ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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日本の底力!

DSC09581s1.jpg
Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

写真のテーマ自体に大した意味があるわけではないのだが、
御年79歳になる「ズマール」で、何気なく撮ったものが、
とてもナチュラルな優しい色彩と、光の柔らかさで、
地味ではありながらも、これぞオールドレンズ!という
そこはかとなく趣きのある風合いに
殊更云うのもなんなのだが、
さすが戦前ライカ(エルンスト・ライツ社)の底力!
と感嘆してしまった。

底力!といえば、サッカーU23日本代表やりましたね!
大逆転勝利で韓国撃破、優勝!
嬉しすぎて、表彰式のラスト(BSで中継)まで
ずっとハラハラと泣きながら観てましたし、
その後も興奮してなかなか寝付けませんでしたよ。

正直に云ってしまえば、個々の戦闘能力やモチベーションは
韓国の方がまだまだ上。
その結果が、そのまま前半と後半15分過ぎまで如実に現れてしまいます。

日本はこのまま為す術無く、更なる失点を許してしまうのか?
そんな絶望的な空気が流れていた時間帯も
確かにありました。

流れが一変したのは、やはり日本のジョーカー浅野(広島)
の投入でした。

孤軍奮闘で体力を惜しまず相手DFラインを攪乱していた
前線の久保(スイス)の役割に、浅野がプラスされたことで、
韓国DF陣の体力を奪い、集中力と自信を失わせ
怯んだ隙に、立て続けに日本は3得点を挙げます!。

完全に「スタミナの勝利」つまり、監督以下スタッフの
地道な下支えも含めた、チーム総合力の勝利でした!。
それが何より嬉しいです。

劣勢なゲームでも、スタミナと強いメンタルで
勝ち切ることを体験し、自信を深めたU23代表!
このままの勢いでリオでも爆発して欲しいなあ!
早くリオ五輪、開幕しないかなあ…。



自分的には、ものすごく熱狂して受け入れた作品なのに、
どうしたわけか世間的には全く売れなくて、誰も知らない
バンド、作品(アルバム)っていうことが、自分の場合とても多い。

単純にへそ曲がりなのだろうかと、少々悩んだこともあるが
やはりどう考えても、とても良い作品なのにウケない!
それどころか知られてすらいない!っていうのは、
やはりどこか世の中間違っているのではないかな…?

キチンと売る側なり、評論家なりが、平等で公正な耳を持って
評価し、我々ユーザーに教示してくれないと困る…。
いつもそう思っていた。

Argentというグループは、名前だけなら知ってるけれど
実際の音を聴いた事がない!…というロックファンが
ほとんどだと思う。

グループは「二人のシーズン」などのヒット曲がある歴史あるバンド
ゾンビーズのロッドアージェントが、満を持して自分の名前で勝負した
バンドで、ラスバラッドというシンガーソングライター(盲目のスター?)
を擁し、1970~74年までに6作ものアルバム(1作はライブ)を
リリースするものの、あまり売れず、遂にフロントマンのラスバラッドにも
見限られ脱退されると、ロッドは突然一念発起して、
バンドをプログレ方向に大きくシフト変更。
グループの最後の花道となる2作を、プログレバンドで締めくくるのだった!

で、その2作が、もう非の打ち所がない名作で名盤!なのだが、
相当の好き者=ロックマニア以外ほとんど、いや全く知られてない。

私の人生の中でも
「サーカス幻想!名作!」
「カウンターポイントも大好き!」
と、意気投合したのは3人しかいなかった!。

今日は最終作「Counter Points」の冒頭曲をご紹介する。
どちらもプログレ大作には必定の、テーマを決めた上での、
いわゆるコンセプトアルバムになってるけれど、
いかんせん1975年…プログレ的には、K.クリムゾンは
既にレッドゾーン振り切っちゃってたし、
ピンクフロイドは老若男女にバカ売れして浮かれつつ、
大仰な興行で消耗していた時代。
イエスはもうパトリックモラーツに替わってて分け分かんなく
なっちゃってた頃かな?

いずれにしろ、プログレとしては,時代遅れな感は否めないなあ…..?

