ボチボチと生きてくよ!秋田篇

35年振りに故郷に戻り生活することになった、気がつけば中高年の泣き笑いなど。
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GWの受難

DSC05051ああ
P.Angenieux Paris Anastigmat 45/f2.9 (L) (1949)

たぶん野生化した(?)「ふじ」…。
太くて大きな1本の幹の、とても高いところから
まさに鈴なりにぶら下がっている。

ただならぬ感じの妖気が漂うこの様子には、
ヤッパリこのクセ玉…アンジェニュー…。

普通に住宅街なのに、なんだか雨期のインドネシアみたい…。



今年はどうやら災厄の年らしい。

先週、退院した直後から、酷い頭痛に悩まされていた。
頭の右半分に、キリキリした神経痛みたいな痛み。

しばらくすると、やはり右側の、
額とか頭皮の一部に腫れというか
タダレが出来て、触るととても痛い。
ちょっとした麻の暖簾に触れただけでも痛むほど。

頭痛と皮膚のただれに、何の因果関係があるんだろうか?
なんて思ってるうちに、状況は日に日に酷くなってきた。

ただれは右目の瞼の方まで降りて来て、
今朝、目醒めたら、しっかり目が塞がってしまっていた。

鏡を見ると、映画ロッキーで、試合で散々打たれまくった
シルヴェスタースタローンの瞼が腫れて塞がる、
まさにあんな絵面なのだ。

ネットで検索してみると、どうも神経内科の分野らしいが、
こうなると、GWというのが実に恨めしい。

心臓の方も相変わらずだから、病院に行く体力と云うか、
煩わしさみたいなもので、イマイチ勇気が湧いてこない。

どちらにせよ休み明けに、外来通院が入っているんだがね…。
うーん、片目はヤッパリ不自由だし、見た目も最悪!

どうしたもんかねえ??



永く生きていると、ヒトには少なからず、あまり自慢できない
思い出すだに恥ずかしい、イヤな過去…ってモノがあるようで、
それを称して黒歴史と云うらしい。

もちろん自分にもたくさんある。

ほんの少し思い出すだけで、ああやらかしちゃったなあ…
あれはもう、シャレにならないなあ…と、
なるべくなら、思い出さないように、心の奥深くに仕舞い込んだ過去。

でもね、そういうものが、数多ありすぎるのも問題だけど、
多少はあった方が、人間として深いんじゃないかな??
そんな風にも思う。

さて、ニック・ロウというヒト….。

確かにデビュー早々に大きな詐欺にあって、全財産を無くし、
まあ日本とは事情が違うようで、破産したからと云って
負債は自動的に消えるわけではなくて、あくまでも
返済し続けねばならないらしく、彼はミュージシャンとして、
もはやなりふり構わず、色々な事に手を染めた…。

バンドとしては、変名を語り、ビートルズカバーのシングルを連発して
少しでもセールスをあげようとした。

そして極めつけは、当時大人気だったベイシティローラーズの
人気に便乗したシングル…もうあの手この手で金をかき集め、
遂には、やがて来るパンクロックに目をつけ、レイダーズ(Stiff)
というレーベルを建ち上げ、エルヴィスコステロや、イアンデュリー等の
プロデュースを行い、まんまと成功する…。

まあ当人には一番の黒歴史だろうこの曲。
タータンホードという変名で出したローラーズショー…
ただ、とってもニックロウらしい、華やかなポップスに仕上がってるのは
もうさすがというしかない!。

The Tartan Horde - Rollers Show(愛しのベイ・シティ・ローラーズ・ショー)



そして実質ブリンズレイ・シュワルツが、やはり変名で連発してた
ビートルズソングの内の1曲。人懐っこいバンドのキャラが、
この時期のビートルズと共通していて、何だかワクワクする。
Lime Light ( Brinsley Schwarz) - Tell me Why


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10 Comments

ギターマジシャン says..."タータンホード"
ベイシティローラーズがヒットした頃、ビートルズの再来とか、ビートルズを越えたとか言われ、雑誌でファン同士が論争していましたが、こうしてタータンホードがエッセンスを抽出してくれると、ビートルズよりは、スペクターサウンドですね。

このローラーズショーは、パクリとかパロディよりは、馬鹿にした感が強いというか、こんなサウンド楽勝だよ、いっちょ真似して儲けるかという感じですが、テルミーホワイはビートルズ愛が感じられて、すごく良いです。

ちなみに、ラトルズはビートルズを馬鹿にしていると怒る人もいて、たしかポール本人もそうだとか聞きますが、ユートピアに匹敵するほど、細部まで研究していて、ビートルズ愛あってのギャグだと思ってます。

皮膚の痛み、自分は帯状疱疹を2度ほどやって、こめかみや耳たぶがかぶれて激痛だったので、もしそうならば、早めに投薬してもらうほうがよいと思います。
2017.05.05 20:14 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん 毎度です"
鮮やかなご考察ありがとうございます!。
全く仰せの通りで、付け加える事がございません!!

