ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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楽あれば苦あり...

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Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

欧州では、ことによるとワールドカップ以上に
国民が熱狂する、4年に一度の国家(地域)間の対決=
サッカーヨーロッパ選手権(ユーロ2016・フランス大会)が
今たけなわだが、同時にアメリカ大陸では、
やはり4年に一度、狂熱の大会
「コパ・アメリカ (センテナリオ-USA-2016)」
が現在開催中…。

地球全体が今、サッカーに揺れているのだ!

そして、かねてから囁かれていたのが...

「ブラジルの低迷」

2年前、自国開催ワールドカップでの、
あの、目を覆いたくなるような衝撃的大敗が、
再び現実のものとなってしまったのだ。

王国ブラジル…29年ぶりのグループ予選敗退。
(ドゥンガ監督即時解任!)

ブラジル以外の国々の実力が、
近頃みるみる上がったのさ!

もしくは、運が悪かっただけ…
(ペルーの疑惑のゴール?)

ネイマールがリオ五輪出場を選択した為、
コパの方は、やや戦力ダウンだった…?

等々、様々な見解や言い訳が成り立つけれど、
ブラジル国民はじめ、大半のサッカーファンに
とっては、既に理由は明白…。

原因は…中国?

ブラジル代表クラスの優秀な選手達は、
競争の激しいヨーロッパのトップリーグ
だけではなく、簡単に稼げる「中国サッカーチーム」に
続々と迎え入れられているのだ…。

彼らを待ち受けているのは、
本場ヨーロッパ以上に高額なサラリーと、
低レベルで未発達なチャイナリーグ…。

そうしたヌルい環境の中で選手達は
…確実に衰える…。

20年前は日本が、そして少し以前は、
カタールやトルコリーグが、

「サッカー選手の墓場!」

と云われてきた。
今は確実に中国…当分続くのかな?。

早く目を覚ましてもらうのが、サッカー選手当人の、
そして世界中のサッカーファンの「利益」なのだがね…。



久しぶりにサッカーの話をしたら、無性にジェフ&マリア・マルダーが
聴きたくなってしまって、この御夫婦のデビューアルバムで
名盤の「ポテリィ・パイ」。これをヨイショと引っ張りだした。
もちろん最初に聴くのは、いつも決まってこの曲「ブラジル」。

大尊敬するエイモスギャレットのギターに、ビルキースのペダルスチール…。
これだけでも、もう無敵!。

まだ上京したての頃に、どうしても渋谷の道玄坂を上って
右に折れたところにある「BYG」っていう、
ちゃぶ台ロック喫茶(今もあるらしい)に行ってみたいのだけれど、
何故だか一人で行くぞ!って度胸がない。

なにしろ、当時人気絶頂のイーグルスあたりを掛けると
「嘲笑が巻き起こる!?」と当時噂されてた、
アメリカンミュージックのマニアやスノッブが集まるお店
と紹介されてたから、どこか「頼もう!」的な
道場破り的気分で、絶対行ってみたい場所であったのだ。

ある時、インカレの映画研究会絡みで知り合った上智の娘と
意気投合したと勝手に思い込んで、BYGに誘い、
薄暗い店内で、殆ど会話もせずにジェフ&マリアだの、
ボニーレイット、ジョンサイモン、エリックカズだのを
日がな一日聴いて愉しんでたら、ちょうど
この「ブラジル」が掛かってる最中に、彼女は云った。
「ごめんなさい私帰る!」

私がそのとき彼女に言った言葉が…

「このブラジルの後の、わが心のジョージア…
 それだけでも聴いてから帰れば!すごく良いから…」

…最低だね(笑!。

アルバムでは、このあとにつづく、マリアマルダーが唄う
「ジョージア・オン・マイ・マインド」
シブいというより、さり気ない子守唄みたいで
すこぶるカッコいい上に、エイモスのギターソロも
もはやギタリストにはマストで聴くべし!と云われたくらいに
極上で素晴らしいのだが、今日のところは、
つまらんフラレ話より、取りあえずテーマは外さないぞ!
という意味でこの曲を…

Geoff & Maria Muldaur - Brazil

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6 Comments

瑠璃絵 says...""
なるほどねー
やっぱり金ですか
金は怖いですねー
欲しいですけど(笑)
2016.06.16 19:56 | URL | #- [edit]
バニーマン says...""
なるほど、中国リーグか・・・
金なんですね。
ブラジルのクラブも金持ちになったと一瞬言われましたが、
今の国としての迷走をみると・・・ですね。

ジェフ&マリア・マルダーって、恥ずかしながらこれが初めてかも(^_^;)
この曲が代表曲でも変り種なのか、かなりイメージと違っていました。
だからと言って、どう違うのか説明はできませんが・・・。
2016.06.16 20:25 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."瑠璃絵さん まいどです"
選手もですが、日本代表チームが、来て欲しくても予算が全く合わずに
契約の席にさえ付いてくれないような欧州の一流監督らが、
軒並みCリーグの監督に今なっています!。
日本としては、将来的にこれがとても嫌ですね。
2016.06.16 20:50 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
ジェフ&マリアのこれは….変わり種っすね!。
85年に「未来世紀ブラジル」のテーマソングに選ばれてますけど、
まあ、アメリカンロックと言うか、当時はグッドタイムミュージック
なんて云われ方をしていたのがジェフ&マリアの夫婦デュオでしたね。

高校生の頃、ユーミン+鈴木茂さんのセットに憧れ、研究してたんですが、
絶対にこのタイプの原型があるはずだ!と捜していたら、
このマリアマルダーとエイモスギャレットの名コンビ!と出くわすわけです。
2016.06.16 21:00 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."ブラジル"
行川アイランドのフラミンゴのショーを見に行ったとき、ダンスというより、
飼育員に追いたてられている感じでしたが、BGMが「ブラジル」でした。

サンバのリズムで、メロディも印象に残って、後に、ボサノバギターを、
練習した際、聴き覚ええのある曲があり、やっとタイトルも判りました。

ジェフの編曲は、オルガンが入って、フランク・チャックスフィールドの、
ムード音楽みたいですが、エイモスのギターがアクセントになってますね。

そして、「ジョージア」も良いですし、「オアシス」が最高です。
2016.06.16 21:35 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
上京して、初めて「新宿ロフト」というところを訪れたのが、
ジェフ&エイモスのライヴでありました。個人的にこの時代は
エイモスギャレットとかデヴィッドリンドレーとかライクーダーが
大好物で、研究に余念がない頃でした!。

この「ブラジル」って曲だけ聴いてると、なんかスティーリーダンとの
共通性なんて考えてしまいます。

2016.06.16 22:22 | URL | #- [edit]

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