ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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シモジモの話

DSC05904a1.jpg
Enna 'Lithagon' 3.5/35(Early-1960's)

偶然発見...中古カメラ屋さんなんだろうか?

店内に入ってみたいけど、いかんせん自分は
デジタルしか知らないニワカカメラ好きだから、
フィルム式なんて、興味津々なわりには
ほとんど知識がない。

別に知ったかぶりをするつもりもないが、
うるさ型の店主さんに、逆質されても、
いよいよ困ってスタコラ脱走するかもしれない…。

早い話が、敷居が高くて、いい歳こいてイジイジと
結局店内に入れずに、逃げるようにその場を立ち去る
とても情けない、もうそろそろアラ環と云われても
全く否定できない、樟んだオヤジなのである。



先日、某所で、あるブログ仲間と遭遇した。
カメラのファインダーを覗いていた彼の肩をポンと叩いて...

「よう、久しぶりだね!元気かい…」

と話しかけると…

「おう、アンタ、もうカラダいいのか? 盲腸だったって?」

「ウン、もしかして心配かけてた??」

「それよりオマエさん…そられたろ…」

「えっ…何?」

「だから…剃られただろ…あそこの毛…」

自分でも術後に驚いたんだが、今はあまり剃らないみたい
であるらしく、しっかりと保全(?)されていたけれど、
全身麻酔を伴う手術って、そんなナマヤサシイものではない…。

手術中、そして術後数日間、取りあえず、自分で歩いて
トイレに自由に行けるまでの間は、「尿(道)カテーテル」っていう、
膀胱に直接クダを挿して尿を「ビニールバッグ」に摂る器具に
患者は完全に制圧されるのだ。

私はもうそうした手術は、今回で5回目になるのだが、
これがどうも毎回違和感というか異物感が辛くて苦しくて
慣れるということが一切ない。

辛いから一刻も早く外して欲しいのだが、
その為には、自力でベッドから起きて、ツツガナク
トイレで用を足せる回復具合をナースさんなり、
医師なりにアピールせねばならない。

正直、カラダをベッドから起こすだけで、
手術のギズ痕は痛むし、もし仮に、深夜とかに急にモヨウしたら、
トイレまで間に合わない場合もあるかもしれない….。

そうした葛藤もあるけれど、何しろ「外して欲しい一心」で
自ら率先して「歩行訓練」、すなわち「自主リハビリ」に
精励するわけであるから、もしかすると、医療器具がスベカラク
日進月歩、めまぐるしい進化を遂げている中で、
この「尿カテ」だけが一向に進化せず、相変わらず、
「強烈な不快感」が伴うのには、そうした当局の陰謀が
潜んでるような…
そんな薄笑いの悪意を感じざるを得ないのだ!。

今回ラッキーだったのは、どうやらこの最悪の「装着作業」は
手術直前の麻酔が効いているときに行われたようで、
ホントに…ホントに助かったのだが、これには実は
「痛すぎる」トラウマがあるのだ。

ちょうど10年前に、私は別の病気で、整形外科に入院して
3か月間に及ぶ入院中、3度の手術が行われた。

さすがに3ヶ月もいるものだから、なにしろ病棟のナース達とは
もうツーカーの仲。ナース各人のプライベートな内情まで
知り得るような、下世話な患者の私だったのだが、
その「ツーカーの仲」が結局、災厄を呼ぶことになるのだ。

看「今日午後からの手術、頑張ってくださいね。
  で…ご相談なんですけど…」

私「何?」

看「ウチの新人ナースのY子…よくご存知ですよね…」

私「ああ、あの娘…よく頑張ってるよね…」
 
看「彼女まだ…経験ないんですよ!」

私「えっ?...」

看「...だから…シモのね、ホンモノの経験…」

私「シモのホンモノ...??」

看「そう、尿道カテーテル…是非、彼女の人生の第一号、お願いできませんか!?」

私「やだ!ことわる!」

看「そんなこと云わないで。私が同席してきちんと指導しますから」

私「クーーーー(泣)」

看「ありがとうございます。ではこれからすぐに!」

Y看「よろしくお願いしま〜す」

私「えっ、あれっ…居たのかい...どうも、お手柔らかに…」

看「あっ、そんな根元じゃ駄目よ、もっと上の方…そうそう
  そこをツママナイと的が…… そうそう、迷ってちゃ駄目、
一気にブスっと…イッタンサイッ!!」

私「うっ…うぎゃああああああ!!!」

病棟では、ナース達とあまり仲良くなってはならないということ。
こういうのは断然ベテランのナースさんに限るのだ…。



Tomorrow」ってグループ名をいつ知ったのか、もっといえば
この曲「My White Bicycle」をいつ頃聴いたのか、
さっぱり覚えてないが、いずれにせよ、何故だかどちらも知ってはいた。

