ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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毎度っす! ぼちぼち生きてます!

写真-11
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3分粥っていうヤツですな…

戻ってまいりました。
取りあえず、ボチボチ生きております。

また今日からウザいくらいに、
感じた事を感じたままに記してゆきますので、
皆様今後ともよろしくであります。



例えば、海外旅行の話題って,当人は楽しくて
土産話などを熱く語るのだろうが、
意外とそれを聴いたり読んだりする立場としては、
本人の思い入れが強ければ強いほど、
正直、ウザかったりするもので,それだけにブログで、
過去の己の海外出張な話題なんかは、
自然と避けがちになったりする。

病気話もそれと似たようなもので、
聞く方のリアクションとしては、

ほお〜、そりゃ〜大変だったね〜

としか言いようがなく、わりと聞き辛かったりするから、
今回の事も、あまり詳細に語るべきでは無いなあ、と思いつつ、
かと言って、長い事休んどいて、
いろいろお見舞いメッセージやメールをいただきつつ、

北国の8月の空を、飽きもせず20日間も眺めて過ごした夏でした!...とか、

めちゃめちゃかわいい若い看護婦さん達に囲まれて
幸福な20日間でした…(まあ事実ですけどね!)

なんていうのも、面白いけれど、なんだか不誠実に思えるので、
まあ今回だけ、長文になると思いますけど、
お付き合いいただければ幸いです。



折からの長期間にわたる下痢&便秘は、
きちんと内科に通ってるのにも関わらず、
一向に改善せぬまま、ついに下腹部の激痛に発展します。

こうなると想像される病名は
もはや口に出すのも怖くてはばかかられる
あの最悪の病でしかなく、
そこに突然割り込んできたこの激痛となると
もはや最終ステージ?
余命はあとどれくらい?
そんな不安が頭をよぎりつつ、消化器外科に、
おそるおそる出向いて検査して見たら、
医師から伝えられた病名は、意外にも...

虫垂炎..
まあ、俗にいう盲腸ですな…。

ただすでにそいつは破裂しており、
腐敗して毒性を持った破片が
他の臓器に取り着いて、壊疽など起こした場合、
その部分は確実にガン化するので、開いた上で
見つけ次第、切開し縫合します。

しかし、私の弱点の心臓やら脳の血管系も、
どう言う動きをするか見当つかず、
暴走するケースも大いに懸念されますから、
今から6人の各部外科医が総出でオベに立会いますが、
一応のお覚悟をしておいた方が良いでしょう…。

他にご家族は…?...東京ですか…
一応呼ばれた方が良いと思います…。

つまり若い時の盲腸と違って、年取るとイロイロ厄介なんだぞ!
そう言いたいのだろうが、私も急遽呼び付けられた母も、
あのジンコウコウモンな病ではなかった事に安堵して、
医師には散々脅かされているのに、
エヘラエヘラと薄笑いで聴いているおばか親子であった。

結局、開けて見たら、さほどの逡巡は見られなかった、
と言うオチだけど、手術後、何日も痛みが止まらず、
しかも日毎に痛みが増すばかりで、発熱も続き、
医師は私の腹を触りながら、おかしいなあ?手術は完璧だったのに…
ん?....もしかすると…と、不意に私の腹に針を指します。
イテテッ!と言ってるうちに、どうやらその針は
ごく細いパイプになっていて、ドボドボと、
きたないお汁が出てきたらしい。

痛みと、長いこと腸の動きを妨げてた原因はこれだった!
ということで、そのきたない汁は未だに少しだが出ている。
そろそろ止まるだろうと言われてさらに10日経っても未だ止まらない。

ただし、悪玉菌の死骸やら膿やらが混在した、
不純物、老廃物が体外放出される度に、腸を含めた消化機能はぐんぐん向上して、
痛みもすっかりなくなった。

と言うわけでとりあえず、退院となるわけだが、
まだその腹のパイプは刺さったまんま。
そのうちお汁が出なくなったら完治!
ということらしいが、それまでは週2で外来に通わねばならぬらしい。

因みに同じ病棟の患者さんたちは、自分よりはるかに上の
お爺さんたちで、皆揃って私が怖がってた病気。
気の毒になあと思いつつ、70歳くらいの爺さん...
奥さんが不思議と若いけど...と思ってたら、
私より5つも年下とのこと...抗がん剤の影響か、えらく老けて見える。

うーむ、やっぱり身体は、なんとか節制して元気でいなければならぬな?
と改めて思うのだった。長文御免!



