ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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エゴイスト イン ヤバセ!

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本日は向浜方面の円形スタジアムでは
何やら酒臭いオヤジ1万8千人ほどを集めて
「国内最高水準」の競技が行われ、寒い中、
巨大ビアガーデン状態に文字通り酔いしれたらしいですが、
こちら八橋運動公園メインスタジアムでは、
まさに「世界最高水準(に近い)」競技が行われ、
観客はホンの少しだけ足りない「3千人」ながら(…)
明日の財産である子供達中心でヤンヤと盛り上がった次第…。

昨年ドイツW杯でも個人的ながら、当初から大注目は、
今日も日テレベレーザ「13番」を付け2得点の活躍を見せた
「岩渕真奈選手」であり、老骨に鞭打って応援しておりました!

少し前までの「天才ドリブラー」「エゴイスト」の片鱗は今はあまりないものの、
裏をつく速さ、サッカーセンスはやはり群を抜いており、
ドイツでも天才少女としてメディアに取り上げられ注目されただけはあります。
ただ評価が高すぎたために研究され尽くされ、
結果ドイツ戦では、ガタイのでかいドイツ選手にカラダを当てられ、
そのまま体重をかけられてはもはやどうしようなく、
その後、やっと日本の人々が注目し始めた準決勝、決勝では
彼女に変わって出場するようになった「川澄選手」にヒロインの座を奪われ、
以後怪我もあったらしいですが、代表にすら呼ばれず、
このままでは大天才の五輪選出も微妙、嘆かわしいことです。

今や押しも押されぬスーパースター香川真司選手は、
仙台のみやぎバルセロナユース時代、
監督の意思で「お行儀の良いパサータイプ」ではなく、
徹底的に独りの力で情況を打開できるエゴイスト!
という趣旨のもと育成されたそうです。

長いこと「ドリブラー」はチームの和を乱す「エゴイスト」として
大人たちに忌み嫌われ、個性を潰され、
その結果「得点力不足」「絶対的ストライカー不在」な日本代表に
我々はどれだけ長いこと付き合わされたことか!
香川選手はストライカーではないものの、このエゴイスト魂は今や
ドイツ・ブンデスリーガにも、
これから移籍するであろうプレミアのトップチームにも、
そして我らが代表にも、今や大事な「宝」であるわけです。

以前「岩渕選手」を特集した番組がありました。
チームで彼女はなぜだかサイドバックとかボランチなどの
パスの供給側をやらされて苦悩していました。
指導者いわく、天才ドリブラーとしてのスキルは誰もが認めるが、
自分一人でサッカーは成立しない、
もっと周りを見てパスを出すことを覚えないと・・

なんだかずーっと大昔から聞きあきた、至極真っ当な教育論ですが??
まあチームにはチームの事情があるとして・・・ああ、でもやっぱり納得出来ない!!
とにかく岩渕頑張れ!!って気持のうちに、なでしこジャパンはみるみるうちに優勝し、
選手はスターダムにのし上がるものの、
岩渕選手は周囲の思惑に翻弄され中途半端なまま
その波に取り残されてるみたいで気の毒でもあるわけです。

さあ五輪代表、どうなるんでしょうね。




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