ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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髭とナイスガイ

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LEITZ- ELMAR 9cm/4(1936)

歳をとるとね、なんか突然耳がモゾモゾするなあ…
と思ったら、耳の内側の洞穴のところに、
モヤッと毛が生えていた。

禁煙&脱東京生活の成果なのか(?)、
近頃めっきり出番が減った
「電動鼻毛カッター」を久々登場させ、
♫ムイ~ン..と耳に突っ込んだら、
ジョリジョリッという心地良いサウンドとともに
久々スッキリ爽やか!…。

さらに言えば、まあまあ長い人生の間に
「眉毛」というものに、一切触れたことなどなかったけれど、
だんだんかつての革新系総理大臣の眉毛のように
微妙に垂れ下がってきたので、思いきってハサミで
ジョキっとカットしてみると、意外なほどさっぱりしたので、
近頃は髭剃りついでに、髭調整用の小ばさみと櫛を使って
眉毛もチョキチョキお手入れ…。

髭はあいかわらず、わしゃわしゃと、
元気に生えてくる。

あらゆる身体機能が、確実に退化傾向にある中で、
この「髭」だけは、憎らしいほど堅調に生えてくる。

ただ、頭髪に白髪は殆どないのに、あご髭には
白いものが目立つようになった。

私は、元々「童顔」で、渋さの欠片もない顔なので、
これ幸いと、この白髭を活かしつつ、すこし前から
髭を生やしたままにすることにした。

「無精髭」という言葉があるけれど、
断じて無精などでは、髭はキレイに生え揃わない!。

とても注意深くカミソリを入れて、各パーツを剃り上げ、
さらには、盆栽に調整を施すがごとく、念入りにハサミを入れ、
カットするのであるから、とても無精では有り得ないのだ。

ただし、時々、髭剃りを手に持ちつつ、

「なぜ自分はこんなシチメンドクサイ事を敢えてしてるんだろうか?」

そう自問自答すると、急にバカバカしくなって

「やめたやめた!もうやめじゃい!」

そう言って、シェービングクリームを顔全体に塗りたくって
一気に全部剃り!….なんて、これまでの人生の中で
もう何十回も繰り返している。

たぶん今回も結局はそう成ると思うけれど、まあ今のところ、
朝、出勤前の時間に余裕がないとか、そういうことが一切ないので
当面は続きそうな感じだ...。



この一見平和そうな日本にあって、
アリスクーパーとかミートローフとか、あと、思い付かないけれど
(Gaga様も仲間か??)、過剰にグラマラスな見た目と、
ちょっと盛りまくり&塗ったくりな暑苦しい系音楽を、
どれだけの(Why?)ジャパニーズピープルが嗜好するかというと、
これがとっても困難そうに思えるし、そもそも自分もあんまり興味がない…。

ところがなぜだか私は昔っからこの唄が、喉の奥の方に引っ掛かり続けてる
小骨のような感じで、思いもしない局面でヒョイッと顔を出しては、
いちいち足跡を残し、風のように去ってゆくのだ。

実は初めてお金をもらってバンドスコアを立ち上げた曲が、この曲だった。
(業界ではこれをアレンジと言う…ただの採譜=コピー譜なのだが
 実際の録音にはないピアノや、サックス(B♭とE♭とCの3種類)
 なんかも、でっち上げねばならない)

ただしスコアは提供したけれど、自分のバンドではなく、
某男性歌手さんのバンド用だったから、自分で演奏することはなかった。

ただ、初めてお金をもらった印象はとても強くて、
後年、シンセサイザーやマルチトラックレコーダーを多数買い込んで、
自宅録音趣味を始めた、その記念すべき1曲目も、やっぱりこの曲だったのだ
(唄いまくったゼい)!。

そう言うわけで、なんだかんだで結局思い出の曲に心ならずも
その名を連ねてしまうのがこの曲…ということになるわけで、
仲間からも、「Pちゃん(仮名!)と言えば、この曲の印象強いんだよなあ…」
と、迷惑にも言われ続けるのだった。