そして、80年代の初頭頃、明快な理由があって、
このアルバムを購入した。

その少し前に、私は謎のアルバム「Neil's Heavy Concept Album
というのを、肝心のNeilさんというのが、何処の誰だかは分からないのだが、
バックトラック(演奏)を、殆どデイヴスティワート、並びに
ナショナルヘルスの連中が演ってるって聴いたものだから、
何しろこれは何をおいても買うべし!としたのだが、
実はこれが我が家では、いまだにヘヴィーローテな愛聴盤でもある。

その中でもデイヴスティワートらしいサウンドが愛らしい
この自転車の歌(?)が気に入って、そうか!オリジナルはTomorrowなのか、
スティーヴ・ハウYES加入前に在籍してたサイケバンドね…

これも迷わず購入(まだCD前夜だったから、いずれもLPレコードだ!)。

うわあ!スゲエ!Tomorrowサイケだぜえ!...
そんな感じの、私のオバカな80年代初頭なのであった。
曲は67年頃なのにね…..ああ、文章に内容が全然ない…スランプだな。

Tomorrow-My White Bicycle


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8 Comments

hal says...""
テンプレート、スカッと爽やか、シンプルでエエ感じですやん♪
お写真もおっきく見えて嬉しいです(^∇^。
2016.09.15 11:14 | URL | #PwYTJ1I6 [edit]
pipco1980 says..."halさん まいどです"
前のが動作不安定になっちゃったんで、仕方なく変更…!
ホントはもっと大きな写真を扱えるようにしたかったんですけど、
まあ、これくらいが自分の精々かなって….(笑)。
2016.09.15 17:00 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."プログレ人脈"
トゥモローのハウと、ナショナルヘルスのデイブは、ビル・ブラフォードを、
間に挟んだら見事につながるわけで、UKプログレ人脈おそるべしです。

ハウのギターは、この頃から、アコギ達人らしく、エレキの弦なんかは、
ピッキングの圧で、チョーキング状態にするくらいで、逆回転があるわ、
シタールっぽい音ありで、トゥモロー・ネバーが、ミスター・カイトし、
ストロベリーがダイアモンドしてしまったというくらいサイケな音です。

バイスクルを連呼するあたり、クイーンがオマージュしたような気もします。
2016.09.15 19:28 | URL | #- [edit]
バニーマン says..."カテーテル"
僕も尿道カテーテル、3回ツッコまれました(笑)

麻酔が効いていたのは1回だけで、あとの二回は一瞬の痛みですみました。
ナースが上手かったのかな。

なんにせよ、やられたくないですよね!

Tomorrow-My White Bicycle、初めて聴きました。
ものすごいサイケ!
PCで聴いても、左右に音が流れる!
2016.09.15 21:19 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
サイケ自体は、ビートルズがオリジネーターというわけではなくて
マーケティング的にはアメリカ側がブリティッシュ勢に対抗する為に
ヒッピーカルチャーとの連携でムーヴメントを形成するわけで、
英国勢としてはあくまでも模倣となるわけですが、これが
プログレの一翼に発展してゆくわけで、やっぱり興味深いですね。

クイーンっていうのは、どういうルーツなのかよくわからないですが、
英国ルーツとはあまりにも異なるところが、イマイチ「興味の対象」
から外れる原因なのかなあと思います。

不思議な突然変異??
2016.09.15 23:39 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
不思議にフィットする時もあるんですけどね、尿意のたびに、
強烈な苦痛に悶絶する時もあって、やっぱり嫌ですね!。
今回もヒドかったですけど、意外と座薬式の痛み止めが
有効だって気づいて、毎日ナースさんに「ぬるっと…」
お願いしてましたよ…。

スティーヴハウには、YESでもこのぐらい派手に
エゲツナクはじけて欲しいな!って思うのは、
私だけでしょうか??
2016.09.15 23:47 | URL | #- [edit]
瑠璃絵 says...""
ご無沙汰でした
ブログの背景シンプルになりましたね
私の知人もその侵入は地獄だと言ってます
それを5回とは・・・お見舞い申しあげます
幸い私は処女です
2016.09.16 11:37 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."瑠璃絵さん まいどです"
こんにちは
IN & OUTももちろん地獄ですけど、使用中もまた地獄(の場合あり)で
ただひたすら、人生の細々した悪事(?)に対する、
悲惨な罰と拷問に思えます。

2016.09.16 13:15 | URL | #- [edit]

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