馬鹿を承知で申し上げますと、当時、アイドル人気という意味では
BCRとクイーンは、無謀にも同列に語られる「ライバル関係」にあったんですけど、
一方我々男子は、比較的クールにそういう状況を横目に見ながらも、実は陰で
クイーンが好き….なんて少年も多かったようですが、自分はBCRの方が
名曲多いじゃんか!っていう特殊派?。それだけに未だにクイーンは苦手科目です!。

帯状疱疹!?何だかそれかも??皮膚科っすか??
2017.05.05 21:24 | URL | #- [edit]
あじさい says...""
免疫力が落ちていると帯状疱疹になりやすいと聞いております。
通院日を名たずに、救急外来へ行ってください。
放置するとどんどん広がってひどくなります。
皮膚科というより、入院していた科でよろしいかと思います。
その科で判断されて、皮膚科になるかもしれませんが。
お一人で判断せずに奥様にご相談なさってください。
帯状疱疹はひどくなると、すごい痛みだそうです。
言いにくいことですが、嫌われることを覚悟で申します。
病人は病人らしく覚悟して治療に当たってください。
他人を頼ることも、病気であることも恥ではありません。
みな、明日は我が身ですから、周囲に気を遣わずに頼ってください。
2017.05.06 00:26 | URL | #e6TBSe.I [edit]
ぽん says...""
いきましょ、病院!
受けましょ、診察!
もし、帯状疱疹だったら、
発病からどれだけはやく治療するかで
その後の回復が違います。
粘膜の近くならなおさら、です。
免疫力が落ちているとかかりやすいようですよ。

皮膚科で大丈夫ですから。
2017.05.06 10:43 | URL | #- [edit]
ギターマジシャン says..."帯状疱疹"
帯状疱疹だとして、自分の経験ですが、頭痛発熱もあったので、内科へ行ったところ、取り急ぎの一錠だけ処方してくれて、近くの皮膚科が休診日なので、翌日受診するように言われました。

皮膚科で確かに帯状疱疹と診断され、薬をもらうとともに、耳に広がっていたので、難聴の後遺症がでないか、耳鼻科にも行くよう言われました。

pipco1980さんは、目の付近なので、放置されると視神経への影響が心配です。

連休中は皮膚科の外来があるか難しいですから、どこかの外来へ行かれて、指示を仰がれた方が良いです。
2017.05.06 12:02 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."あじさいさん まいどです"
皆さんに背中を押され、たった今、救急外来から帰って参りました。
やっぱり帯状疱疹との事で、薬を一式出してもらいましたが、
月曜にキチンと眼科と皮膚科の受診するべく手配してもらいました。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした!。
そしてありがとうございました。

2017.05.06 12:21 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ギターマジシャンさん まいどです"
適格な御指示いたみいります。
まさしくその通りでして、一通りの薬と、眼科系の薬も出され、
月曜に新たに各科受診となりました。
ありがとうございました。


2017.05.06 12:31 | URL | #- [edit]
pipco1980 says..."ぽんさん まいどです"
いってきました、病院!
受けてきました、診察!
んでもってやっぱり帯状疱疹でした。
ご心配おかけしました。
ありがとうございました。
2017.05.06 12:37 | URL | #- [edit]
あじさい says...""
ひとまずほっとしました。
背中を押してくれるブログファンがたくさんいて良かったです。
とても幸運なことだと思います。
エッセイと音楽の不思議な香りが好きで訪問させていただいています。
どうぞ、ご自愛くださって、私を含むたくさんのファンのためにも
懐かしい音と昭和の匂いがするエッセイをどうか
長く長く続けてくださいますようにお願いいたします。
2017.05.06 22:26 | URL | #e6TBSe.I [edit]
pipco1980 says..."あじさいさん まいどです"
お騒がせしております。
まだまだ頭は痛いですし、折角のルックスも(?)ぼろぼろですけど(...)
気分的にはとても安心できてリラックスしています。

ブログの方は、時々煮詰まって投げ出したくなる事も無いではないですが、
読んでいただける方がいらっしゃるのであれば、それだけで幸福ではないか
と思い、書き続けている次第です。今後ともヨロシクお願い致します。
2017.05.07 00:40 | URL | #- [edit]

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