ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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メンタル弱いブラキオサウルス

DSC01151s1.jpg
P.ANGENIEUX 45/2.9 (1949)

軒先のブラキオサウルス…。

散歩中に、たまたまコイツを見つけたとき、咄嗟に

「これを録るなら、アンジェニューか
 ケルン・スウィター…それら以外に考えられない!」

と、いつになく強く思ったら、
自分にしては実に迅速な判断で、
速やかに家に引き返し、レンズを付け替え、
再びブラキオサウルスに逢いにきたのだった!

ところが、実のところ、
思った通りの画像にはならなかった。

特に背景部分のイメージとして、
ジュラ紀のジャングルみたいな、
むせ返るようなザワメキ感を意図したのだが、
なかなか思った通りには撮れない…。

角度が悪いのだろうと思うけれど、 
なかなかに人通りの多いところで、
通行中のおじいちゃん&ばあちゃんに

「あんたあ…こんなのどこが面白いの?..,
 撮る価値あるのかね?」

「はーあー、あんた変わってるねえ…」

と、ありがたくも御意見されてしまう始末で、
なかなか落ち着いたアングルのポジションを見つけれないまま、
結局は、そそくさと切り上げ、逃げるように
その場を去るしかないのであった。

こういうメンタル弱い、自分の決定的欠点を、
なんとか克服せねばならないのだなあ…
と思いつつ、夏、もっと周辺の緑が鬱蒼とする頃、
再挑戦しよう!などと決意するのが精一杯な
蚤の心臓の自分なのである。

…ん?…雨の日がいいのかな??梅雨時だな…。

KernSwitarのほうが今日はザワザワだな!…。
DSC01125s1.jpg
Kern SWITAR 25mm/f1.4 AR C




「バターフィールドブルースバンド」には、さほど強烈な興味は
持てなかったけれど、その後、「ベターデイズ」が結成されると
みるみるその魅力にハマり込む私であった。
原因はもちろんジェフ・マルダーエイモス・ギャレット
その二人の存在に違いない!。

そんな中でジェフマルダーエイモスの盟友同士がデュオで活動して
アルバムをリリース、その素晴らしさに酔いしれていたら
今度は来日もすると云うから、まさに小躍りするようにチケット予約。
さて久保講堂?虎ノ門ホール?有楽町の読売ホールかも??…
え、新宿ロフト?全席自由??…

エレピの佐藤博さんとベースの岡嶋ブンさんが日本側のサポートメンバー。
早い話が、超お手軽=低予算バンドながら、内容は実に素晴らしくて、
この良さを、なにせ65坪=300席の小屋の規模のせいで、
チケットが取れずに悔しい想いをしているバンド仲間らに
どう伝えればいいのだろうか?
と悩んでいたら、何ともタイミング良く、
実況録音盤が当初「日本のみ!」という縛りの中、発売される事になった。

そして、今現在も、The Bandやボブディランをその核とした
ウッドストック系=ベアーズヴィル系ロックシーンのテーマソングでもある
リックダンコ作の名曲「Small Town Talk」…。
この夜の感激を代表するこの曲を、未来永劫聴き続ける事が出来る幸福。

それにしても尊敬してあまりあるギタリスト=エイモスギャレットの
この独特の浮遊感というのか、渓流のせせらぎのような清涼感は
いったいなんだろう?? 何しろ大好き!!
Small Town Talk - Geoff Muldaur & Amos Garrett - Live In Japan

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10 Comments

瑠璃絵 says...""
こんばんは
ホホー面白い
ブラキオサウルスの画像、最高です
咲かないスイセンも画像で勝負してみては
楽しみにしています。
2016.03.18 21:42 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."瑠璃絵さん まいどです"
こんばんは
もっとね、背景のジャングル?が盛大にぐるぐる回ってくれるぐらいの
破綻した絵を意図したんですが、あれこれゴソゴソしてるうちに
見物人が増えてしまって、かなり恥ずかしかったです。
スイセンはヨソの花壇の盛大なヤツが良いです。
うちのネコの額の庭のでは、侘しすぎますので...。

2016.03.18 21:58 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."エイモス・ギャレット"
バターフィールドブルースバンドは、ジョン・メイオール学校と同じように、
すご腕のブルースギタリストを輩出したバンドというイメージなのですが、
マイク・ブルームフィールドをはじめ、独立してからのレコードが好きです。

