ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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いにしえのカメ売りはいずこへ?

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今年2度目の千秋公園。ちょっとエゲツナイ色補正を施してみた。
わりと朝早くに、半袖ポロシャツにベストという初夏スタイルで出掛けたけれど、
しっかり汗ばんでしまうほどの陽気。
風がまだちょい肌寒いかな…と。
あと、本丸の滝が復活してるのは驚いたけれど、
昔と何だか若干位置が違うのかなあ?




子供の頃はお花見出店のあれもこれも欲しくって(勿論買ってはもらえないから)
大人になったら端から端まで全部買い占めてやる!
大人買いしてやるのだ!と心に誓ったものだが、
いざ大人になるとナカナカ欲しい物がない。

あの出店商品のターゲットはどこに照準を定めているのだろうか?
実際凝視すると昔とは少し違うラインナップのようだ。

綿菓子屋がまず皆無だ。
花見といえばまず綿菓子だろう!と我々世代は思うが、
そのメインがないのはモチロン時代にそぐわないからだろうが、何だか寂しい。
お面&風車というのは買ったことがないし昔からあまり欲しいとは思わなかったが、
これは未だ健在。欲しくはないが、お花見や縁日らしい華やいだ気分にはなるから、
次世代まで続いて欲しいと願う。

金魚すくいも健在。チャレンジしてみようかとも思ったが、
我が家には獰猛なバカ猫が2匹もいるから、無駄な命は散らすまい!と諦めた。
焼きそばとかお好み焼き系は相変わらずだが、
焼きトウモロコシは見なくなった…最近食べてないなあ?と思ったら
歳のせいで「歯」がヤバイくて食べにくい!ってことを
不意に思い出し情けなくなった。
確か蓮根もシンドいんだったなあ・・・情けない、ああ情けない。

そしてお花見時期に最も燃えたのは「カメ」であるのだが、
残念ながら「カメ売り」は皆無。
タライに石亀、草亀、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)などが並べられ、
子供らがしゃがんで一番元気そうなのを見極め、買ってゆく。
ただし夏は越せても秋田の厳しい冬はナカナカ越せず、
その悲しみを乗り越えまた春が来て欲しくなるこの時期に
「カメ売り」が千秋公園の、特に中土橋の堀沿いに何店も居並ぶのだ。
しかし今や中土橋には何かの条例か?店すらないが、
「カメ売り」も何処に消えたかすっかり見当たらなくなってしまった。
やはりそんな時代なのだろうか?
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