ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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国際救助隊秋田空き地秘密基地

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少し周囲と隔絶された場所や、使われてないと思しき作業小屋、倉庫などは
我々昭和の子らにはカッコウの秘密基地となるのだが、
当然最後は持ち主に大目玉を食らい、
ションボリ+スゴスゴと、集結させた「武器」を片付け退去するのだった。




以前も書いたが、正確に言えば私はウルトラ世代ではない。
では正確に言えばどうなるかというと、
秋田県特有=ウルトラQもウルトラマンも漫画雑誌などの紙メディア、
またはレコード(ソノシート)による音メディアのみによるウルトラ世代であり、
TV動画に関して言えば、
ABS秋田放送で再放送的な初回放送を観た時点で実は相当冷めていたし、
敢えてその時の感想を言えば

「失望した」
に違いない世代である。

これはABSの遅すぎる対応のせいばかりではない。
既に「サンダーバード」の驚愕のディテールを経験していたから、
円谷プロのは、もはや子どももだまされない子供だましでしかなかったから、
同世代がみんなウルトラに熱狂したという社会風刺は正確ではないのだ。

円谷製ウルトラがシリーズとして引き継がれ、
予想だにしないファミリー構成というかサーガに発展したのは、
それから10年も経った70年代後半のことであり、
そこは我々世代は全く預かり知らぬところの世界観であるのだ。

で、決定的な影響を我々世代に与えたサンダーバードは、
確かNHKで日曜の夕方6時の放送だったと思う
(6時5分だったかもしれないがそのあたりはご勘弁)。
少なくとも我々の小学校のクラス内では誰もがサンダーバードに驚き熱狂した!

ところが世間的には(特に漫画雑誌など)当初さほど盛り上がらず、
あろうことか所詮「人形劇」と馬鹿にされる風潮まであったのだ。

で、もうお気づきの諸兄もおられると思う。
秋田以外では日曜6時といえば、ウルトラQ、ウルトラマンの放送、
つまりサンダーバードとウルトラマンは裏表のカブリであったのだ。

その後、我々が時差でウルトラマンを観たのと同様に
「全国のお友達!」も再放送でサンダーバードを初めて見るに至るわけで、
しかるにサンダーバード指数は秋田だけ異常に高い!
……のではないか??と推察されるわけだ。エヘン!?
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