Alice Cooper - No More Mr. Nice Guy

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8 Comments

バニーマン says...""
こんばんは。
アリス・クーパーというと「How you gonna see me now」しか思い浮かばないです。
他にもいろいろと聞いてはいますが、中学か高校の時にリアルタイムで聴いているので、この曲の印象が一番強いですね。
アリス・クーパーでバラードというのが何とも・・・(笑)


2016.05.12 22:31 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."アリス・クーパー"
アリス・クーパーというと、きわもの的で派手なメイクのイメージで、
音楽は、ザッパ門下生(?)の難解なものと思っていたら、この曲は、
すごくポップな感じで、これまた、自分の勝手な思い込みを反省です。

メイクだったり、ハードロック、ヘビイメタルながらもポップな曲で、
ボーカルがダブルトラック加工みたいな点が、ブラックサバスから、
ソロになっていくオジーオズボーンが影響を受けている気もします。
2016.05.12 23:09 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
逆に私は、年代的なのか?そのHow you gonna see me nowってのを
知りません!。丁度この曲も含まれるGreatest Hitsが74年リリースなんですが
その時代までが私らオッサン軍は限界ですら…。

ご当人には、我々の後世代に向けた第二章、もしかして第三章もあったんですね。
それが何だか妙に嬉しかったりします。
2016.05.12 23:20 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
アンディパートリッジやクリススペディングがよくネタにする
This is 70th!の、抜けの良いディストーションサウンドが、
即ちアリスクーパーサウンドでもあるわけで、
おどろおどろしさも含めて「70年代の象徴」が、まさに彼!
ってところでしょうね。

ザッパ門下…というか、丁度ザッパが設立したビザールレーベルから
ザッパ直々のプロデュースでデビューさせるはずが、
彼…逃げちゃったんですね。というか、メジャーからのお誘いに
乗っちゃったわけで、後にMothersの唄でその辺りは揶揄されてます。

彼にもやっぱり、グラムとかメタルとか….分類は無意味な気がします。
なにしろアリスクーパーミュージックなんですから!
好き嫌いは別にして…ですけどね。

2016.05.12 23:35 | URL | #- [edit]
yuccalina says...""
毎度で~す。
私は中学生の時にレコード屋さんでジャケを見て、キッスの兄貴分だと思ってました。この手のヴィジュアル系は今も昔も得意じゃないですが、見た目だけで判断するのはイカンです。良い曲が多いのも事実です。
2016.05.13 08:37 | URL | #mpJuQrsI [edit]
pipco1980 says..."yuccalinaさん まいどです"
まさにそういうことなんです!。
素直な耳で聴くと、なかなかのセンスが垣間みれて、
なんだかちょっと得したような気になります。
ミートローフなんて、あまりにルックスエグいんで、
日本じゃ全然人気ないですけど、音楽だけなら、ちょっとエグめの
トッドラングレン...と云う感じですからねえ。
ちなみにキッスは高校のときで、いまだあれは小中学生用ロックって
思い込んで上から観てますから
「…ふっ…キッスかい…」ってヤラしい感じです(笑。
2016.05.13 08:53 | URL | #- [edit]
oyajisann says..."アリスは大統領"
アリスクーパーと言えばどうしてもホットメニューの1曲目収録
のアリスは大統領って印象が強いです。
それとアルバムスクールズアウトの史上初のパンティ付レコー
ドって宣伝文句に笑えました。
アリスは大統領が気に入ってビリオン・ダラー・ベイビーズ
蛇柄に嫌悪感抱きながら購入も思わぬ広い物でした。
2016.05.13 21:48 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajisannさん 毎度です"
♫「いれくて〜っど」…ですな!。懐かしいっす。
蛇革も机の落彫り(?)も、どちらも侮れない、
あの時点では最も進歩的なロックアルバムでもあったように思います。
初期のミカバンドなんかも、明らかにアリスクーパーな、
当時の言葉で云う「ぎんぎらぎん」サウンドでしたよね!
2016.05.13 22:34 | URL | #- [edit]

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