エイモス・ギャレットは、マリア・マルダーの真夜中のオアシスが名演で、
その手の曲を期待して、名盤復刻の「ハングリー・チャック」を買ったら、
ザ・バンドとかデラニー&ボニー路線みたいで、ちょっと肩透かしでした。

このライブ演奏は、ジェフ・マルダーとの共演のうえ、エレピも入るから、
すごくごきげんなサウンドで、ニューミュージックへの影響が大のような。
2016.03.18 23:08 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
確かに「真夜中のオアシス」の印象は強烈でしたから、
あの印象で、私も片っ端からエイモス参加のレコードを
聴き漁ったりしたものですけど、確かにちょっとヘンテコではあるけれど、
意外に手堅くブルースを演奏してたりして、なかなかに一筋縄では
計り切れない人ではあります。

スライドバーと指弾きとのバランスとかコンビネーションも、
とてもハードルが高くて真似するのも大変ですけど、いまどき
希有で貴重なオリジネーターでもあり、ロック界はもっと彼を
大事に扱わねば….と思います。
2016.03.19 00:09 | URL | #- [edit]
NORI says...""
KernSwitarの写り、良いですね~^^
確かに、雨だと・・・(妄想中)いいかも!
どんな風に撮りたいのかが分かる気がします。笑
私も通行人の視線が気になる時があります。
それは…『何故それを?』と評価されそうな被写体の時。
そんな時、ああ…もっと自分の感性に誇りを持ちたい…と思うのです。
2016.03.19 05:35 | URL | #- [edit]
taka says..."どこにあるの?"
二枚目の写真 流石です!!

ところで、場所はどこですが、恐竜好きの妻に見せてやりたい。
2016.03.19 07:34 | URL | #XtpRPBkU [edit]
pipco1980 says..."NORIさん まいどです"
分かっていただけて嬉しい(?)です。

>もっと自分の感性に誇りを持ちたい...

こちらもまさにその通りで、自分の弱いメンタルに呆れ果てます。

そもそもゴッツイ一眼レフをやめて、ミラーレスカメラにしたのも、
「さあ撮るぞ!」的な本格さがどうも気恥ずかしかったから…に
他ならず、オシャレにスマートに、さり気なくいきたかったんですが、
気がつけばマニュアルフォーカス….あああ(笑。
2016.03.19 08:01 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."takaさん 毎度です"
捜すほどのものではないですけど…

通称(?)大堰端…の暗渠の淵を歩けば簡単に見つかります。
2016.03.19 08:08 | URL | #- [edit]
mikitaka08 says...""
こんばんは

 「あんたあ…こんなのどこが面白いの?..,
 撮る価値あるのかね?」

 けっこう気になるセリフですね。

 私も先日郊外大型スーパーで雛人形を選ぶのに、何点かの雛人形をスマホで写し息子の妻にメールをしておりました。
 店員さんには「孫の蜷人形選びです」と断り、笑顔で対応されたのですが、若いカップルの通行人女性に「スマホで撮っていいの?」と大声で批判され、ビックリしました。
 撮影する市民権が狭まっている気がします。かといってコソコソ撮るのもおかしい。写真を写すのが手軽な時代、ギャラリーも多くなっていることなのでしょうね。

 街中の恐竜、これは絵になりますね。
2016.03.20 22:25 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."mikitaka08さん 毎度です"
確かにね、レストランなどでいちいち料理の写真を撮るなんて、
やっぱりなんだかイロイロな方面に失礼な気がしますし、
その度にフラッシュ!なんて無粋さでは、店のスタッフじゃなくても、
ご退席願いたいくらい酷い例も目撃した事があります。
大事な事は、mikitaka08さんのように、きちんと責任者に許可を取る事と、
周囲に気を使い、声掛けして恐縮をアピールする以外、
方法が無いのでしょうね。めんどくさい世の中ですけど、それもTPOとして
心掛けねばならないと考えています。
ただ「批評」されるのはやっぱり辛くて、自分に確固たる自信が
あればいいんですけどね。なかなか辛いです。
2016.03.21 01:38 | URL | #- [edit]

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