ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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愛と平和...

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Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

鮪の解体ショーに出くわした!

競りの勢いについつい呑まれて、
赤身のサクを、ついつい1000円也で購入…
もちろん美味しくいただきましたよ!



サマーフェスの代名詞「フジロック」のディベートブースに
今年はSEALDsの奥田某が登壇することになったらしいのだが、
(アトミックカフェトーク/津田大介らと対談…たぶん原発問題)

「ロックに政治を持ち込むな!?」

とかいう、とんでもなく見当違いで間抜けなクレームで
大混乱してるそうだ!

全く馬鹿げている!。

右だろうと左だろうと、目指すところはトドノツマリ

「愛と平和」!。

意見の違いなんて、大したことじゃない。
要は許容と寛容の心を磨き合いながら、
きちんと思うところを主張し、
相手の言うこともよく聴いて
議論して、突破口に近付いてこその「愛と平和!」。

その媒介が即ち「ロック」!。

それを、ある意味ロックの故郷たる国の元首は、
大した議論もせず、脱退派の意見に耳を傾けることもないまま、
論争を政争の具に使って、その結果、反対論をこれで完全に
封殺できると高を括り、強引に国民投票を始めたら...
見事に敗退。

たぶんロックなんか、ホントはうるさいから嫌いだ!
あんな陳腐な平和主義など、クソクラエだぜ…
馬鹿者どもと話し合うなんて時間の無駄…。

そんな人間なんだろうね。

今後怖いのは、これに追随して共同体から抜ける国が
増えてくる…って、今回のことを正しく予測できなかった
学者や評論家がエラそうに語る.。

そんなことよりも、心配なのは…
取り返しがつかないことの連鎖。

大統領になってはならない奴がなってしまう。

そして、なんとしても歴史に名を残したい
愚かな男の野望に乗せられて、
変えてはイケナイ憲法を変え、
国民自らパンドラの箱を再び開ける…。

憲法に指一本触れてはならないなんて思わない。
矛盾や杞憂があるなら、きちんと問題提起して
真摯に、時間をかけ、根気よく議論して、
良い方向に導ければよいと思うが、
そもそも、そうした国民の自由闊達な思想や
議論の権利まで制限しようとする、
悪い冗談としか思えない現在の「与党改憲草案」は、
断じて容認できない。

ロックに政治を持ち込むな…だってさ?。

そのうち、選挙に政治を持ち込むな!
平和を語るなんて、そんなのつむじ曲りの
危険思想だ!
テロリストだ!?

なんて言いだすんじゃないのかね?



…とは言えだ…私個人は、しょうもないほどの
ロック好きには違いないけれど、フジロックなんて、
とんと縁がない世界のお話…。

そういやコンサート自体も全然…
ああ、この前、お寺の境内で「あがた森魚さん」
…聴いたっけな…良かったなあ…「♫大寒町」。

さてどれどれ、行きゃあせんけど…今年は誰が出るのさ
フジロック…。

ほう、「はちみつぱい」...
再結成でご出演かあ…

そういや大昔の夏休み、
親の許可をどうしても得られなかったが、
それでも内緒で挙行した、
福島の郡山までのショートトリップ。

ところが、夜、帰りそびれてしまって、
その日は野宿。

親は、行方不明だ家出だ!で、大騒ぎで、
もちろん大目玉を食ってしまった。

友達と二人で、ワン・ステップ・フェスティバル(郡山)
ってのに、大トリのオノヨーコさんを見物しに行った夏。

まだ子供で、大人の…別居中の夫婦の機微なんて
全く知らないから、もしかしたらサプライズで
ジョンレノンも来日していて、こっそり物陰から
様子をうかがいながら、その時が来たら
突如の飛び入り参入で、「イマジン」と「平和を我らに」
そして「カムトゥゲザー」の大合唱…
そんなドラマチックで歴史的な瞬間を
逃してなるものか!…。

まったくお門違い過ぎる妄想を抱いてしまったものだ。

そして同じ日の昼間のステージ、
思いのほかのんびりした雰囲気の中、
「はちみつぱい」のステージを観た。
やけに地味な兄ちゃん達が、
やっぱり地味にボソボソ唄ってた…
「♫大寒町」…。

お寺の境内の3メートル先で、あがた森魚さんの
大寒町を久しぶりに聴いて、不覚にも目頭が熱くなってしまった。
やっぱ、歳なんだね…。

大寒町…「はちみつぱい」のデビューアルバムに入ってる曲だけど、
後継のムーンライダーズ時代もきっちり録音され、
シングルもリリースしてた(鈴木慶一氏の弟の博文氏作の名曲)。

♫おおさむまちにロマンは沈む
 星に乗って銀河を渡ろう
 可愛いあの娘と踊った場所は
 今じゃ場末のビリヤード

ムーンライダーズ - 大寒町


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2 Comments

ギターマジシャン says..."はちみつぱい"
ムーンライダースは、「ヌーベルバーグ」の頃に聴いたので、無国籍っぽい、
不思議なサウンドという印象ですが、はちみつぱいにさかのぼるのですね。

はちみつぱいは、はっぴいえんどがらみで、日本の音楽シーンが俯瞰でき、
はっぴいえんどの解散ライブは、はちみつぱいと共に、ココナッツバンク、
シュガーベイブ、さらにキャラメルママと、今思えば、すごいことですし、
はちみつぱいに、山下達郎を支える椎名和夫がいたのも、運命のようです。

ティンパンアレイが、「ポケットいっぱいの秘密」をカバーしていたので、
てっきり、その面子がアグネス・チャンのバックバンドだと思いましたが、
はちみつぱいが、アグネスやキャンディーズのバックと知り、驚きました。

ヨーコのライブにジョンが飛び入りとは、実現したらすごいことでしたが、
バックバンドは、ブレッカーにガッド、スティーブ・カーンと豪華でした。
2016.06.26 01:03 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
アグネスは….私も演ってたことあるんですけどね…
どうでも良いことですね...はい、失礼。

鈴木氏兄弟は、羽田の大鳥居の近くに住んでたと思うんですけど、
誰だか忘れたですが、彼の家を初めて訪問する際に、「大丈夫、
君が到着する頃に、大音量でマザーズのFreak Outを掛けるから、
それを辿ってくればすぐに分かるよ!」と慶一氏に言われたそうで、
思わず「なんてカッコいいんだ!」って思ってしまいましたよ!。

プラスチック・スーパー・オノ・バンドのメンツが凄すぎて、
「女性上位万歳!」には過分すぎやしないか!というので、
あらぬ妄想を抱いたわけです!。やれやれ….。
2016.06.26 01:43 | URL | #- [edit]

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