ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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平和の値段

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Leitz ELMAR 5cm/F3.5 (1939)

日本のマスコミは、米国の次期大統領トランプの発言…

駐留米軍の費用をもっと払え!100%払え!
イヤなら撤退するぞ…

それにビビって、日本の防衛を根底から考え直し、
9条のあり方も本気で変えねばならぬ!

とか言ってるけれど、橋下某氏がつぶやいた暴論が
珍しく気が利いていて素晴らしい!

たかだか追加金額2000〜3000億、全部払ったろうやないかい!
なんなら人件費も全部払ろたるわ!。

そのかわり、軍の統帥権も100%日本側に渡してもらう…!
ビジネスマンなら当然だろ!株主サマが一番偉い!(米軍傭兵化論)

(即座に北朝鮮のミサイル基地空爆に、尖閣防備に米軍配備じゃ!
 =当人はそこまで言ってないです!!)

….という交渉をトランプに突きつけるだけで、
たぶんこの話はお流れ…。

日本側は本来、現状の75%に相応の指揮権も主張できるわけで、
それを敢えてしないところが「おもいやり」…。
顔洗って出直してこいやあ!!

いやあ、ビジネスならこれぐらい当たり前なんだが
政治家とか官僚とかね…やっぱ無理かなあ…?



昨日のワールドカップアジア最終予選は、さすがに
この試合を落とせば、絶望(ではないが相当暗いのは事実)
というよりも、ハリルホジッチ監督の解任は確実だったから、
さすがにご当人も、スポンサーやテレビ局や協会の意向(圧力)など顧みず、
あっさり動きの悪い実績者3名を外したものの、前半の様子で
「今夜、負けはないな…」と見るや、突然正気に戻り、
後半から例のトリオを使いだす…。

本田は、動きも判断も他の選手より3年遅れてるって感じで、
とても見苦しい。

香川にいたっては、なにをしていたかよくわからないけれど、
2点目のスルーはさすがに「周囲が見えてるな!」って感じ。
あそこに本田がいたら、しっかり止めて、ヨッコラショって、
ゆっくり左に持ち替え…ああもう遅い!...そんな感じ。

ハリルホジッチは、本田と香川に
「(代表に残りたかったら)ちゃんと試合に出れるチームに
 さっさと移れ!」

そう助言?したのだそうだ(正論)。

でも本田へのオファーは今のところ、中国かアメリカらしい…。
古巣のグランパスも今やJ2落ち…
それがまぎれもない現実なのだ。



レナードに続きレオンラッセルも逝ってしまった…。

自分にとってレオンって云う存在は、素晴らしいソングライター、
ミュージシャン、シンガー…というよりも、理想のバンドマンで
さらにはバンマスの鏡!みたいな存在であったかもなあ…と思う。

ようやく、ランドセル+半ズボン時代から、詰め襟のガクランに
替わり、風呂屋でいえば、小人から中人ってヤツになった頃、
秋田の片田舎の、超ビギナーのロック少年の下にも、
風の噂にぼんやりと…

ロック界には、レオンラッセルっていうドン(!)がいて、
ストーンズだとか、クラプトン、ジョージハリスンだとかが、
そのドンに対し、まるで魂を抜かれたみたいにハマってるんだぜ!....

(自分の周辺にはストーンズのホンキートンクウィメンの
真の作者こそレオンだ!...という話まで伝わっていたように思う..
ワイルドホーシズの件も既に周知...だったからね…)

へえ〜…どんなヤツなんだろ??

少しあとに、福田一郎がニューミュージックマガジンに
連載していた「リオンラッセルとその周辺」っていう随筆を
とっても気に入って読んでいた。

最初は、殆ど登場人物の素性(すべて実在)など
分からないのだが、なんだかリオンというたった一人の人間の
周辺を行き交う、有名無名を問わない西海岸のミュージシャンや
歌手、エンジニア達からグルーピーのいかれた酔っぱらいネーサンまでが
織りなすヒューマンドラマ…ときにドロッとした人間関係など、
とうじのLAあたりのスタジオ内部の実態なんかが、いきいきと描かれていて、
とっても面白くて、毎月楽しみに読んでいた。

後年、単行本化されたものを読み返すと、その後
めくるめく大スターになった歌手やアーティストの
売れない時代の赤裸々さなんかが分かって、
今また捜して読んでみたいなあって心境だ。

