ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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危険なオフサイドトラップ

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Leitz ELMAR 5cm/F3.5 (1939)

首都東京が記録的な大雪だというのに、
ここ北のはずれの秋田が、寒いなりにも平穏な空…
というのも、何だかね…ちょっと申し訳ないなあ…
なんて思ってたら、今朝になってこちらも負けず劣らずの大雪…。
やれやれしっかり帳尻が合うものだなあ…
というか、少し安心してみたり…。



長く勤めた会社が駄目になったとき、
大変ありがたいことに、多くはないが
さほど少なくもない、それまでの取引先様や、
こちらは全く存じ上げない同業の企業様からも
「ずうっとご活躍、注目してました。是非当社に…」と、
丁寧なお誘いをいただいた。

私は、その中でも最も小さな、元部下が独立開業して
3年ほど経った会社に世話になることになる。

決定的だったのは、社長たる元部下の一言…

「昔も今も、貴方の経営手腕を全面的に信頼している。
 副社長ポストを用意するので、心ゆくまで会社を改革して、
 我々を導いてもらいたい…」

彼はその前年にも,わざわざ私の父の葬儀に、
東京から秋田まで駆けつけてくれていたし、その頃から
「夢は、いつか一緒に仕事をさせていただくこと…」
と、公言していた。

まあそこまで云われて、悪い気がするヤツもいないだろうが、
自分もたぶん調子に乗って、木に登ってしまったわけだ…。

ただし、社長の言によると、既にいる部長や課長、
現場を統括する女性マネージャーなどが、反感を感じて
改革に関しての抵抗勢力になるかもしれない。
自分(社長)が上から「従え」と命令するのは、出来れば避けたい…
それもそちらで上手く切り開いていってもらいたい…!?。

結局、強力な抵抗勢力は存在した。

しかし抵抗勢力は、部長でも課長でもマネージャーでもなく…

社長当人だった。

八方美人の定義がどういうものなのか分からないが、
私に云うことと、部長に云うこと、課長に云うことが
明らかに違うどころか、私には部長や課長の云うことなど
訊く必要なしと云い、部長には私や課長の云うことは訊くな、
課長には私や 部長には従うな!…とまで言及していたらしい。

早い話が、社長本人の命令だけ聴いてればそれでよろしい。
役職者3人(+1人)同士で話などするな、取り決めも無効!

そんな状態だから、いつまでたっても司令塔たる人材の足並みが
全く揃わないどころか、互いにギクシャクした対立関係に
なってしまう。

そしてそれぞれが社長に、上手く行かない不満をぶつけると、
社長がいつも答えるのは...

自分は常に貴方だけを信頼している…
今はとにかく堪えて、率先して会社を守って欲しい…。

そんな状態の中、分業制度が上手く機能しないせいか、
それぞれが休日も無く、毎朝、まだ暗いうちに家を出て、
終電で帰宅…。

ウルトラブラックというか、漆黒の環境の中で、
徐々に体調も精神も病み始め、
ふと駅のプラットホームの白線の位置で
悪魔が耳元で囁くのだ…

「オ・フ・サ・イ・ド・ト・ラ・ッ・プ(一歩前へ…)」

このままでは命が危ないな…そう感じた瞬間に
私は通勤電車の中で「辞表」を書いていた。

結局辞表提出5通目にしてやっと…
実際には年々歳々、諸々仕事上の責任とかが嵩んで
4年半…掛かったね、随分…。



The Claypool Lennon Delirium …?

まだCDを購入して聴いたわけではないけれど、
このバンド名らしき名詞の中に、どうにも引っかかるLennonの文字が…。

まあね、確かイングランド代表のサッカーチームにも
アーロン・レノン選手というのがいたから、レノンって名前は、
イングランド、アイルランド辺りじゃあ、ありふれた名字なのかもね…
などと思ったりするのだが、それでも気になって動画を
YouTubeで拝見!....ン…この髭もじゃオッサン…太郎くん?
ショーン太郎くんじゃないかあ!

曲もまたピンクフロイドだのキングクリムゾンだの…
まさかのプログレ好きかい??

それでもって今日のこの曲は、彼のパパの曲じゃない!!
いやはや…やれやれ….

彼ももしかすると、パパの齢…越しちゃったんじゃないだろうか?

焦るだろうね…ちょっとかわいそう…でもなあ…
きっとママがピースサインで庇ってくれるよ。

選曲が高校の文化祭みたいなのが、ちょっと気になるなあ…。

The Claypool Lennon Delirium - Tomorrow Never Knows



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4 Comments

バニーマン says...""
う~ん、この曲は好きなので、誰がやってもそれなりに楽しめるのですが、
そうかパパのをやるのか・・・。

こういうギターリストなんですね。
へ~、ってそんな風にしか言いようがない(^_^;)

いや、ホントに楽しめましたよwww
2016.11.25 21:31 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
なぜかね、子供の高校の文化祭のステージをハラハラしながら観ている
昔ギターを少しかじった事があるオヤジ...みたいな心境になるわけで、
いやはやなんともな心境ですね!まあ他にも「宮殿」とか「天の支配」
「せらはんじんじーと!?」なんてね….オヤジの時代の音楽じゃん!
おお、Beautiful Boy!(笑)そんな感じです。
2016.11.25 22:05 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."ショーン君"
ショーンの歌声は、きれいというか、わりと透明感があって甲高いから、
ジョンのドスのきいたハスキー声とは、だいぶ感じが違っていますよね。

まして、才能は言うに及ばないので、まともな曲や演奏をあえて避けて、
アバンギャルド(死語?)な方向へ走っているのかと邪推したくなります。

この父の曲のカバーもそうですし、アマゾンでバンドの曲も視聴すると、
一応自分は、プログレからフリージャズも聴いたけれど、これはどうか、
この手の音楽が好きな人には、拍手喝采のレベルになるのでしょうか?

そもそも、ヨーコの子供というだけで、自分にとって、ものすごい減点で、
どうしても、ジュリアンのほうを贔屓してしまい、正当に評価できないです。

2016.11.25 23:49 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
ヨーコさんの子と云うのが減点...って云うのがよく理解できませんけど、
どうせなら大きな袋に出たり入ったりとか、演奏しながら書をしたためるとか
何らかのパフォーマンスを組み合わせたなら、もはや無敵って気がします…。

イエスの「燃える朝焼け」とかもやってましたけど、ピンクフロイドの「天の支配」が
意外と良かったですね。プログレって云うよりも例えばシドバレットとか、
カンタベリー系あたりの、サイケデリックなノヴェルティソング…
その辺が、ぴったりマッチするような気がします。


2016.11.26 01:15 | URL | #- [edit]

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