ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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先生、信頼してますよ!

DSC00468s1.jpg
Jupiter9 8.5cm/2(1957)

駅構内…
実際に目で見える照度に極力近づけて
撮っているので、ココロモチ暗いけれど、
きちっと写るべきは写ってる。

結構、この旧ソ連製のゾナーコピーレンズが、
中望遠のポートレート用とはいえ、意外に使い易くて、
近頃は着けっ放しで持ち出すことが多い。

国産光学メーカーC社の、20万円以上する
同距離レンズの明るさ、高品位さには較べるべくもないが、
こちらもソ連製のContax模造品(!?)とはいえ、
C社の20分の1以下の値段のわりには、相当健闘している…
と、思うのだが…?

実は自転車がパンク中…。
昨日辺りは、雪も溶け、道も乾いていたので、
明日辺りに自転車屋に持っていくかあ!なんて思っていたのだが、
今朝、カーテンを開け、外を見たら、またしても雪景色…。
そして、病院に行かねばならぬ日…。

朝から思わず叫んでしまった…。

「もう雪いらないってば!」

「いい加減に春になってくれよ!」

正月以来、体調は悪いままだ。
当然、検査数値も散々だろうと思うのだが、こちらは異常なし。
それどころか、誤差の範囲ながら、改善が認められる!?
そんな馬鹿な!であるのだが、医師も看護師も笑顔で

「いやあ頑張ってますねえ!努力の甲斐あって、
 きちっと成果が現れてますよ!」

と、声を揃える…

えっ、どういうこと?。

体調は、一時の最悪状態からは幾分脱したとは言え、
根本的には改善されず、苦しいまんま…。
それでも「改善」「良化」とは…。

考えたくはないが、自分等の担当区分だけ良好ならば、
それで良いのだろうか??…。

もちろん先生は信頼せねばならない。

以前、サッカーで膝のお皿を割った。
同時にシリモチをついたのか、ビテイコツも妙に痛い。

先生は膝の手術の説明を入念に始めるのだが、
私は尻の方、先生は忘れてるんじゃあないだろうかと、
しつこく「ケツケツ…」とアピールするのだが、
何故か先生は、尾てい骨については一切触れてこないのだ。

尚も私は、膝も痛いが、尻も痛いので、ケツケツ
うるさく云っていると、先生も「しょうがないなあ!」
という憮然とした表情を浮かべ、手袋を装着し始める。
右手人差し指をぴーんと立てたと思ったら…

エイヤッ…プスッ…ウオッ…っと…。

そして指先でビテイコツをギシギシッと
チカラズクで伸ばし始めるのだ!

「これでどう?」と先生は溜め息をつきながら云う…。
痛みは噓みたいに、すっかり消えていた。
人間の身体って、わりと単純に出来てるんだな!

というか、先生は最初から、ビテイコツなんかフリーハンドで
数秒で解決!って分かってたんだなあって思うと、
ケツケツ云ってた自分がとても恥ずかしく思えた。

そういうわけで、今回も医師を信用してみようと思う。
大丈夫だろう…きっと。



ヘンリーカウが好き!。
通称「カウ!」と言えば、一時西新宿に住んで「突然ダンボール」の
連中なんかとセッションに明け暮れていたフレッド・フリスとか、
クリス・カトラー、さらには、ダグマー・クラウゼ…なんて
麗しい名前が、英国音楽ファンなら浮かんでくるのだろうが、
カウの主要メンバーではないが、一時在籍していたメンバーのピーター・ブレグヴァドは、
実は後年、最も成功したということで、ご存知の方も多いのではないだろうか?。

ペルユヴにいたアントンフィアらとの「ゴールデンパロミノス」の
主要メンバーでもあったPeter Blegvadを今日は取り上げてみたい。

カーラブレイなど最先端=尖りJAZZ系の人達や、
旧ヘンリーカウメンバー、さらにはXTCのアンディパートリッジなんかとの
コラボアルバムなど。とてもクオリティの高いアルバムも多数。