今回は、診察→検査→即日手術→入院…
となったわけで、何しろ痛みで余裕なかったこともあって、 
携帯電話すら、家に忘れてしまい、それを母に持ってきて!
と頼んでも、今度はイヤホンが不足、充電コード不備などで、
全部揃った時は既に入院後2週間が経過していて、
まあ、今回ばかりはひたすら読書に明け暮れる入院でありました。

遅ればせで、やっと手に入れた「音楽」は、
どうしたわけか、普段はあまり聴かない、
マイケルフランクスとか、初期のトムウェイツなんかを聴くことが多くて、
フランクスは、あの「初期の名作2作」における
クルセダーズの華やかな歌伴の妙!ではなくて、
意外と無名バンドマンによる、このライヴのベースが気に入って、
ベッドの上で熱く燃えてましたよ。

Michael Franks with Crossfire Bwana He No Home

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24 Comments

taka says..."おかえり なさい"
盲腸だったと言うことですか。

私も まだ 盲腸あるので 気を付けます。
2016.08.24 03:06 | URL | #XtpRPBkU [edit]
pipco1980 says..."takaさん 毎度です"
ハイただいまです!
今後ともまたよろしくお願いします。

普通に健康体盲腸(?)なら、1週間くらいで退院なのだそうですが、
年とると何かと厄介になるわけで、3倍かかるわけです。
2016.08.24 06:23 | URL | #- [edit]
瑠璃絵 says...""
しぶとく帰ってきましたね(笑)
良かったです。
Pさんとは3月、私の展示会でお会いしてますが
その後、多分7月始めだと思いますが
駅前(全音前あたり)を洒落た自転車で
被写体を求めて闊歩している姿を拝見しています
(私は車です)
なので、訃報(笑)にはビックリしていました
生還できてなによりです、安心しました
これからも宜しく
2016.08.24 06:53 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."瑠璃絵さん 毎度です"
ははは、あの世から戻って参りましたよ。
もうカラダは傷だらけで、醜悪きわまりないですけど、
生きてるだけで丸儲けな心境です。

瑠さんも、愛しいガラス達の為にも
元気でおらねばなりませんね!
ご自愛ください。
2016.08.24 07:13 | URL | #- [edit]
hal says...""
をを、ようお帰りやす、娑婆の空気はいかがでしょ(^∇^。
炎熱の大阪もぱたりと蝉の声絶えて、風が変わってきたかな.....、
そんな気もしますがまだまだ猛暑日は続きそうです。
そちらの気候はいかがでしょ?
暑さと安全にお付き合い、予後ご自愛くださいませ(^^。

僕自身は至って健康ですが、レンズが1本入院しております(笑。
古レンズから足洗おうかなと逡巡する昨今ですが、最期の一本、
ついに入手したんですよ、dallmeyer speed 1inch !
コレが無限遠どころか40cm以遠にピントが行かないクソ玉でして(苦、
一応返品返金の約束取り付けたのち、ダメ元で主治医に送りました。
治療の進捗が未だに分からずヤキモキする日々ですが、
超ど近眼をちゃんと治してもらって退院してほしいな、そんな昨今です。
2016.08.24 10:01 | URL | #PwYTJ1I6 [edit]
ギターマジシャン says..."無理なさらずに"
ご病気は盲腸だったとのことで、こうしてブログも再会され安堵してますが、
腹膜炎になったりする危険性もあったようで、無理せず、ご自愛ください。

マイケルフランクスのライブは、YouTubeでフルアルバムも聴けましたが、
すごくご機嫌な演奏で、エレピからサックスから、ベースから素晴らしいし、
335らしきギターのバッキングもソロも、すごくはまっていて良いです。

