ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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冬の病にご用心

DSC07406ああ
Leitz - Summar 5cm/2 (1937)

このところ体調がすこぶる悪い。

そういえば、昨年も、冬の始まりはそうだった…。

寒いだけならどうということもないのだが、
こちらミチの奥で北の最果ての、空の低さ、空気の重さは、
ズンズンズンと、オヤジのか弱いメンタルを凹ませてくれるから、
明らかに出不精になって、運動不足から、
きっと心肺機能はテキメンに減退するのだろう…。

そう思い込んでいたのだが、その心肺機能が、
ここのところ、日によって違いはあるけれど、
尋常ではなく厳しいときがある。

まるで自分の適正な能力を超して走り終えた
駅伝ランナーのような…動機、息切れ、意識の遠のき…。

一昨日はたった5分歩いて…買い物に出掛けただけで
死にそうな気分になって、ベンチにへたりこんだ。
昨日は、怖々、勇気を振り絞ってゆっくりコンビニまで
辿り着いたけれど、一昨日ほどのヒドい状態にはならなかった…。

この両日の違いはなんだろう?
一昨日に比べれば、作日の方がたぶん寒いし、風も冷たい。

ふと思った…ここ数年、寒くなると「ヒートテック」って云う
下着を着用するようになった….上も下もだ…。

とても暖かくて、これを着ているおかげで、明らかに
セータ-やトレーナーの下の襟付きシャツが要らなくなったから
結果、身体も軽快になっている。

それまではRL社のPって、USAブランドの日本製?
でお馴染みのメーカーのものが、サイズもユッタリメで
着心地もすこぶる良かったのだが、いつも購入する近所の
お店の経営者が、いつの間にか代わってしまったようで、
Pブランドの取り扱いをやめてしまっていて、
ヒートテックは別のJAPANブランドなのに、何故かC国製(?)
のものしか無い。

「全く同じものですよ!?」と、その新しい経営者が云うので、
去年の暮れ、それを2セット購入。

しかし同じサイズ表記なのに、日本ブランドのC国製は相当にキツい。
上の下もキツキツのぱっつんぱっつん…。

でも考えてみれば下着なんてそんなもので、
緩いものばかり好んで着ていると、緊張感がなくなって
モリモリ太るぞ!...っていう囁きも自分の中のどこからかあって、
我慢してそのパッツンを着ることにした。

ふと気付いたのが、どうやらこのパッツン状態の日にきまって
気分が悪くなる…。

調べてみた…。

パッツン下着は、血管が圧迫され、血の巡りが悪くなる…
つまりは血圧の急上昇によって起こり得る様々な疾患…

動機、息切れ、めまい…

他に膵臓、肝臓等の内臓障害…その他多数。

これで原因解明…なのか?。

取りあえず、緩いP社製も含めてヒートテックをやめてみた。
さすがにスースー寒いけれど、血圧も突然平常値に落ち着いて
気分も幾分だが好転…。

ウーム、年をとると、実に色々なことが起こるなあ。



Youtubeでたまたま見つけたLove For Levonっていう
そのまんま2012年に亡くなったリヴォン・ヘルムの追悼コンサート(?)
みたいなのを結構夢中になって観ていた。

ザ・バンドにユカリのあるヒト、そうでないヒト…それぞれが、
彼らの、特にリヴォンの名唱を、リスペクトを込めて次々に唄う夕べ…。

バンマスっぽく、コンサートを通してギターを弾くのはヨーマ・コウコネン。
彼はジェファーソンエアプレーンのメンバーでHot Tunaも
主軸のメンバーのブルーズマンだけれど、一応Last Waltzでザ・バンドが
解散した後、ロビーロバートソンの代役で再結成ツアー等々に参加していたから、
まあ準メンバー的なユカリはあるわけだ…。

ちなみにラストワルツの時点では、ロビーロバートソン以外のメンバーは
解散する気などさらさらなくて、単純にロビー脱退記念送別コンサート
をマーティンスコセッシを招いて映画に記録しているのだ…
だから少しは神妙な顔もせねばね…というのが真相らしく、
映画の権利関係も含め、すべてロビーに他のメンバー達は、
まんまとしてやられたらしい。

各々名演と呼べるなかなか水準の高いコンサートだけど、
特に面白かったのがアラントゥーサン…
そしてジェイコブ君…。

The Bandにとっては最も影響力の強いオヤジを持ちながら、
敢えてオヤジ曲には触れず、オヤジの師匠筋のウッディガスリー曲で、
やはりザバンドの名演で知られるこの曲を持ってくるアタリの
一筋縄ではないヒネリの利いたこのセンス…キライじゃないぞ!

何だかとってもエラい賞状を貰うことになったオヤジよりも、
遥かに行儀も良いようだしね….この息子くんは…。
 
Jakob Dylan - Ain't Got No Home - Love for Levon


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4 Comments

バニーマン says...""
ディラン・ジュニアというと、デヴィッド・ボウイのカヴァー「ヒーローズ」しか知らなくて・・・。

でもこれはカッコイイですね。
いやヒーローズもカッコ良かったですが。
2016.11.30 19:13 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん 毎度です"
ムーンドッグマチネーでのザ・バンド・ヴァージョンのほぼフルコピーで、
果たしてジェイコブくんの個性が上手く発揮されたかどうか、
釈然とはしないですけど、元の曲が良い分、得したって感じですかね。

2016.11.30 19:58 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."ジェイコブ、コーコネン"
ボブディランの息子ジェイコブは、ジョージハリスンの息子ダーニと、
ジョンの曲をカバーしたのを、こちらのブログで教わったくらいでして、
動画を見るのは初めて、見た目も、しゃがれた声も父譲りですね。
(ディランは、バングラディシュとかヨーデル声の時期もありますが)

演奏は、本当、ザ・バンドの世界、スワンプミュージックの見事な音、
ウディ・ガスリーのカントリーブルースとは、かなり感じが違います。
(ついでながら、息子のアーローのアリスのレストランが好きです)

ヨーマ・コーコネンは、ビートルズバンドのジョージ役の友人から、
ホットツナが良いと、ホットコーヴを聴かされて、(あとで知ったのは、
これは、エレキ転向後の作品)、歪ませたリードギターが格好良くて、
これはコーコネンの演奏なのか、ストラトがすごく良い音をしていて、
ジミ・ヘンドリックスっぽく弾くニルス・ロフグレンという印象でした。
2016.11.30 20:50 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
アリスのレストラン….昔随分ギターの練習しましたよ!
懐かしいですね!!やっとどうやら弾けるようになったのは良いんですけど
今度は唄…っていうか、10数分、ほとんど語りじゃないですか…..ヤレヤレでした。

ヨーマはおっしゃる通り腰の強いサウンドを、あのコワモテでゴリゴリ鳴らすわけですから
注目するに違いないですが、なにしろエアプレーンにせよホットツナにせよ、
ジャックキャサディの個性の方が強烈で、そっちばかり注目してましたから、
実は意外と印象は薄めだったりします。

2016.11.30 22:34 | URL | #- [edit]

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