音楽センスというか「音楽IQ」の高いミュージシャンだし、
しかも、とてもポップな味わいのヒトなのだが、
いかんせん…「売れない!」。
良い仕事してるんだけどね...こればかりは仕方がないね。

この曲なんかも、間違って売れないものかなあ!?なんて思うけど、
やっぱ売れないんだなあ…良い曲なのに。
グラミー賞曲なんて全く響いてこないのにね…。

Daughter - Peter Blegvad

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14 Comments

バニーマン says...""
こんばんは。

Peter Blegvad という人、今初めて知ったのですが、好い曲ですね。
売れる、売れないは神のみぞ知るですが、そうか売れたためしがない人なんですね・・・(^_^;)
2016.02.23 20:47 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
こんばんは

そうなんですね。
それでも、即興のクリムゾン、または、イギリスのマザーズ….
=Henry Cowの栄光のメンバーなんです!。
まあそもそもクリムゾンもマザーズもメジャーなのかどうか微妙ですけど….。
2016.02.23 21:38 | URL | #- [edit]
mikitaka08 says...""
こんばんは

 いい曲ですね。
 Henry Cowも私が洋楽と多く接したその時代にいたことを知りませんでした。
 こんな佳曲を作った人とは。
 音楽の世界がこんなに広いとは、こんな瞬間に感じます。
 ご紹介ありがとうございました。
2016.02.23 22:02 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."mikitaka08さん 毎度です"
こんばんは

古くからの友人で、ちょっと偏執狂的にHenry Cowに固執し、
解散後も、メンバー達の去就を追い、丹念に作品を
集めて聴いていたヤツが居りまして、彼からの情報で、
かなりリアルタイムにPeter Blegvad辺りも聴くことが
出来ていましたから、まあその友人サマサマなんですね。

まあ、レコード配給会社や、評論家も、彼のところで
情報を得てましたけどね。

「最近の評論家はホントにモノ知らねえなあ…」

江戸っ子らしくべらんめえ口調で、
TVラジオ等で偉そうに語る大先生方も
彼の前ではタジタジでしたね。
2016.02.23 22:54 | URL | #- [edit]
花 says...""
そっか、体調悪いの続いてたんだね。

薬を飲むことがない場合でも、精神的にヤバイことは 
体調の悪さを増幅させる。

都でバリバリで頑張ったことが、勲章のように「病気」という形で
くっついちゃったのかな。
でもさ、すごいね、
感性とはっきりとした物言いは 現役バリバリだものね♪
時々ね、ワタシとんでもない人と 話させてもらってるのかと 思うよ♪
2016.02.23 23:49 | URL | #LkZag.iM [edit]
pipco1980 says..."花ちゃん まいどだス"
こんばんは

いやいや、ヨレヨレのポンコツじじいだスよ。
あとはカラゲンキ!...いつもそんな鬱陶しいボヤキに
お付き合いいただいて、ありがとうございますです。
今後ともよろしくだス。

2016.02.24 01:05 | URL | #- [edit]
花 says...""
正月以来 体調が悪かったの?
そんな中、写真を撮ったり 辛くなかった?
逆に、気が紛れていいのかな。

でも、改善されてるなら ちょっと安心だね。
体調は悪いは、検査結果が悪いはだったら、最悪だもの。

また、降っちゃったね~。
花や緑が恋しいね。
水仙が芽吹くには、まず庭の雪消さねばな。
2016.02.24 10:00 | URL | #LkZag.iM [edit]
瑠璃絵 says...""
寒いですね
私も昨日、病院でした、朝一の予約なので
ブログは一昨日の夜に打って、昨日の朝に
予約投稿しました「名残雪」などと書いたのに
朝の雪で(°д°)、いそいで2行追記したしだいです

私は先生を信頼していません
今まで見てくれた先生は皆ヤブでした
セカンドオピニオンで薬が半分になりましたが
アメリカだと昇圧剤は処方されいレベルです
命根性が汚く、小心物なので飲んでいますが(笑)
2016.02.24 10:04 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."花ちゃん 毎度っス"
水仙...待ち遠しいねえ。
アイツが咲いたら、あとは続々…もう寒いの飽きたねえ!