アメリカにしても、オーストラリアにしても、すごくミュージシャンの層が、
厚いというか、ツアーメンバーの無名ミュージシャンが実力派揃いですね。

山下達郎は、ツアーメンバーもレコーディングも同じ面子が多かったですが、
ユーミンは、録音は松任谷正隆アレンジで、松原正樹ら売れっ子を起用して、
ツアーは、武部をリーダーにまったく別のメンバーで、ギタリストは全然、
知らない人なのに、すごく上手かったのを、この演奏で思い出しました。
2016.08.24 10:12 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.08.24 11:26 | | # [edit]
jack says...""
こんにちは^^

退院おめでとうございます
まだ完治には時間が掛かるとの事
その昔は盲腸で命を落とす方がいたとか
今でも年を取ってからの盲腸は怖いですね
どうぞご自愛下さい^^
2016.08.24 12:08 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."halさん 毎度です"
おお、憧れのダルメイヤー!にいってしまいましたか!
Cマウントにせよ、深淵なペッツヴァルな領域にせよ、
最期の〜と、いうより、ピカピカ新しい世界に踏み込んでるぢゃあ
ないですかあ!キッチリ修理してもらえると良いですねえ。
改めて今後とも…でよろしくどうぞ。

2016.08.24 13:28 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
病室は4人部屋だったんですが、他の3人は皆大腸がん…
そんな方々に「お若いのに大変ですね!」と同情されてしまうのですが、
まさか「盲腸です」なんて言えなくて、「まあ運命ですから…」なんて
やつれた感じで調子を合わせてました。
まあ医師も看護婦もその辺は了解してたみたいで
うまく合わせてくれましたしね….。

80年代になると、フランクスのブームのとっくに去っていたものの、
以前、ジャズ歌手さんなんかの仕事に行くと、相変わらずフランクス曲の
カバーは多くて、その度に、何か斬新な感じで演奏したいものだなあと
考えたんですが、ちょうどこのライヴアルバムの超地味なアレンジが、
実に良い感じで、なるほどコウイウ手があったか!と唸ったものでした。
今聴くと、結構派手なんですけどね、ギターは何しろ地味。
2016.08.24 13:37 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."故あって非コメ姐さん 毎度です!"
ご心配をおかけしましたが、しっかり生きてます。
今度こそあいつ死んだな!....そう思った旧友達も多いようで….。

そういう訳で、今、完全にハマってるのが、「お粥」…。
うまくて、お腹に優しい….。ただ塩分摂取量の関係で、
梅干しは小梅1個まで...これが厳しいですね。
病院ではノリの佃煮なら2滴….沢庵なら1切れまで….
この辺りがね....ちょっと…厳しいですけどね。

何より今後ともよろしくです

2016.08.24 13:47 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."jackさん 毎度です"
恐れ入ります。

退院といっても、若い看護婦たちと馴れ馴れしくしすぎるので、
ベテランズに疎まれ、体よく追い出されたというのが、真相だったりします。
あと、癌病棟で、やたら一人元気で、あちこちウロウロしてるってのも
目障りだったんじゃないでしょうか?
「Pさん、あんた、もう退院して、家も近いようだから外来に頻繁に通って!」
そんな感じでしたから….。
2016.08.24 13:53 | URL | #- [edit]
ぽん says..."お帰りなさい"
待ってました。
よかったデス。

マイペースのぼちぼちライフが
一日も早く復活しますように。

でも、無理なさらずに、ね。

とりあえず、目指せ、白飯、ですね。

2016.08.24 16:08 | URL | #6LV7VrnU [edit]
pipco1980 says..."ぽんさん まいどです"
お気遣いイタミイリマス。

さすがに3分粥は手術後三日間くらいで、あとは5分粥に変わるんですが、
この3分粥のね、なんだかこれから障子貼りでもするんか?という出で立ちが
なんだか妙に面白かったですね。
ノリの佃煮も、この量で3分粥1杯は無理だろ絶対!?で、実際には
2割くらいしか食せませんでした。まあこの頃はまだ点滴中ですから、
空腹という感覚はないですけどね。

今後ともよろしくです。
2016.08.24 17:21 | URL | #- [edit]
バニーマン says..."お帰りなさい!"
何はともあれ、良かったですね。

そうか盲腸でも歳を取ってからなると大変なんですね。
こういう病気関係の記事は、結構役に立つので、詳しく書いていただくとありがたいです。
僕の場合、鼠径ヘルニアの記事を読んで、もしや!?と思い病院に行ったら、そうだったということがあったので。

