが、ライカの名前は知っています。1930年代のレンズがこのように輝くのですから、ローテクはあなどれない!!
2016.01.18 00:20 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."mikitaka08さん 毎度です"
何せ今年80歳のレンズですから、風格というか風合い以外には
何も現代の製品に敵う部分などないんですけど、工学機械部分とか、
プラスチックとか、逆光にも動じないコーティングというような概念がない
純粋無垢のガラスと真鍮の削りだしの塊による純朴な写りが、
なかなか惹きつけるんですね。
勿論ただの好みですし、今日も大勢のカメラマンを見ましたけど、
みんな最新の国産ズームレンズ….酔狂な奴(ばか)は独りも
居りませんね(笑)。



2016.01.18 00:54 | URL | #- [edit]
瑠璃絵 says...""
こんにちは
ぼんでんは、喧嘩ぼんでんの
イメージが強いですが
可愛いぼんでんもあるんですね
実はまだ神社では見たこと
ないんです
良い写真、ありがとうございます。
2016.01.18 16:08 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."瑠璃絵さん 毎度です"
こんばんは
たまたま日曜日だったこともあって、子供達のぼんでんもいつもより
多かったです。
まあ、この5年は初詣もきっちり行ってないので、
これが初詣代わりとなっています。

写真は、ちょっと逆光気味で、オールドレンズには条件は
良くなかったですけど、まあこんなもんです。
いつも保険で、普通のレンズも持っていこうかなあ...って思うんですが、
いやいや駄目で元々の人生...失敗したって良いじゃないかあ!
って開き直りで、リスクの大きい古レンズを持ち出してます。
2016.01.18 20:08 | URL | #- [edit]
nomy says...""
 はじめましてこんばんは。

 1枚目の写真の後ろ姿の女性が芸人の「バービー」さんに見えました。

 地元の歴史ある催し、羨ましいです。
2016.01.18 21:03 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."nomyさん 毎度です?"
今日は…初めまして…か。

私はなでしこジャパンのGKの山郷選手にみえました…
たまたまだけで誰にでも化けれるわけですね(笑!。

今後ともよろしくお付き合いください!。
2016.01.18 21:38 | URL | #- [edit]
ぽん says..."ぼんでん"
こんにちは

しばらく見ていないです、ぼんでん。ちょっと懐かしい気持ちになりました。
ぼんでんにつけられた「げんきなこ」が人の名前に見えてしょうがありません。

「元木 奈子」「元気 無子」「玄 紀菜子」「源 貴成子」
・・・ないですよね、こんな名前。
一枚の写真で。しばし、遊ばせてもらいました。
2016.01.20 13:20 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ぽんさん 毎度ダす"
こんにちは

人の名前とは、また面白い発想ですね!
「源城 菜子」さんなら何となく魅力的にも思えますけど、
「幻 忌無子」さんじゃあ、あまり関わり合いになりたくないです…。
そういうわけで、お遊びに便乗させてもらいました。
2016.01.20 15:14 | URL | #- [edit]

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