その後、人気絶頂のカーペンターズに提供した楽曲群の大ヒットや、
当人の過去アルバムも一斉に発売されるなどで、
我が国でも「レオンブーム」というのが起きるのだが、
案の定というか、ブームと云うのは恐ろしくて、数年すると、
レオンは、すっかりその存在すら忘れ去られるようになってしまった。

自分は、テレビ(NHKヤングミュージックショー)で観た
Homewood Sessionや、ジョーコッカーとのMad Dogs & Englishmen
でのツアー映像、もちろんBangla-Deshコンサートも含めて、
ヒッピー然としてはいるが実は一流どころのミュージシャン達や
コーラスのオネーチャン方を、自由に遊ばせているようで、
実はピタっと統率するバンマスとしての振る舞いと云うか、
自信に満ちた姿勢がなんとも頼もしく、個人的には
フランクザッパに並ぶ、バンマスの模範として崇めていたように思う。

そんなバンマス的振る舞いが顕著なのが、このヴィデオ。
あくまでもジョーコッカーのツアー映像と云ってしまえばそれまでなのだが、
ジョーコッカーとかレオンラッセルっていう単名など不要と思えるほど、
出演者全員が熱演し、熱いライヴを繰り広げる…。
けっこう、何十回も観たなあ…知った顔もたくさんいるしね!。

Mad Dogs & Englishmen - Cry Me A River


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10 Comments

kaneya says...""
多分、アメリカが日本から撤退したらアメリカ自身が困らないかな?

アメリカに帰った軍人をリストラしないといけなくなりますからね。違法移民を追い出してもアメリカ人に職を行き渡らせることは無理。

そんなことを考えると、日米安保は今すぐは廃止にはならないと思う。トランプもしばらくは、あまり無理なことは言い出さないと個人的には考えている。

でももしそうなったら、本文に書かれていたとおり、日本が代わりにアメリカ軍人を雇うということは考えてもいいかもしれない。勿論その場合は雇い主は日本なので、日本の指揮に従ってもらうことが前提ですけど。
2016.11.16 18:39 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."レオン・ラッセル"
本当に、次々と訃報に接していて、今年はどうしてしまったのか、
毎年、なんだかんだと、こんな感じで見送っていたのでしょうか?

レオンラッセルは、自分にとっては、バングラディシュ・コンサートで、
ジョージと一緒に演奏して、ピアノからベースから大活躍の印象で、
さらには、カーペンターズ「ア・ソング・フォー・ユー」の作者です。

CMでレオンの歌で聴いたとき、全然カレンとは違い、別の曲のよう、
バングラデシュで、ジョージの「ビウェア・オブ・ダークネス」が、
2コーラス目に渋い声になり、「おおっ」となったのと同じでした。
2016.11.16 19:23 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."kaneyaさん まいどです"
こんにちは
わりとね、浅めのことをおっしゃるので、論破しやすいかもですね
トランプさんは….。
TPPも、氏はクルマのことばかり考えてらっしゃるようですけど、
TOYOTAはきちんと米国に工場を建て、現地人を雇用して生産してますし、
そもそも米国っていうのは「大農業国」!。
TPPのメリットは米国にこそ計り知れないのでは?

...という感じで、日本の官僚さんには、柔軟な発想力を発揮して
WIN-WINの関係をトランプさんに理解させて欲しいものですね。

まあ国会討論のような霞ヶ関言語なんかでは、トランプさんだけでなく
誰にも理解されないでしょうけど…。
2016.11.16 20:27 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
自分もバングラが最初です。しかしその直後から怒濤のレオンブーム…!
ホント凄かったですね。日本公演のライブ盤も、日本のみ発売っていうくらい
爆発的人気だったんですがね….ちなみにドノヴァンの日本公演も日本のみ…
だったですけど、あんまり話題にはならなかったみたい。

元々、ジョージがディランに勧められてザ・バンドのアルバムをアメリカで箱買いして
イギリスの仲間に配ったら、みんなザ・バンド狂いになっちゃって、ジョンもポールも
クラプトンもデイブメーソンもバンド辞めちゃったり解散したりして
アメリカ詣が始まるんですが、何故かその行き先がザ・バンドではなく、
少し前にストーンズが世話になったレオンラッセル周辺。

