ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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のらりくらりとやってくる

DSC09642a.jpg
Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)

キャットフードのストックが無くなっていた。

まとまった量は「南米の大河、または女だけの戦闘集団」へ
注文するにしても、(送料値上げするらしいね…)
ここ北の最果ての地に「即日配達」なんて
気の効いたサービスなどあり得ないから、
取りあえず、今日明日の分だけでも、近くのコンビニで調達。

しかし、お天気もまあまあだし、体調も悪くはない…
少々遠目だが、かなりお買い得価格なスーパーマ−ケットまで
足を延ばしてみようか…と、出掛けてみたまでは良いが、
途中、北国の天気はみるみる変わり….

猛吹雪…。

あっという間に、体中が真っ白の雪だるま状態

「天は我を見放した…」

なにしろこんな風に、のらりくらり&とろりとろり...
3歩進んで2歩下がりつつ、北国の春はやってくるのである。



まったくなんてことだろう…今度は、かつての愛しのキミ
「ヴァレリーカーター」が逝ってしまった。

64歳…ってことは、花のニッパチ生まれ(!?)…か…辰年だね。

上司だったり、部下だったり、不思議と辰年生まれに縁がある。
折に触れて、ああ、やっぱりあなたも辰年さんなのですね…!
そんな感じで、なにげに辰年の気質まで分かるような感じなのだ。

ヴァレリーを知ったのは77年。
世は、呆れるほどホテルカリフォルニアが流行ってて、
もううんざりだぜ!って感じの時代。

その頃自分は既にパンクロック!...って、言いたいところだけど、
実はまだそこまでには至っておらず、マイケルフランクスとか
ボニーレイットなんかに熱を上げつつ、このヴァレリーカーターも
随分入れ込んで聴いていたように思う。

抜群の透明感は、ソロシンガーというよりも、むしろ
バックコーラスとかデュエット相手(?)というニーズが
先にきていたらしく、ジャクソンブラウンや、クリストファークロス、
リンダロンスタッド、リトルフィート、ジェームステイラー等々、
まさに売れっ子サイドシンガー…というのが彼女の位置だったらしい。

そんなキャリアを、当時の自分は知らなかったから、
ソロデビューアルバムにして、いきなり錚々たるお歴々のミュージシャン達が
大挙して参加してたのを、なんとも奇々怪々に感じていたのだが、
彼女のキャリアを知れば、まあ納得のメンバーによる充実のサウンドの
名盤であったと思う。

リトルフィートの全員、EW&Fのほぼ全員、オ−リアンズの面々、
リンダにジャクソンブラウンにジョンセバスチャン。
さらにチャックレイニーにジェフポーカロ(セカンドアルバムはTOTO全員)
そんな感じの強力サポート陣だが、やっぱり大好きなこの曲の
ツボを心得た抑えた演奏と、彼女の透明感が、とにかく素晴らしい。

別の曲をと思っていたけれど、この曲のまばゆい光に敵う曲が
一向に見当たらない…R.I.P.合掌

Valerie Carter - Ooh Child


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6 Comments

バニーマン says...""
えっ!?
ヴァレリーが亡くなった!?
そうですか・・・。

この曲はホントよく聴きました。
というより、この曲ばっかり聴いていました。

合掌。
2017.03.08 14:56 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."ヴァレリー・カーター"
TOTO一派を始め、バックミュージシャンでAOR系のアルバムを聴いていたころ、ヴァレリーのアルバムで、ルカサーの名演が聴けると話題になっていました。

そのヴァレリーがバックコーラスで参加したクリストファー・クロスのデビュー作も、クリストファーよりも、カールトンやジェイ・グレイドンがギターを弾いているので買ったという、いつもの偏った聴き方です。(同じく、ギターで参加したエリック・ジョンソンってどこの誰だと思ったら、すごい人でした)

このヴァレリーの曲は、初期のAORの輝きというか、リズム隊にギター、エレピのからみも素晴らしくて、NHKFMのクロスオーバー11では、この手の曲が必ず流れていました。
2017.03.08 18:51 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
名演だと思いますね。

この曲は、ニーナシモンとか、ホール&オーツ、リッチ−ヘブンス
なんかのカバーも有名ですけど、自分的にはやっぱり、
このヴァレリーとローラニーロのヴァージョンが双璧ですね!
ローラ版はフィルモアライヴのメドレーでちょっとだけしか
聴けませんでしたが、今は超名盤「Gonna Take A Miracle」の
リマスター版にボーナスで入ってます!これは嬉しかったです!
2017.03.08 19:27 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
彼女のセカンドアルバムはTOTO+ジェイグレイドンってな布陣ですけど、
今の耳だとやっぱり痩せた古臭いサウンドにしか聴こえず、
かなり残念な仕上がりです。

その点、デビューアルバムのこの曲などは、ドラムこそポーカロですが、
チャックレイニー+ジョンホールによるリズムトラックに
ローウェルジョージやビルペインが絡む、ふくよかでゴージャスな
極上品に仕上がってます。

いかにもセッション=お仕事でござい!って感じではなくて、
自然と、彼女のタメなら一肌脱ごうじゃないか!
っていう名うてのオヤジサン達の心意気みたいなものを感じる
とても優しくて、良いアルバムです。
2017.03.08 19:58 | URL | #- [edit]
バニーマン says...""
>今は超名盤「Gonna Take A Miracle」の
>リマスター版にボーナスで入ってます!

あれ短すぎます!
2017.03.09 22:01 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん 毎度です"
うーん、1分30秒…短いですねえ...確かに。
2017.03.09 22:43 | URL | #- [edit]

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