一日も早く完治するといいですね。
普通のご飯が食べられますように!
2016.08.24 20:17 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
ただいま!
...って、英語では確か、I'm Home…でしたよね!?。
Englishって案外オバカ!?って思った瞬間でしたね。

どんな手術であれ、麻酔が伴うものには必ず付いて回る
あの忌まわしい「尿道カテーテル」…結局アレとの壮絶な戦いですよね!
あれを一刻も早く外してもらう為には、多少無理をしてでも
自力で歩いて用を足せる!っていう回復力を、医師やナースに
アピールせねばならないわけで、まあ何しろ「手術」といえば、
ああまたあれかあ….ヤだなあ!と、暗くなる訳ですね。



2016.08.24 21:18 | URL | #- [edit]
花渡川 淳 says..."こんばんは"
大変でしたね。
とりあえず、もう病院食は食べなくてよくなったんですね。

病名が分かれば安心する面がありますよね。あとはその傾向と対策を練って、十分に養生してください。
2016.08.25 01:45 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."花度川 淳さん 毎度です"
ご心配をおかけして申し訳ないです。

帰宅して立て続けに、カレーライスとか、鰻を食したんですが、
正直、なんだか以前のように旨いなあって感じがしないです…。
味覚が変わったっていうより、食に対しての考え方が以前と違って
きてるような、そんな感じですね。

で、元気でいれば、うさぎ屋さんのブレないお話もじっくり
愉しませていただけるわけですね。今後ともよろしくお願いします。
2016.08.25 07:26 | URL | #- [edit]
MASA says..."退院おめでとうございます。"
入れ替わりの頻繁なブログの世界ではありますが、同世代のお仲間となると、我が身のようで心配も募ります、ネガティヴなコメントですが、還暦オヤジの偽り無い心情をお許しの上、思いの外早い復帰は嬉しい限りです。
順調に回復なさっているコトと思います、周りの期待もあるでしょうが、無理を為さらずガンバってください。
2016.08.25 12:07 | URL | #0K.AxFoo [edit]
yuccalina says...""
お帰りなさいまし~~
盲腸でしたか。
持病の悪化で何か起きたのか?ととても不安に思ってましたので、逆にホッとしたとこもあります。
とかって、ご本人には大変だったこととは思いますけど。スミマセン。
御自愛くださいませ。



2016.08.25 13:07 | URL | #mpJuQrsI [edit]
pipco1980 says..."MASA師匠 毎度です"
いろいろお気遣いいただいていたみ入ります。

特に期待もされてないので、ゆっくり我が道を行くで
養生したいのはやまやまなんですけど、旧いおつきあいの師匠からみれば、
全く予想外かもしれないですが、カメラ好きが急にやってきまして、
今は何にもないこの地方都市では、唯一賑わう夏祭りシーズンを
ほとんど不意にしちゃいまして、残り少しをなんとか逃さない為にも
早く治したい!汗塗れになって、ばしばし写真撮りたい!
そんな心境なんです。
まあ、下手のヨコズキって奴で、恥ずかしい限りなんですけどね!。
2016.08.25 15:06 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."yuccalinaさん 毎度っす"
ご心配かけました!

20日間と少しの禁PC=禁ブログ生活は、
最初の数日こそ、禁断症状に苦しみましたけど、2週め位からは
かえってサバサバしつつ、自分ってこんなに読書力あったんだ??
って感心するくらい、真面目で古式ゆかしい「入院生活」に、
結構楽しさを感じたりして、なんだか妙に愉快でありました。
空も朝から晩まで、際限なくベッドから眺められましたしね。
2016.08.25 15:15 | URL | #- [edit]
あじさい says..."うれしいです。"
快気おめでとうございます。
ブログ復帰されて、ほっとしております。
どうぞ、これからもご自愛なさって
楽しみにしているブログファンを驚かせないでください。
うれしいです。
2016.08.25 23:25 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."あじさいさん まいどです"
ご心配おかけして申し訳ありません。
正直、今回は駄目かな??なんて思ったものですから、
盲腸!?は、なんだか気恥ずかしくってね(笑….。
今後ともよろしくお願いします。
2016.08.26 06:38 | URL | #- [edit]

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