ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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千秋公園の寝坊過ぎる古代花の件

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なにせ普通に忙しく生活してる頃には植物なんて全然興味ないわけで
家人がせっせと買ってくる鉢植えや切り花を見ても、
「どうせ花見ても腹一杯にならんしぃ…」なんてホザイていた自分でありました。

当然、この「大賀ハス」という2千年前の古代花の存在なんて知る由もないわけです。

昨日、広小路のお堀の側を歩いていると、
「おっ、蓮の花がもう咲いてる…??
いや去年の夏に見たのとなんだか趣きが違うくね??」
というわけで、あとで「あれは何ぞや?」と調べてみると、
まるで琥珀の中に封じ込まれた蚊の胃の中から取り出したDNAから
現代に復活した恐竜たち!というジュラシックパークのプロットそのままの
「古代のハス」であること、さらに今年が再咲60周年であることを知り、
やや感動してしまいます。

さらに調べると、毎朝「早朝」に一斉に咲き、夕方までには閉店!
朝7〜8時頃が「見頃」という情報を得ます。
よ〜し明日は天気も良さそうだから7時までに出掛けてみよう!

やや興奮して朝6時前には目覚めてしまいます。
すこし早いかな?と思いながらもお堀に着きますが
なんだか前日と様子が違います。
見事にまだ開店前状態らしく、花は固く身を閉ざす青い蕾な状態。
おいまだ寝てんのかよ、ネボスケだなあ!
それから待つこと2時間、既に8時を過ぎてもやや身を弛めたか?な程度。
普段は温厚なはずのワタシながら、さすがに少しキレかけます。

「おい大賀君たち! いつまで寝とんのやー!」

というわけで写真は、一度帰宅して朝食をとり、お昼前にもう一度訪れた時のもの。

しかしながら、ナンノカンノと言いつつも
サクラからツツジ、そしてハスの花と千秋公園は偉大なりでありますね。

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2 Comments

とるね says..."残念ながらハスではありません"
写真の花は大賀ハスでも、ただのハスでもありません。「スイレン(睡蓮)」です。
秋田市側の周知・説明不足もあり、誤解されている方がとても多いのです。

まず、このお堀には、ハスとスイレン両方が生えていて、スイレンのほうが時期的に早く咲きます。
ハスは、現段階ではやっと小さな葉が開いてきた程度です。花が咲くのは7月中旬以降でしょう。もっと背が高くて大きくて美しい花です。

さらに厄介なことに、このお堀のハスは「大賀ハス」ではない(別の品種のハス)ことが数年前に判明しています。素人目には違いはほとんどありませんが…
二の丸の胡月池には本物の大賀ハスがあるのですが、あまり元気でないようです。
2012.06.02 21:00 | URL | #- [edit]
pipco1980 says...""
とるねさん。どうやらご指摘戴いた通りのようです。
ありがとうございました。
秋田にもロマンチックなモノがあるじゃないか!しかも街中に!
とハシャギすぎて早合点したようです。
いやあ、おはずかしい!
2012.06.02 21:45 | URL | #- [edit]

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