ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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おとこらしさってわかるかい

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Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)

知人…というか、私の方が、
昔のバンド時代の憧れも含めて、
一方的にお友達と慕ってるだけで、
先方には取るに足らぬ、顔見知り程度かも知れないが、
いずれにしろ、彼が経営する飲食店…

火事に遭ったらしい。

当人も火傷を負い、救急搬送されたらしいが,
幸い命に別状はないとのこと。

しかし未だ身元不明ながら、20代男性が一名…
亡くなってしまったらしい。

たぶんお店のお客様?となれば、
ご遺族始め関係各位様は無論だが,
店主の心痛も如何ばかりだろうか…?

規模は全然違うけれど,自分も自動車事故など
起こしてしまった時など...

ああ、ほんの10分で良いから
時間が巻き戻らないものか!?

ほんの数分前の、幸福感に満ちあふれ、
はしゃいでた自分が、もう随分昔の事のように思える。
あの幸福だった時に戻りたい…。

今はただ,激しい悔恨と慚愧の念に苛まれて
いるのだろうな…苦しいだろうな。

亡くなられた方には,
深く深くご冥福をお祈りするとともに
未だ集中治療室で、火傷の痛み以上に傷ついて
心が折れきってしまってるだろう知人…

こんな時に言って良いのかどうか、全然分からないけれど…
ハッキリした気持ちで言っておこう…

がんばれ、おさむちゃん!



おとこらしさってわかるかい
I Shall Be Released by Bob Dylan 訳詞:大塚まさじ

変わっていくなんてきっとないよ
君の世界なんてほど遠いよ
でも俺をこんなに変えてくれた
昔の友達がいるんだ

※朝日はもう昇るよ すこしづつだけどね
 その時その日こそ 自由になるんだ

奴らは楽な方をとるのさ
誰とでも手をつなぎながら
でも俺は断じて俺の
考えどおりに動くんだ

※朝日はもう昇るよ すこしづつだけどね
 その時その日こそ 自由になるんだ

男らしいってわかるかい ピエロや臆病者のことさ
俺には聞こえるんだ 彼らの おびえたような声が

※朝日はもう昇るよ すこしづつだけどね
 その時その日こそ 自由になるんだ

♫Any day now any day now I shall be released…

いつかまた…唄える日が来たら…待ってます。

The Band - "I Shall Be Released"


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6 Comments

Pさんへ says...""
ご無沙汰です
おとこらしさ、おんならしさ・・・
段々、同化傾向になりました・・変化です
小生、煙草は17歳で吸い10年後に止めました
とは言っても仲間と呑んでる時に差し出されると
2~3本ふかし、少しだけ肺に到達すると、落ち着きます
普段は吸いたいと思わないのでドクターには
「すいません」と話します(笑)
先日行った居酒屋は全室禁煙でした・・変化ですね
2017.04.01 09:39 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."アイ・シャル・ビー・リリースト"
今さらながらですが、リリーストは、キャッチ&リリースのリリースで、解放される=自由になれるなんだと、気づいた次第です。

「ラストワルツ」の大団円でも歌われて、ザ・バンドの代表曲のようになっていますが、自分的には、ウェイトのほうが好きです。

ディランⅡは、「プカプカ」くらいしか知りませんでしたが、名前のまんまにボブディランの曲をカバーして、それがデビューだったのですね。
2017.04.01 11:14 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."たぶん瑠璃絵さん 毎度です..."
このボブディラン作の歌の,3番の部分ですね….

♫男らしいってわかるかい ピエロや臆病者のことさ

この部分を中学の時に知って,何だかね...人生に影響しちゃったんですね。
何が? どこが?...っていわれると困っちゃうんですけどね、
だから近頃,ヤケに大上段から勇ましい事をいうヒト多いじゃないですか。
そんな政治家とか評論家とかみると、「きっと弱虫なんだろうな…」
そう思うんです。
2017.04.01 12:13 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
The Weightに比べて云々….っていう観点で考えた事がないので
どっちとも答えようがないですが,この曲の場合は
ラストワルツのようなディランヴァージョンが好きか,
BIg Pink収録のThe Bandの、まさに初発のオリジナルが良いのか??
ってことになった場合に,自分はこっちのリチャードマニュアルの
ハイトーン絶唱(?)がヤッパリ好き!と、なるようです….。

詩を直訳で読み込むと、Releasedは、おっしゃる通り「開放」とか
「釈放」ってニュアンスが強いみたいで,それが牢獄なのか、
精神的な抑圧なのかは分からないですけど、毎日毎日、空を見ながら
過去を邂逅したりしながら、「いつかは抜け出す!」って思ってるヒト
..って言う設定のようです。

これだけ簡素な文章に,それだけの深い意味を持たせるなんて言うのは,
さすがのディラン...ってところですね。
2017.04.01 12:32 | URL | #- [edit]
バニーマン says...""
この歌を初めて聴いたのは、ラストワルツ・バージョンでした。
その後、ザ・バンドのこちらを聴いて、う~ん、ちょっとな~・・・
と思ったものでしたが、いまは圧倒的にザ・バンドのファーストアルバム
バージョンが好きです。

そういえば、ショーン・ペンがこの歌をエンドロールに使いたくて、
一本映画を撮ったというインディアン・ランナーをまだ観ていないな~
と思って、調べたらスプリングスティーンのネブラスカが元ネタだと
書いてあって、えっ???となっているところです(^_^;)
2017.04.01 21:45 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."バニーマンさん まいどです"
おっしゃる通り、このアルバム….最初聴いたときは
当方の幼さを薄笑いしながら、何だコレ?変な音?....としか
思わせない,素っ気ない仕掛けの中で、だんだんとクセになって
遂には抜けられなくなる、麻薬とまでは言わないですけど、
苦いけれど本当にうまい酒、もしくは香りの強い煙草...そんな感じですかね。

マザーズのFreak Out然り、ヴェルベッツ然り、聴き手を試すようなアルバムって
この時代、特に多かったような気がします。

ちなみにネブラスカ….スプリングスティーンでは一番好きかな??
地味だけど、独特の世界観….トランプを熱烈支持した暗い部分の
アメリカの真実って感じ….。
2017.04.01 22:12 | URL | #- [edit]

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