ヴィデオのバンドもレオンのシェルターピープル+英国のグリースバンドとの合体版。
そんな中でもレオンの存在感….貫禄と云うか...なにしろ凄いです!。



2016.11.16 20:54 | URL | #- [edit]
花 says...""
チョイ雪降るとか言ってるけど、すぐまた消える。
あと何回繰り返したら、雪掻きの日々がくるんだろうね~。
毎年のことなので、そんなにイヤじゃないし準備もできているけど
この頼り気のない空気は なんなんだべ?
世の中荒れているせいか、年々ババァになっていくせいか
あるいは、貧乏がそうさせてゆくのか???(笑)

なにはともあれ、食って寝るだけの毎日が続いている。
が・・・とりあえずは、本でも読もうかと♪

体調、どうかな?
オラが付いてるど!・・・ってたぶん憑依ってか?(爆)
会社から帰る途中で、インフルエンザの予防接種してきたよ。

風邪、きをつけてくれ~~~~~♪
2016.11.16 21:02 | URL | #LkZag.iM [edit]
バニーマン says...""
こんばんは。

まったく今年はなんて年なんだ・・・というかんじですが、
冷静に考えればそういうお歳の方も多いわけで、プリンスは若過ぎるとしても、
仕方が無いなと納得の人たちの訃報ですね。
残念なことには代わりありませんが・・・。

ラッセルはカーペンターズの例の曲の作者として知りましたが、カーペンターズの曲に馴染み過ぎていて、オリジナルを初めて聴いたときは???でした。
彼の歌声だけでもカレンとは大違いで、二曲交互に聴いて、納得した次第です(^_^;)
よく聴けば、そんなにアレンジが変わっているわけじゃないんですけどね、
まー子供心にはちょっとしたビックリでした(笑)
2016.11.16 21:25 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."花ちゃん 毎度だす"
花ちゃんに憑いててもらえてたら、なんかうまいものが食えそうだから大歓迎かも!。

なにをどういっても、きちんと働いて暮らしてる花ちゃんは
力強いし、偉いなあって、ホントに思ってます。

ちなみに、インフルエンザの予防注射うっても万能じゃあないみたいだから、
暖かくして暮らしてってくださいね!
2016.11.16 22:58 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん 毎度です"
自分はレオンより先に、ポールウィリアムスのオリジナル曲を聴いていて、
「うーん、世の中そういうものか!?」って免疫が出来てたので、レオンの
たぶん、A Song For Youは、逆に一発で素敵だなあ!って思いつつ、やっぱ
カーペンターズじゃイロイロ薄いんだなあ…って感じるわけで、その辺りは
ご同様の心境かと思います。

そういう意味でレオンのスーパースターってのを
是非聴いてみたかったんですけど、
デルタレディことリタクーリッジ版をもって
オリジナルとするようでちょっと残念ですね。


2016.11.16 23:07 | URL | #- [edit]
oyajisann says..."合掌"
今晩は福田一郎さんの連載懐かしいですね。
レオンラッセル、ガラガラの新宿で観たWITHジョーコッカーが初遭遇かな?
私の何故か気になるアーテイストのジョーコッカーにデイブメイソンの周辺の
人と言うだけで興味津々なのにバングラ出演ですから尚更。
古くはスペクターやベンチャーズのキャロルキングと違った環境?でのアメリカ
音楽の生き字引的存在でしたね。合掌
2016.11.17 20:41 | URL | #eTRrWisM [edit]
pipco1980 says..."oyajisannさん まいどです"
そうそう、ベンチャーズ版「朝日のあたる家」での、本家チャスチャンドラーをもしのぐ
派手なオルガンプレーはレオンなんですってね!?
確かビーチボーイズのレコーディング状況を探ってる頃に、そんな情報ありました。
懐かしいです!

ジョーコッカーはベストマッチでしたが、結局あのあと、それ以上の優れたバンドと
巡り会えずに彼もしばらく迷走することになっちゃいましたね。メインストリームで
唄ってる大歌手と云えど、なかなか有能で、自分とベストマッチなバンドとは
巡り会えないってことですかね。

10年ちょっと前くらいに、レオンラッセルの来日公演に行くことが出来ましたが、
シンセと云うかサンプラーというか、ピアノの音色に、タッチの強弱によって
ストリングスが(ピアノ音に)絡み付くっていうシステムで、何だか弾き語りなのに
異常に分厚すぎるソングフォーユー...かなりがっかりでしたね…(笑.。
2016.11.17 22:24 | URL | #- [edit]

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