体調が芳しくないと、やっぱり運動不足になりがち。
その点はカメラとこのブログのおかげで、無理してでも外に出る
わけで、その点はラッキーだし、花ちゃん達のお陰でもあるわけで、
やっぱり感謝してます。
2016.02.24 11:43 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."瑠璃絵さん まいどです"
まあ医師である以前に、人間としてどうか?というヒトも
稀にいますけどね!?。
或は、頑固で高圧的な、付き合い方の難しい偏屈なヒトってのもタマに…。

そういうわけで、医師としての見識のみに注目しつつ、お付き合いするよう
心掛けてますけど、今度は「木を見て森を見ず?」「反応鈍すぎ??」
な方も少なくはないようで、適正って難しいなあって思う今日この頃です。
2016.02.24 11:50 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."知らない人でした"
この人も、ヘンリー・カウも全然知らなくて、コラボの名前に見受けられる、
カーラ・ブレイは、ラリー・コリエルのギターが聴きたくて買った「葬送」が、
前衛音楽のようで後悔したので、その手かと思い、曲を聴くとポップでした。

押尾コータローのようなエッジのきいたアコギで、今風のニルソンというか、
メロディラインは、カンサスのヒット曲みたいで、すごく良い感じですね。
2016.02.24 18:34 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
前衛のヒトなんですよ本来は…。
っていうか、前衛のノイズの中に、ほんの少しポップな断片を見つけると
何だか凄く安心するじゃないですか!あれですね…
あの役目のオッサンですね。

まあ曲に関しては私はちょっと穿った見方をしてまして、
ああ、いよいよ予算がなくなってアコースティックのお手軽に走ったなあ??
何てがっかりしちゃったんですけど、まあそれなりに悪い曲ではないので…
というところです。もうちょっと青かった時代の
気が狂ったクリムゾンとザッパ...って云う音楽でも良かったかな…?
とも思いますけどね。
2016.02.24 19:09 | URL | #- [edit]
yuccalina says...""
毎度です。
ヘンリー・カウ!ブレッド・フリス!
なぞなぞの名前は雑誌Fool's Mateを通じて知ったワタクシですがが、後に「Step Across the Border」といふ主にフリスを追ったドキュメンタリー映画を見ました。そう言えば、Border=国境を越えて日本にやってきたジョン・ゾーンとかも出てきたな。なので、フリスが、ヘンリー・カイザー、アントン・フィア、リチャード・トンプソンとのカルテットで『ハイサイ・オジサン』をやったときは、なるほどなー!と納得したのでした。
ブレグヴァドはソロを一枚持ってましたが、それ程ハマらなかったのか、売り払ってて手元にはないです。YouTubeで久しぶりに聞いてみようっと。
確かアンディ・パートリッジと絡んでましたよね?
2016.02.26 08:42 | URL | #mpJuQrsI [edit]
pipco1980 says..."yuccalinaさん まいどです"
なぞなぞ商会は、名古屋のZappaのコピーバンドで、演奏力も見事ながら
「王様」に先んじること数十年?、直訳の秀逸な訳詞で一部で熱狂的な
支持を集めてました。自分も高校生時代から、結構手を尽くして、
自費出版カセットとかをいくつか入手して楽しんでましたかね….
.お懐かしや!。

フリスのドキュメンタリー映画??何か興味ありますね…捜してみます。
BBC制作のヤツは、断片だけですけど観たような気がします。
彼みたいな、ミュージシャンとしてのポジションに憧れたこと
確かにありました。

ブレグヴァドは、そのHカイザーとか、Jグリーブス、Aフィア等と
コラボるというか、いっつもツルンデルよなあ!って感じで、
実のところそれぞれの個性なんてよく知らなかったのが、
本当のところだったように思います。

私もFool's Mateの読者でしたよ….J-POPに路線変更する以前までですけど…。



2016.02.26 11:27 | URL | #- [edit]

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