Argent - On My Feet Again

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6 Comments

ギターマジシャン says..."プログレしてますね"
このバンド、アージェントは初めて聴きましたが、キング・クリムゾン、
イエス、ピンク・フロイドだけがプログレじゃないよと言わんばかりに、
(他に、ELP、ジェネシスも忘れてはいけないバンドですが・・・)
十分にプログレしていて、メロディも良く、すごく楽しんで聴きました。


YouTubeでサーカス幻想とカウンターパートを聴くと、ポップな部分は、
10ccやスーパートランプにも通じて、そこへ変拍子が入るところは、
ガブリエルが抜けて、フィル・コリンズがメインボーカルを取りながらも、
ハケットが残って持ちこたえていた時期のジェネシスにも似た感じです。

ギターソロが格好良い曲も多くて、インスト部分だけ聴くと、キャメル、
コロシアムⅡ、ハミングバードみたいで、ものすごく気に入りました。
2016.01.31 21:34 | URL | #- [edit]
あとりえ瑠璃絵 says...""
こんばんは
サッカー勝ちましたね、拍手です
スポーツを見ると涙がでますよね
何故でしょう、自分が頑張った時と
重なるからでしょうか
ロックは良くわかりませんが
画像は気に入りました(笑)
2016.01.31 21:43 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
いやはや、全く補足の必要がないくらい完璧な解説をしていただきました!

実は前作の「サーカス幻想(名作!)」がアージェントに与えられた
最後の機会で、これにロッドアージェントは全精力を掛けてプログレ大作
を制作するのですが、全く売れず…契約終了。次の受け入れ先を求めつつ、
ほとんど自費で作ったとされるのが本作「カウンターポインツ」でありました。
しかしこれも新天地ながら見事に売れず...アージェントは終了するわけです。!
哀しいですね...。
2016.02.01 00:07 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."あとりえ瑠璃絵さん 毎度だす"
こんばんは

涙が出るのは単純に歳のせいかなって思いますが
それにしてもサッカーに限らず、ラグビーでもフィギャアスケートでも
簡単に泣けてしまうのは、やはりちょっと問題でなんとか堪えたいものですが
何か良い方法ご存知ありませんでしょうかね?
2016.02.01 00:13 | URL | #- [edit]
mikitaka08 says...""
こんにちは

 ふだんサッカーなどほとんど見ないのですが、これは私も観ました。
 試合早々にオフサイドでしたが相手ボールがゴールに入った時は勢いからいって、これはダメと勝手に判断しました。そして2連続得点され、その時点でテレビ前から離れました。隣室で音だけ聞いてました。
 その後の3点ゲットですから驚きましたネ。pipco1980さんのように涙は出ませんでしたが、感動しました。浅野選手の3点目は素人目からも凄いシュートだと思います。選手も凄いが、選手交代で流れを変えさせた監督の戦術もすごいですね。

 サッカーネタの次にプログレとは、pipco1980さんの切り口も手倉森監督の戦術同様になかなか敵からは手の内が読めませんね。私もゾンビーズの名前につられて聴きましたが、コレ、いいです。名前も知りませんでした。歌が上手だったゾンビーズのリーダーが自分の名前を被せただけのことがあります。
 名作が必ずしも売れない、ということですね。
2016.02.01 12:07 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."mikitaka08さん 毎度です"
浅野選手は、概ね後半30分から交代出場して、疲れ始めた相手DFの
裏を突く,あるいは,さらに疲れさせてチャンスを作る…という役割の
選手なんですが、あの時は監督判断で予定より早い後半15分からの投入でした。
それだけ韓国のDF陣に疲れが見えていたってことでしょうね!。

浅野の2得点は,あれが前半なら、いずれも確実にオフサイドを取られる
タイミングでしたが,後半、疲れから相手の判断力に0コンマ数秒の遅れ
が出ることを計算した上での終了間際限定の戦術ですが、これほど
うまくいくとは!でありました

アージェントは結局8枚のアルバムを出しますが、最初の6枚が全然面白くない
出来!。そういうわけで、最後2枚の力作の時点では、
もう誰も振り向かなかった….そんな感じかもしれません。ロックでもジャズでも
その逆は多いんですけどね→最初が素晴らしすぎても後が続かない….。
ちなみに音楽評論家を生業にしてる奴を数人知ってるんですが、
誰もこれを知りませんでした。
知ってたのは四人囃子ってバンドの方々くらい...。
2016.02.01 14:27 | URL | #- [edit]

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